豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号
世界的な新型コロナウイルスの長引く流行により、友好・姉妹都市等の人々と直接交流する機会は減ったものの、市長や議長、国際交流協会会長、日独協会会長などの関係者を交えたオンライン交流等を通じて、コロナ禍に一緒に立ち向かう連帯感をより一層深めるとともに、今後の友好関係の継続とさらなる連携、協力を確認し合っております。
世界的な新型コロナウイルスの長引く流行により、友好・姉妹都市等の人々と直接交流する機会は減ったものの、市長や議長、国際交流協会会長、日独協会会長などの関係者を交えたオンライン交流等を通じて、コロナ禍に一緒に立ち向かう連帯感をより一層深めるとともに、今後の友好関係の継続とさらなる連携、協力を確認し合っております。
続いて161ページ、2款総務費、9項総務諸費、3目若者活躍支援費、1.若者政策提案事業費561万4,000円、(ア)豊橋わかば議会の開催、併せて163ページ、2款総務費、9項総務諸費、4目国際連携費、5.豊橋市国際交流協会補助金4,910万円のうち、(エ)とよあーとの実施、213ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、4目疾病対策費、1.成人保健予防事業費、(2)がん予防事業費、(エ)子宮頸がん検診の中
一方で、豊橋市駅前大通二丁目では、住宅、商業施設、オフィスのほか、まちなか図書館、まちなか広場、国際交流協会など、公共施設が入る再開発ビル、emCAMPUS EASTが11月27日に全館オープンし、さきに中心市街地活性化に向け整備されたここにこ、プラットを結ぶストリートデザインも着々と進捗しております。 私は、emCAMPUSを度々調査・訪問しました。
11月28日に豊橋市国際交流協会主催で開催されましたemCAMPUSグランドオープニングの記念講演会に参加してまいりました。講師は、アメリカ出身のセーラ・マリ・カミングスさんでありました。 講演をお聞きし、1人の外国人の女性の活動が、これほどまでに一つの大きなまちを活気づけられたことに感動を覚えました。地域社会で活躍する担い手どころか、幾つもの肩書きを兼務するリーダー的存在であります。
配布場所は、市役所のほか、保健所・保健センター、豊橋市社会福祉協議会、豊橋国際交流協会など、民間も含めた様々な機関とも連携し、合計10か所の相談窓口及び小中学校等で行っております。受け取りの際には、プライバシー配慮のため、案内画像の掲示等により、希望の意思を確認し、また案内リーフレットを同封することにより、配布することだけでなく、相談窓口につなげることができるような内容としております。
また、国際交流協会に登録されている12の国籍の90名の災害時通訳・翻訳ボランティアは、17の言語に対応できることとなっており、年に2回の研修を行っています。さらには、外国人防災リーダーの養成講座を昨年10月に初開催し、四つのグレードのうちグレード1の入門編として、座学を中心に実施しました。
本市まちなか図書館に照らせば、着手している点は多々ありますが、地域との連携による地域学習活動、文化や祭りなど歴史を生かしたまちづくり、まちじゅう物語化計画、学芸員の活用、司書の専門性の向上、国際交流、国際交流協会もあるわけです。そして、ベンチャー企業をはじめ、新たなビジネスニーズへの対応等、多くの取組の発展が考えられるところです。さらに立ち返るべきは、基本方針であります。
多文化共生・国際課の窓口と国際交流協会内の外国人総合相談窓口インフォピアで受けた相談件数の合計は、4月が約930件、5月が約1,300件と急激に増加しております。 内容としましては、特別定額給付金をはじめとする様々な支援策に対する相談をはじめ、労働時間の減少や解雇による収入の減少で生活が立ち行かなくなったなど、不安や切迫感を抱えるケースが急激に増加しております。
