48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

犬山市議会 2019-10-07 令和元年全員協議会(10月 7日)

○14番(水野正光君) えっと、補助金ガイドラインということでありますけど、全協でねビアンキ議員から提起されていって議論したんですけども、建設経済員会の場合、観光協会国際交流協会、アメニティ協会という大きな外郭団体があるわけですけども、その辺のところで、後まあ職員だった人が行くというケースがあるので、その辺で今一定のガイドラインの精査の中で検討されてますけども、資料を全部の委員会に平等に出すように

犬山市議会 2019-09-19 令和元年建設経済委員会( 9月19日)

アメニティ協会補助金、その中での人件費、それは決算書の255ページと観光協会補助金は285ページで、国際交流協会IAAのは287ページだと思います。とりあえずアメニティ協会のほうに表をつくっていただきました。ある面でこれが一番わかりやすいと思う。人件費について、100%補助している一人の事務局長、大体月に15日働いている。月額が出ている。1年で190万円ぐらいの負担になるとわかっています。  

犬山市議会 2019-06-20 令和元年建設経済委員会( 6月20日)

観光交流課長(新原達也君) 1階の交流のほうの市民交流と言われる部分については、福祉会館で入っているボランティアグループだとか、そういったところも全てこのフロイデのほうに機能移転という形で入ってきますので、そういったような福祉会館社会福祉協議会が持っていた市民グループ団体、それから、当然、国際交流協会の下に抱えている市民団体というような形の交流プラザという形になります。  以上です。

犬山市議会 2019-06-20 令和元年総務委員会( 6月20日)

そこには、市民活動団体の、ここはもともと国際交流協会団体も使う予定にしておりますので、そこで使っていただきまして、交流とかしていただいて、活動の輪が広がっていくことも期待して、そういった利用で考えております。 ○委員長岡村千里君) 畑委員。 ○委員(畑 竜介君) 今、会議室利用というところだと思うんですけど、具体的に言うと北地区の包括さん、今、福祉会館に入っています。

犬山市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第5日 6月14日)

国際交流協会方々も一生懸命やってくださっているなと思いますけれども、やっぱり外野ですね、私のような職員でない、外から生活者の視点で見ていると、どうしてもやっぱり観光交流課というと、観光がメインになっちゃっているなというのが、これは外野から見とるんで、実際そうじゃないよということだと思うんですけれども、どうしてもそうやって映っちゃうんです。  

犬山市議会 2018-06-11 平成30年 6月定例会(第2日 6月11日)

毎年5月に開催される国際交流協会の総会の後に、派遣された4人の1年未満の中での間の報告になりますけど、毎回報告会が開催されてみえます。  その報告者は、ドイツで体験してきたことを堂々と発表して、きっと彼らの人生において何かしらのプラス効果があるというふうに期待をしておるところではありますが、このように先進事例があるわけですから、韓国咸安郡とも中学生を中心に友好交流を深めていってはいかがでしょうか。

犬山市議会 2014-11-05 平成26年11月定例会(第3日11月 5日)

また、犬山市には犬山国際交流協会もあります。国際交流員さんもいらっしゃいます。多文化共生職員さんもいらっしゃいます。第5次総合計画にも、しっかり国際交流活動推進とうたわれています。  ただ、犬山市がどのように国際交流推進しようとしているのか、いま一つよくわかりません。また、市民皆さんには市の国際交流事業と多文化共生事業が混同されているようで、事業の内容が伝わりにくいというようにも感じます。

犬山市議会 2014-03-12 平成26年 3月定例会(第6日 3月12日)

基本的には、今、小澤部長が答弁したとおりでありますが、やはり行政だけでなくて、民間の方にいかに交流を促進をしていただけるかということに、そのところで力を入れていかなきゃいけないと思いますが、まずやっぱり先ほど議員からも言われたように、中国と、襄陽市ですけども、友好協会なるものを設立していただいておりますので、やっぱり同様な犬山市と韓国咸安郡との友好関係民間で支援していただく、そういう団体交流協会

犬山市議会 2013-12-20 平成25年12月定例会(第8日12月20日)

国際交流の窓口となっている犬山市国際交流協会や、そこに所属している犬山韓国交流ひろばという友好サークルには何ら相談がされることがなかったということで、これではいまだ時期尚早であると言わざるを得ません。  今回の議案質疑では、担当部長が既に犬山商工会議所友好提携を結んでいるということを確認していると答弁されましたが、実際は正式な締結はしていなかったということはすぐに判明しました。

犬山市議会 2013-12-11 平成25年12月定例会(第6日12月11日)

特に犬山市が一番今、組織としてあるIIAですね、国際交流協会という、いわゆる市民国際化を進めていく、そういう母体なんですね。これは非常に重視する必要が私はあったんではないかな。  この国際交流協会皆さんの反応というのが、意見というのが打診されていた、先ほどでは全然やってないということですが、その話が出てから、こういう動きというのは当然所管課ですから、あって当然だと私は思うんですね。

犬山市議会 2013-10-18 平成25年全員協議会(10月18日)

○13番(岡  覚君) 私は都市間交流は、否定するもんじゃなくて、進めていくべきだという考えは基本的に持っていますが、篠山市の場合、今、こうしたゆかりや経緯があるということが確認できるんですけれども、この咸安郡の方なんですけれども、犬山市とのゆかりはそういう面では、ほとんどないという状況の中で、実は、ご承知だと思うんですけども、国際交流協会の中のサークル一つとして、犬山韓国交流広場というサークル

犬山市議会 2013-06-10 平成25年 6月定例会(第2日 6月10日)

そして、もう一つ国際については、国際交流協会事務局もありますし、地域活動推進課もあります。ただ、観光という名前をあの場所に持たせ続けるのについては、もう取っちゃってもいいんじゃないのという検討も、そろそろ根本的にしなければいけないのではないでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。  小澤生活環境部長。    

犬山市議会 2013-03-13 平成25年 3月定例会(第6日 3月13日)

これは国際交流協会さんが主催された催しですけれども、ちょっと話がずれますけれども、私はこの協会、どちらかというとヨーロッパとか北米の国々の方々とコミュニケーションする、そっちにどちらかというと重きを置いているような組織かなと思っておりましたけれども、今回のこの講演会は、犬山市に住んでいる問題を抱えている外国方々の課題をテーマにして取り上げられて、犬山市のまちのほうでも、こういう問題が語られることになったことに

犬山市議会 2012-03-12 平成24年 3月定例会(第7日 3月12日)

商工費友好交流費の中で3点、旅費国際交流協会運営費と報酬について、その全部は121ページと122ページで、もう1点は、教育費事務局費の中、賃金について質疑いたします。それは148ページね。  とりあえず121ページ、商工費の中の友好交流費ですが、とりあえず9節の旅費の455万4,000円について質疑いたします。  平成23年度の予算では、旅費は84万7,000円でした。