犬山市議会 2020-09-17 令和 2年総務委員会( 9月17日)
あと、もう一つ、委託の中には、国際交流協会のほうに、いろいろな各種の翻訳の委託ですね、いろいろな書類、日本語で書いてあるチラシだとか、そういったものを翻訳していただく、そういった委託の業務もお願いをしておるところでございます。
あと、もう一つ、委託の中には、国際交流協会のほうに、いろいろな各種の翻訳の委託ですね、いろいろな書類、日本語で書いてあるチラシだとか、そういったものを翻訳していただく、そういった委託の業務もお願いをしておるところでございます。
○14番(水野正光君) えっと、補助金ガイドラインということでありますけど、全協でねビアンキ議員から提起されていって議論したんですけども、建設経済員会の場合、観光協会、国際交流協会、アメニティ協会という大きな外郭団体があるわけですけども、その辺のところで、後まあ職員だった人が行くというケースがあるので、その辺で今一定のガイドラインの精査の中で検討されてますけども、資料を全部の委員会に平等に出すように
アメニティ協会の補助金、その中での人件費、それは決算書の255ページと観光協会の補助金は285ページで、国際交流協会IAAのは287ページだと思います。とりあえずアメニティ協会のほうに表をつくっていただきました。ある面でこれが一番わかりやすいと思う。人件費について、100%補助している一人の事務局長、大体月に15日働いている。月額が出ている。1年で190万円ぐらいの負担になるとわかっています。
○観光交流課長(新原達也君) 1階の交流のほうの市民交流と言われる部分については、福祉会館で入っているボランティアグループだとか、そういったところも全てこのフロイデのほうに機能移転という形で入ってきますので、そういったような福祉会館の社会福祉協議会が持っていた市民グループ団体、それから、当然、国際交流協会の下に抱えている市民団体というような形の交流プラザという形になります。 以上です。
そこには、市民活動団体の、ここはもともと国際交流協会の団体も使う予定にしておりますので、そこで使っていただきまして、交流とかしていただいて、活動の輪が広がっていくことも期待して、そういった利用で考えております。 ○委員長(岡村千里君) 畑委員。 ○委員(畑 竜介君) 今、会議室の利用というところだと思うんですけど、具体的に言うと北地区の包括さん、今、福祉会館に入っています。
国際交流協会の方々も一生懸命やってくださっているなと思いますけれども、やっぱり外野ですね、私のような職員でない、外から生活者の視点で見ていると、どうしてもやっぱり観光交流課というと、観光がメインになっちゃっているなというのが、これは外野から見とるんで、実際そうじゃないよということだと思うんですけれども、どうしてもそうやって映っちゃうんです。
これは委員会関連の歳入において、説明の中で、この基金の繰入金の説明が、国際交流協会の事務局の中の人件費に充てられているという説明がありました。これは、国際交流協会と言いますか、国際交流事業振興基金を設けた時の目的とは恐らく違うだろうと。この基金を予算の中で人件費に使う。
また、市の関係団体である社会福祉協議会、シルバー人材センター、アメニティ協会、観光協会、体育協会、国際交流協会の6つの団体については、いずれも職員数が基準数以下のため、法定雇用義務の適用外となっています。
一方、市内在住の外国人向けに、南海トラフ地震への備えとして、市国際交流協会が発行する情報誌ニュースレターの秋号に、地震のときの行動に関するQ&Aと、市内避難場所一覧の掲載を依頼しており、7カ国語が用意され、来週月曜日から配布される予定です。
毎年5月に開催される国際交流協会の総会の後に、派遣された4人の1年未満の中での間の報告になりますけど、毎回報告会が開催されてみえます。 その報告者は、ドイツで体験してきたことを堂々と発表して、きっと彼らの人生において何かしらのプラス効果があるというふうに期待をしておるところではありますが、このように先進事例があるわけですから、韓国咸安郡とも中学生を中心に友好交流を深めていってはいかがでしょうか。
国際交流協会のサイトにつきましても、いわゆる現在もホームページからのリンクがございますが、トップページのデザイン、こちらが非常に古うございますのでわかりにくいことも事実でございます。
また、犬山市には犬山国際交流協会もあります。国際交流員さんもいらっしゃいます。多文化共生の職員さんもいらっしゃいます。第5次総合計画にも、しっかり国際交流活動の推進とうたわれています。 ただ、犬山市がどのように国際交流を推進しようとしているのか、いま一つよくわかりません。また、市民の皆さんには市の国際交流事業と多文化共生事業が混同されているようで、事業の内容が伝わりにくいというようにも感じます。
基本的には、今、小澤部長が答弁したとおりでありますが、やはり行政だけでなくて、民間の方にいかに交流を促進をしていただけるかということに、そのところで力を入れていかなきゃいけないと思いますが、まずやっぱり先ほど議員からも言われたように、中国と、襄陽市ですけども、友好協会なるものを設立していただいておりますので、やっぱり同様な犬山市と韓国咸安郡との友好関係を民間で支援していただく、そういう団体、交流協会
国際交流の窓口となっている犬山市国際交流協会や、そこに所属している犬山韓国交流ひろばという友好サークルには何ら相談がされることがなかったということで、これではいまだ時期尚早であると言わざるを得ません。 今回の議案質疑では、担当部長が既に犬山商工会議所が友好提携を結んでいるということを確認していると答弁されましたが、実際は正式な締結はしていなかったということはすぐに判明しました。
特に犬山市が一番今、組織としてあるIIAですね、国際交流協会という、いわゆる市民の国際化を進めていく、そういう母体なんですね。これは非常に重視する必要が私はあったんではないかな。 この国際交流協会の皆さんの反応というのが、意見というのが打診されていた、先ほどでは全然やってないということですが、その話が出てから、こういう動きというのは当然所管課ですから、あって当然だと私は思うんですね。
○13番(岡 覚君) 私は都市間交流は、否定するもんじゃなくて、進めていくべきだという考えは基本的に持っていますが、篠山市の場合、今、こうしたゆかりや経緯があるということが確認できるんですけれども、この咸安郡の方なんですけれども、犬山市とのゆかりはそういう面では、ほとんどないという状況の中で、実は、ご承知だと思うんですけども、国際交流協会の中のサークルの一つとして、犬山・韓国交流広場というサークル
そして、もう一つ、国際については、国際交流協会の事務局もありますし、地域活動推進課もあります。ただ、観光という名前をあの場所に持たせ続けるのについては、もう取っちゃってもいいんじゃないのという検討も、そろそろ根本的にしなければいけないのではないでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。 小澤生活環境部長。
これは国際交流協会さんが主催された催しですけれども、ちょっと話がずれますけれども、私はこの協会、どちらかというとヨーロッパとか北米の国々の方々とコミュニケーションする、そっちにどちらかというと重きを置いているような組織かなと思っておりましたけれども、今回のこの講演会は、犬山市に住んでいる問題を抱えている外国の方々の課題をテーマにして取り上げられて、犬山市のまちのほうでも、こういう問題が語られることになったことに
その他、国際交流協会の充実や多文化共生事業の推進、国際感覚豊かな人材育成のための市内中学生の海外派遣、小・中学生による海外都市との絵画交流など、継続して力を入れていきます。
商工費の友好交流費の中で3点、旅費、国際交流協会の運営費と報酬について、その全部は121ページと122ページで、もう1点は、教育費の事務局費の中、賃金について質疑いたします。それは148ページね。 とりあえず121ページ、商工費の中の友好交流費ですが、とりあえず9節の旅費の455万4,000円について質疑いたします。 平成23年度の予算では、旅費は84万7,000円でした。