岩倉市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第 5号12月15日)
先日のサポーターさんとの意見交換会でも、このような意見が出されました。道路ががたがたのところが多い、人に優しいまちを目指すなら歩道の整備をすべきではないか、ベビーカーやつえで歩く人にとってどうなのか、職員も市役所の周りでいいから車椅子やシルバーカーなどで歩いてみてほしいという御意見がありました。人に優しいまちづくりの基本であります、自転車道、歩道の整備についてのお考えをお聞かせください。
先日のサポーターさんとの意見交換会でも、このような意見が出されました。道路ががたがたのところが多い、人に優しいまちを目指すなら歩道の整備をすべきではないか、ベビーカーやつえで歩く人にとってどうなのか、職員も市役所の周りでいいから車椅子やシルバーカーなどで歩いてみてほしいという御意見がありました。人に優しいまちづくりの基本であります、自転車道、歩道の整備についてのお考えをお聞かせください。
協定書では、本協定による連携・協力を円滑かつ効果的に進めるため、それぞれ総合窓口を設置し、定期的に連絡調整等を行うこととしており、協定締結後、担当教授とも意見交換を行いましたが、昨年末の協定締結から2か月余りで新型コロナウイルス感染症の感染が広がり、大学側も市も緊急対応が必要な状況となりました。その後、具体的な取組についての検討を進めることができておりません。
現在、国や県の新たな補助制度の情報はございませんが、金融機関や商工会との意見交換の中で、市内の事業所支援に効果的だと考えられる補助制度も検討をしており、毎年地域産業活性化推進協議会を中心として行う人材確保や人材育成、経営革新につながる伴走型支援も含め、市全体の予算のバランスや今後のコロナの状況を見ながら考えていきたいと思っております。 ○議長(梅村 均君) 宮川議員。
また、駅東地区の活性化や都市計画道路沿道のまちづくりについては、岩倉駅東地区再生協議会で調査研究を重ねてきておりますが、近年、岩倉駅東地区に新しい店舗のオープンや新規事業者の参入が見受けられますので、今後はそのような事業者の方々との意見交換や、開発に伴う地域の皆様の御理解を得ていくことも、これからのまちづくりには必要であると考えます。
○市長(久保田桂朗君) 私は、これまで変わらず、市民の皆様との対話の機会を大切にし、行政区や小学校区での意見交換、タウンミーティングなど、様々な機会を通じて皆様から御意見をお伺いし、また私の考えもお話ししながら、常に市民の皆様の立場に立った市政運営を第一に考えてまいりました。
学校の施設にはいろんな設備があると思いますけれども、日常点検で修繕や交換が必要なものというのは見つけていくというふうに思います。そういう点検のサイクルと、今回9月議会でこの2基だけ上がってきたわけですけれども、普通そういう点検をして次年度予算に上げていくというサイクルになるかと思います。
その議論を注視しながら、今後も公立保育園統廃合問題についても意見交換していきたいというふうに思いますし、もちろん市民からの市民参加によって決めていくという形になっていこうかと思いますけど、そういった点を注視していきたいというふうに思います。 では、次に移ります。 コロナ禍における特殊詐欺などの被害防止のための注意喚起をという項目で質問をさせていただきます。
○教育こども未来部長(長谷川 忍君) 学校はやっと再開されましたが、授業時数の確保に努めることは、まず当然のこととして、これまでに学校の教育活動について意見交換を重ねてきました。その中で、まずは日常生活を大切にしよう。朝起きて、御飯を食べて登校する。友達や先生と触れ合い、授業を通して新しい発見をする。給食を食べ、掃除をするといった当たり前のことを当たり前に過ごすこと。
市長との小学校区意見交換会について問うでございます。 これにつきましては、資料の8ページのほうを御覧ください。 令和元年度市長との小学校区意見交換会についてということで、これは第5次岩倉市総合計画策定に向けてということで、そこに書かれております5回にわたって行われたものでございます。市長自ら出席をされ、市民の皆さんと率直に意見交換をされたというふうに認識をしております。
