春日井市議会 2021-03-16 03月16日-07号
空き家対策について,ポストコロナに向けて住宅需要の変化をどのように捉えているのかとの問いに対し,ポストコロナの影響による住宅需要の変化については把握していませんが,空き家対策推進部会で意見を伺い情報交換しますとの答弁がありました。 分譲マンションの調査についてどのように予算措置されているかとの問いに対し,マンションの管理の調査に関する予算措置はございません。
空き家対策について,ポストコロナに向けて住宅需要の変化をどのように捉えているのかとの問いに対し,ポストコロナの影響による住宅需要の変化については把握していませんが,空き家対策推進部会で意見を伺い情報交換しますとの答弁がありました。 分譲マンションの調査についてどのように予算措置されているかとの問いに対し,マンションの管理の調査に関する予算措置はございません。
ネットワーク会議の構図のままに,庁内を横断した実務者連携会議で情報交換・共有が行われることに期待をいたしますが,その状況についてお伺いして,2回目の質問といたします。 ○議長(友松孝雄君) 健康福祉部長 山口剛典君。 ◎健康福祉部長(山口剛典君) 2回目の御質問にお答えをいたします。
2款総務費では,行政のデジタル化の推進,シティプロモーションの推進,市政情報「書のまち春日井」の発信,防災,安全なまちづくりの推進,交通安全対策,文化の振興,市民活動の支援などの経費を計上しており,防災行政無線デジタル化工事,新型コロナウイルス感染症対策,本庁舎のエレベーター改修工事や電話交換機取替え工事,個人番号カード交付事務などにより,6億9,618万7,000円の増となっております。
さらに,この1月から始めています子育てやメンタルヘルスなどのオンライン相談に加えて,市政について意見交換できるタウンミーティングなどの場をオンライン上に構築し,市民の皆様が参画しやすい仕組みづくりに取り組むなど,デジタル化を推進してまいります。 デジタル化の推進においては,国は,「誰一人取り残さない,人に優しいデジタル化」という基本理念を掲げております。
11月30日,金融庁は中小企業等の金融の円滑化に関する意見交換会を開催し,麻生大臣は,年末・年度末の資金需要に対して引き続きの支援を要請するとともに,今後については,目先の資金繰りだけでなく,経営改善・事業再生・事業承継・事業転換といった支援がますます重要になるとしています。
委員より,10款教育費の教育指導費,委託料の中の藤山台中学校区学校地域連携推進事業についてどのような特徴があるのかとの問いに対して,当局より,本事業の特徴としては,地域コーディネーターと定期的に地域と学校が情報交換・共有する場としての地域連携協議会の設置です。
そうした中,センサーつき蛇口にあっては,両手がふさがっていても利用できる反面,使用中の水量を調整できないことや,故障により吐水並びに止水ができなくなるなど,災害時の際のリスクがハンドル式と比べて高いこと,レバー式蛇口については,ハンドル式との差異があまりないことなどに加え,全小中学校での蛇口交換には多額の費用がかかることから,現時点では改修の考えはございません。
次の特別利益は,ホテルプラザ勝川及び勝川駅南口立体駐車場のLED照明交換に伴う国庫補助金の受贈益,特別損失はその固定資産の圧縮損で,いずれも98万6,126円で相殺されます。このため,税引前当期純利益は経常利益と同額の6,309万4,058円。この金額から法人税,住民税及び事業税2,096万6,528円を差し引いた当期純利益は4,212万7,530円でございます。
市としましても,断酒会の勉強会にも参加し,それぞれの役割の認識と意見交換を行うことで,顔の見える関係をしっかりと構築して,相談者をサポートしてまいります。 ○議長(友松孝雄君) 26番 伊藤建治君。 ◆26番(伊藤建治君) (3)の3回目になります。 このコロナ禍におきまして,アルコール依存の患者さんが増えているという報道も高い頻度で目にするようになりました。
そこで,質問でありますが,例えば市が主催して子ども英語スピーチコンテストの開催や,当市と姉妹提携を長年結んでいるカナダ・ケローナ市と,ビデオレター交換などによる交流ができるような仕組みをつくったらどうかと考えますが,市の御所見を伺います。 ○議長(友松孝雄君) 教育部長 松原眞一君。 ◎教育部長(松原眞一君) それでは,2回目の質問に順次お答えいたします。