また、それぞれの課で必要な啓発や各種案内などの情報提供を翻訳するとともに、外国人向けフェイスブックにおいて、新型コロナウイルス関係の多言語情報へのリンクを掲載するほか、多文化共生・国際課の相談員による相談や国際交流協会を通じた情報提供を行っております。
11月10日の公益財団法人豊橋市国際交流協会設立30周年記念事業に参加させていただき、本市における、一部ではあるかと思いますが、多文化共生の取り組みを知ることができました。 一方で、先月、外国人市民との夜間の騒音、駐車場を勝手に使用されるなどのトラブルの相談を受けました。
万博終了後も豊橋リトアニア友の会や国際交流協会といった民間団体より継続して交流を続けてきた実績が認められ、本市が平成28年に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンとして登録されました。 以来、リトアニアスポーツ関係者の本市視察や選手団の受け入れなど、スポーツや文化交流を着実に積み上げております。
初めに、多文化共生の関係でございますが、今後増加が見込まれる外国人労働者などへの支援といたしまして、豊橋市国際交流協会内に多言語ワンストップ相談窓口を設置し、生活情報の提供や相談事業を推進してまいります。
さらに2款9項4目国際交流費と5目の多文化共生費における、公益財団法人豊橋市国際交流協会への委託料補助金の在り方、そして、7款1項3目産業創出費のサイエンス・クリエイト21計画推進事業費などでの第三セクター、株式会社サイエンス・クリエイトへの委託料補助金の在り方についても、後者はほかの民間事業者の適切な競争環境の確保も含め、再考の必要があったと判断します。
なお、2階には、まちなか図書館のほかに公益財団法人豊橋市国際交流協会の事務所が、そして4階には、現在の開発ビルにございます駅前窓口センターが入居する予定となっております。 西棟につきましても低層部に商業や業務等の施設を配置し、高層部には約90戸の住宅を整備する計画となっております。
また、国際交流協会の日本語教室には、年間600人余りの受講者が通ってきており、受講料は無料ですが、180名のボランティアが彼らに教え、そして支えております。あわせて日本人向けの英会話や中国語、初めてのスペイン語教室なども20名クラスの規模で開催されておりますが、こちらは3か月10回で9,000円ほどとなっております。
また、桜丘高等学校や豊橋技術科学大学によるリトアニアからの留学生の受け入れや、豊橋市国際交流協会主催の国際交流サロンでリトアニア出身の留学生がリトアニアを紹介するなど、さまざまな取り組みを行っております。 以上でございます。 ◎山西正泰教育長 大きな2番の(1)豊橋高等学校で学ぶ生徒の現状認識についてでございます。
そうした中、彼らのほうから豊橋市の国際交流協会を見学、勉強したいとの要望が出されました。私も御一緒させていただきましたが、平日の昼中ということもあって、開発ビルにある協会の語学教室で学ぶ外国人は多くありませんでした。それでも北京から来た学生たちは、豊橋市に住んでいる外国人の状況、日本語教室のことなどを2時間余にわたって熱心に質問し、聞き入っておりました。
そして、私たちの側からは、実は商業高校の子が行ったり、国際交流協会を通じて、高校生が行ったりということで、大変たくさんの人たちが行っていますし、実際にそのまま留学を続けている方たちも生まれています。
(3)国際交流の拠点としての国際交流協会に対する認識についてでございます。 平成元年に設立された豊橋市国際交流協会は、地域の国際化や国際交流を推進し、国際文化都市・豊橋の実現を目指して、教育、文化、スポーツ、産業など、幅広い分野で国際交流事業を実施しております。
また、答申の末尾には、豊橋市の行う事務または事業と一定の関係を有する団体も含まれているという付記がございましたけれども、その趣旨につきましては、非公開とした再就職先の中には、現在公表対象となっております、市が出資をし、市の業務と密接に関連する、例えば国際交流協会、こういった6団体と比べますと、出資比率は低いものの、一定割合の出資を受けている株式会社サイエンス・クリエイトであるとか、それから、社会福祉法人