瀬戸市議会 1995-09-11 09月11日－03号
また、建設改良事業につきましては、配水管の新設、石綿管の更新、配水管の更生工事等、配水管路網の整備や取水用井戸のしゅんせつ工事等を実施いたしまして、水源の確保等にも努めまして有収水量率の改善を図ってきたわけでございます。
また、建設改良事業につきましては、配水管の新設、石綿管の更新、配水管の更生工事等、配水管路網の整備や取水用井戸のしゅんせつ工事等を実施いたしまして、水源の確保等にも努めまして有収水量率の改善を図ってきたわけでございます。
井戸は掘れず、近くの山のわずかなわき水をビニールホースで家まで引き込み、一たんためて利用した。そのために汚れた水を沸かして飲み、昭和46年、1971年ごろになってようやく自分たちで水道を引き、電気は昭和30年、1955年ごろにつくようになったという話を語っておられました。
また、地下 100メートルまで掘り下げ、減菌機つきの耐震井戸の整備も進んでいるというふうに聞いております。 なぜ、こういう例を引いたかと申しますと、これは設置済み、整備済みということであります。それに比べて、まだ検討中ということで、一例を挙げさせていただいたわけでありますけども、先ほど申しましたように、大まかな計画で結構ですので、お答えいただきたいと思います。
例えば雨水の貯水につきましては、平常時については問題はないかと思いますけれども、渇水時になりますと、貯水ができない、ましてや上水の補給もなかなかできないというような事態も想定されまして、この解決策といたしましては、大規模な貯水槽を設置するか、井戸を掘って補給しなければならず、これらの問題を考えて、コスト的にかなりな問題が出ておりまして、これもあくまで概算でございますけれども、本市の増築部分のトイレのみを
そういう中で、１問でも答えたように、予備的に例えば井戸を掘るとか、そういう選択をしまして利水と治水との両立を望んだ結果、大変重い判断を下したということで２案を取ったということでございます。
また、１日3,000立方メートル以上のくみ上げがある企業に対しての負担金請求でございますが、おのおの井戸の開発につきましては各企業者自費で行っておりますので、それにつきまして負担金を請求する理由については現在のところ見当たりません。
教育費では、来年度改修を予定しております文化センターホール舞台吊物改修に伴います設計委託、並びに本年度完成を予定しております（仮称）丈山苑の駐車場用地の確保が見込まれてまいりましたことから、駐車場整備費を追加するほか、市指定史跡であります桜井戸跡の整備事業費など、合わせて4,900万円余の増額補正をお願いするものでございます。
──┼───┤ │ │ │ │小牧市下小針│ │ │ │ │ │ │ │中島２－170 │ │ │ │ │ │ │義務教育費国│愛知県学校事│ │酒井徳次 │ │ │ ７ │ 7.8.22 │庫負担制度の│務職員組合 │(別紙１)│田辺 実 │文 教│ │ │ │維持に関する│愛日支部 │ │井戸田富隆
そういったことで、昨日井戸を掘ると、そんなことを言ってみえましたが、確かに蒲郡市におきましては水の条件等が悪うございますので、そういったことも掘られることは結構でございますが、さほどたくさんの水はいらないように聞いておりますが、その辺と、もう一つは、余熱施設を造る中で、焼却の余熱へ送る熱量が足りない場合の予備ボイラーを、よその余熱利用施設は設けているわけですけど、この辺はどういうふうに考えておられますか
お風呂に使用する水、いわゆる今で考えるならば、豊川用水を上水道になろうと思いますが、私は以前から井戸を掘り、自己水源によるものと何度も申し上げてまいりました。昨年は、あの一体を空中探査による水脈の調査もされました。まだその結果報告は出ていないとのことですが、この地域に限り、更に温泉の探査にまで一歩踏み込んだ調査をしていただきたいと思うのであります。
避難所におきます飲料水の確保につきましては、各学校に深井戸を設置いたしまして、停電時にも自家発電を設置いたしまして、くみ上げをして、それを対応したいと、かように考えております。以後、飲料水に適する施設であれば、今後も深井戸を設置して整備してまいりたいと、かように思っておりますので、よろしくお願いします。 ○議長（山田稔君） 市長公室長。
液状化の問題ですが、50年前のですかね、大地震があったときに、本町のあたりも確かに液状化現象で井戸が砂で埋まってしまったことを聞いたんです。
──┼───┤ │ │ │ │春日井市鳥居│ │ │ │ │ │ │ │松町４-151 │ │ │ │ │ │ │環境宣言に関│連合愛知春日│ │伊藤宏行 │ │ │ １ │ 7.5.29 │する請願書 │井小牧地域協│(別紙１)│田辺 実 │経 済│ │ │ │ │議会 │ │井戸田富隆
そこで、この３億円で、矢作川流域、私が矢作に住んでいるから矢作のことを言うわけではないですけれども、井戸をどうしても掘っていただきたいと思うんです。こうすれば、西部地区だけは、その井戸で賄えるだけの量は必ずある。これはもちろん恒常的に使うんじゃなくて、災害用の井戸ということで対応していだけば、私はいいと思うわけです。ぜひ検討していただきたいと私は思うわけであります。
次に、西中学校の井戸の工事内容はの問いに、西中学校の井戸は口径20センチ、深さ150メートル程度のものを計画をしている。 以上で質疑を終了し、採決の結果、挙手多数で可とすることに決しました。 次に、第８号議案 平成７年度尾張旭市国民健康保険特別会計予算について、国保年金課長より歳入歳出一括説明の後、質疑に入りました。
○議長（小川錠一君） 次に、井戸田富隆君。 （井戸田富隆君 登壇）（拍手） ◆１３番（井戸田富隆君） 議長の御指名を受けましたので、大綱３点についてお尋ねをいたします。 その前に、中野市長には、さきの市長選において当選をされ、まことにおめでとうございます。大変御苦労さまでございますが、小牧市民のために御活躍をいただきますようお祈りをする次第であります。
深井戸地震計の設置を始め、少なくとも特定観測地域にかなりの密度で観測網を張りめぐらす必要があります。地震災害への即応体制というなら、測候所の人減らしをやるべきではないという立場に立って、本格的な観測・予知体制を全国に拡充することを強く国に対して迫っていくことが求められております。
都市部では都市特有の雑音や振動のために地表近くでは観測困難であり、地震計は地下3,000ｍに設置する深井戸が必要でありますが、これは首都圏に設置されているだけということであります。このような中で活断層や地質の調査、地震の余地や観測体制の強化について、県や国に要請すべきと考えますが、いかがでしょうかお尋ねいたします。 次に、２番目の、ねたきりをつくらない施策についてお尋ねいたします。
これは井戸のある水道事業体に、県水を受水することによる県水と井戸は一体とみなされていても、考え方によっては妥当と考えるゆえんで、いっそのこと、井戸と水道事業は分離した事業にして、井戸は別企業として、水を売るというシステムを考えることはできないでしょうか。
直下型地震の危険が予想される都市部では、都市特有の振動のために地表近くでは観測困難であり、地震計は3,000メートルもの地下に設置する深井戸が必要なのですが、現在のところ、首都圏に設置されているだけだということです。東海地方は危険と言われながらも、観測のための深井戸もないというのですからお粗末であります。