こうしたことなどをきっかけに連携の機運が高まり,牛山区の他市事例調査において,瀬戸市にある菱野台団地の住民の方々と直接意見交換することができました。また,小牧市につきましては,こまき巡回バスのうち春日井市内を運行する路線において,春日井市内にバス停を設置するなどの協議を進めているところでございます。 ○議長(長谷川達也君) 6番 前田 学君。 ◆6番(前田学君) 御答弁ありがとうございました。
また,教科担任制の全校実施を見据え,どのような教科の分担が適切なのか,また,時間割の編成及び教科を受け持つ先生同士の交換がスムーズに行えるかなど,さまざまな課題を検証してまいります。 続きまして,子どもの遊び場の充実についてであります。 子どもたちにとって遊び場は学びの場であります。本市には朝宮公園や都市緑化植物園をはじめ大小さまざまな多くの公園があり,市民の皆様に深く,広く親しまれております。
委員より,アレルギーセンターに関して,市立の保育所と小中学校,そして病院関係者が小児アレルギーの課題について相互に情報交換・連携を行うことについての考えはとの問いに対して,当局より,昨年10月に教育委員会の関係職員が当院を訪れ,小児アレルギー専門医と学校給食におけるアレルギー対応などについて情報交換を行いました。
これまで,設置までの過程として,藤山台地区小学校の3校1校統合の際,地域の説明会,懇談会,利活用に関する検討会,まち語りサロン,各地域7カ所で行われた意見交換会,リ・ニュータウン計画におけるワークショップ,市民意見公募など,さまざまな形で御意見を伺い,整備が進められました。
年度春日井市公共下水道事業会計決算 41 請願第4号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める請願書 42 請願第5号 私立高校に子どもを通わせる保護者に対する授業料助成金の拡充を求める請願書 43 請願第6号 臓器移植の環境整備を求める意見書の採択に関する請願書 44 請願第7号 市議会のインターネット録画配信の実施を求める請願書 45 請願第8号 市長他と意見交換
設備管理費と部品交換・オーバーホール・整備・修繕などの焼却炉補修費を抽出し,基礎データをつくり試算いたしますと,第1工場の設備管理費は,8年間の平均で1年当たり3億3,600万円,補修費1億7,400万円で,合計8年間の平均で年当たり5億1,000万円となります。第2工場については,設備管理費は8年間の平均が6億5,000万円,補修費5億円で,合計年間11億5,000万円となります。
◎市長(伊藤太君) 出席された全ての議員さんといろいろな懇談というのか,意見交換をさせていただいております。そして,それを市政に反映するものも幾つかあります。 ○議長(長谷川達也君) 17番 末永 啓君。 ◆17番(末永啓君) 3回目に移りたいと思います。
3 議長諸報告 4 議員派遣の件 5 請願第4号 定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める請願書 6 請願第5号 私立高校に子どもを通わせる保護者に対する授業料助成金の拡充を求める請願書 7 請願第6号 臓器移植の環境整備を求める意見書の採択に関する請願書 8 請願第7号 市議会のインターネット録画配信の実施を求める請願書 9 請願第8号 市長他と意見交換
ただいま御質問のありました団地内の道路照明灯につきましては,昭和47年2月に団地内の道路の移管とあわせて,開発事業者から春日井市に移管されましたが,平成30年1月に道路照明器具を交換する際に,電気料金を自治会が支払っていることが判明いたしました。
また,一部品だけを交換すればよいのか,シャッターの全取りかえをしなければならないのかなど,細かい点を判断するための情報も得ることができます。このように,現状を把握した上で適切な維持管理や安全指導の充実,過去の事故情報の共有により事故を防止し,あるいはその被害を最小限に抑えることが可能になります。今後の参考にしていただければと思います。