さらに、2月1日に開催された第5次総合計画策定に向けての東小学校区の市長と小学校区意見交換会で、東新町老人クラブ役員会の方が、その後どのような検討がされているのかと尋ねたときに、市長をはじめ市の幹部職員が要望書のことを承知しておらず、慌てて総務部長が口頭で回答するという場面がありました。
中小企業等々当該施策に関する情報及び意見を交換するための場を年1回以上設けるように努めるものとするということで、設けるということを努力義務にしているということで、少し弱いんじゃないかなあというふうに思っています。 それで、この条例の推進をしていく体制だとか、あるいは意見交換の対象だとか、こういったところをどのように考えているのかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(梅村 均君) 建設部長。
連絡調整会議では、体系化した健康づくりにつながる各課の事業について、取組内容や実施結果などの意見交換及び検討を行い、事業については各課において評価、見直しを行っています。
設計に当たっては、PTAや体育協会の役員、放課後児童クラブの保護者とのワークショップや意見交換等を行い、そこで頂いた御意見を反映して、令和2年度は実施設計を進めてまいります。 4つ目の基本目標は、「快適で利便性の高い魅力あるまち」です。 交通対策では、名鉄石仏駅について継続的に名古屋鉄道と協議してまいりました。
職員さんを派遣して現場研修を行ってみえたということで、そのときの事務局長と主事の職員の方が20日間にわたり支援力向上のために研修を受け、OKa-Bizのセンター長の秋元氏による内部研修や戦略会議を平成28年6月から毎月1回開催して、岩倉市ビジネスセンター開設の必要性の意識づけを行うとともに、商工会職員の支援ノウハウ習得のための内部研修を実施し、また岩倉市ビジネスサポートセンターの立ち上げに向けた意見交換
エントリー登録済みの企業と今後、意見交換会等を実施し、分譲に向けての協議が行われるものと思いますが、どのような段階を経て立地企業を決定していくのか、市はどのようにかかわるのか、その流れをお聞きいたします。 ○議長(梅村 均君) 建設部長。
そのほかに、多世代交流センターさくらの家や、南部老人憩の家などの講座に参加された人たちが、その後も自主的にサークル活動を続けられたり、地域でのグラウンドゴルフなどのスポーツや手芸などの趣味の集まりなど、住民の交流の場がそれぞれありますので、今後も地域の活動状況の情報収集に努めるとともに、サロンの運営者や参加者の交流や情報交換の機会を設けるなど、運営支援に努めてまいりたいと考えております。
そうした点で考えれば、例えば過去の例でいけば、27年4月のときに子育て支援課として教育委員会のほうに入ったときですけれども、これは私自身がいましたので少し実体験としてお話しさせてもらいますけれども、やはり各部の中で同じ部に入ることによって情報交換とか情報共有というのは密にできる、現実的に。そういう意味でいくと、やはりメリットはあると考えております。 また、人件費のお話もございました。
政策形成に当たり、市民との意見交換会や議会報告会はどのように開催されているのか。これは、岩倉市はやっているというふうに思います。議員同士の徹底した討論が展開されているか。住民の陳情請願を住民の政策提言と受けとめることも大事なので、意見交換会は市民からの政策提言を受けとめる場となっているか。これも、岩倉市はしっかりやっているというふうに思います。
また、祭りの開催前後は桜まつり実行委員会の中でそういった迷惑行為等を含め反省点や改善点を意見交換するとともに、対策を練り、翌年度の桜まつり開催時に反映をしております。 ○議長(梅村 均君) 水野議員。 ○7番(水野忠三君) ありがとうございます。今ちょっと前半でいろいろな問題点などについてお伺いをし、そしてどのようにしていきたいかということについてお伺いをさせていただきました。
旧学校給食センターについては、跡地のある五条川小学校区の住民を対象とした説明会を開催し、意見交換を行いながら、都市公園として整備する(仮称)多目的交流広場基本計画を策定しました。