長久手市議会 2020-09-15 令和 2年第3回定例会(第3号 9月15日)
普通に考えれば、深く掘れば地熱があるんだから水があれば温泉になっておるだろうと思ったんだけど、ただ、それもなかなか難しい状況の中で井戸掘り業者では到底無理だということで設計の掘削業者が掘ったわけですよね。そうしたら、出たわけですよ。出たがゆえに一気に話が大きくなったということですよね。ただ、それがここへ来て、やはり修繕費が28億円だ、ほら何だという話になってくると、えーっということになります。
普通に考えれば、深く掘れば地熱があるんだから水があれば温泉になっておるだろうと思ったんだけど、ただ、それもなかなか難しい状況の中で井戸掘り業者では到底無理だということで設計の掘削業者が掘ったわけですよね。そうしたら、出たわけですよ。出たがゆえに一気に話が大きくなったということですよね。ただ、それがここへ来て、やはり修繕費が28億円だ、ほら何だという話になってくると、えーっということになります。
1点目について、市内にある愛知用水の支線は、草掛や市役所周辺などの愛知用水土地改良区岩作工区が受益地となっている立石支線及び井戸ケ根支線、岩作内万場などの旧長久手土地改良区第四工区の北西部が受益地となっている根ノ上支線、中池などの旧丸根土地改良区第一工区の北部が受益地となっている権代支線が現在使用されています。
以前、災害時協力井戸、防災井戸の必要性を訴えたときに、先進事例を研究するという答弁だったんですが、その後、研究をしていただけたかお伺いをさせていただきます。 ○議長(加藤和男君) くらし文化部次長。 ○くらし文化部次長(川本保則君) 前回の一般質問でお答えしましたとおり、防災井戸の必要性は非常に感じております。
工事着手後に個人所有の井戸が発見された敷地北側と想定より空洞が広範囲であった敷地西側の2カ所に観測孔を追加している。また、北校舎と南校舎の間に予定していた観測孔は、充填用の穴と兼ねることができたため中止としたとの答弁でした。 契約金額が減額となった要因は想定より亜炭鉱が少なかったということかの問いに対して、そのとおりであるとの答弁でした。
過去、加藤町政時代に「防災井戸」について質問や提案をしましたが、理解はいただけませんでした。現在の吉田市政は、市民の力をかりて「住民防災力」を育てる施策を進めていると思います。災害時等に、防災井戸へ転用できる設備のある井戸や防災ベンチについて伺います。 (1)公共用地内の井戸は何カ所ありますか。 (2)(1)の井戸があることは、地域住民にわかりやすく表示等され、周知できていますか。
それからもう一つ、水道光熱費で500万円増の要因ということで、これは光熱費、水道の単価の情報ということではありますけれども、市が負担しているものの中に、温泉のポンプの管理、修繕費みたいなのがありまして、温泉に聞いたところでは、昨年度、上水を節約するための水井戸ポンプがあるんですけれども、それが少し長期にわたって故障してしまって、なかなか回復に時間がかかったということで、その分上水を多くした、利用したことも
(4)災害時協力井戸制度を設置しないでしょうか。 (5)熊本地震の象徴的な避難形態となった車中泊、テント泊をどのように捉えているでしょうか。 (6)女性の防災士・防災リーダー育成について、市の考えはどのようでしょうか。 以上です。 ○議長(川合保生君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。くらし文化部長。
また、井戸がある小学校もありますし、適切な管理をしていくことで、災害時の資産となると思います。1日目の議会の研修の報告の中にも少し青山議員のがありましたが、長久手市は東部丘陵にあり、被害想定が低いから、愛知県湾岸部、西部の被災者も受け入れる必要が出てくるんじゃないかっていうようなことを報告されてます。
長湫南部地区ポケットパークや卯塚墓園に手押しの井戸がありますけれども、長久手市内で雨水のタンクや手押しの井戸のほかに子どもたちが雨水の再利用なんかを勉強できるような場所はありますでしょうか。 ○議長(伊藤祐司君) 教育長。
8点目について、福祉の家は、平成25年度に実施した地下水上水道化事業において、井戸を掘削、水処理プラントを設置しており、飲用水を1日約45立方メートル供給できる能力を備えています。 また、長久手温泉についても、「長久手市災害初動ガイドライン」において、災害発生時から市と連携を密にして災害応急対策に当たる関係機関に定められており、できる範囲での協力をお願いしています。
○9番(青山直道君) それでは、田園バレー事業で、結構、農あるくらしでしたかね、あれの中でも遊休農地もかなり減ってきて、農地として使っていきたいと、改善センターのところに井戸も掘りましたし、当分の間は開発せずに農地として行っていきたいということでよろしいでしょうか、もう一度お願いします。 ○議長(伊藤祐司君) 行政経営部長。
地下のことでありますので、例えば水道が影響したですとか、例えば井戸を掘っていたら道路が陥没しただとかいうケースも過去にございました。ですから、こういうことがあるから陥没したという具体的な原因というのは、余り詳細には把握してございません。 ○議長(川合保生君) 再質問ありませんか。11番木村さゆり議員。
○1番(さとうゆみ君) 13ページの一番下の福祉の家井戸ポンプ交換工事についてです。どのような内容かお尋ねしたいのと、定期的なメンテナンスは必要ですが、補正で組んでいるということは、予想外に必要になったのか、お尋ねします。 また、この工事による水は、福祉の家全体で使うものか、温泉のためだけに使うものか、お尋ねします。 ○議長(川合保生君) 福祉部次長。
また、市が安定的な野菜栽培のための農業用井戸を設置し、栽培環境の整備を進めております。生物の多様性に寄与するような水田の栽培方法、例えば冬水田んぼ等については、市内水田の水利や水田の形状、また耕作する担い手農家の減少等の問題から取り組みは難しいと考えています。 以上でございます。 ○議長(正木祥豊君) 再質問はありませんか。13番原田秀俊議員。
(2)長湫南部地区には、道路沿いに災害時などに備えた手動式ポンプ井戸があります。残念ながら他の地区での新設は難しいと思います。そこで提案ですが、市内の個人宅にある井戸の災害時の応援利用協定を結ばれてはどうかと考えますが、そのような考えは本市にはないですか。 (3)災害時、緊急時などに市役所からの情報発信は、早く多くの市民にお伝えする方法が多種必要と思います。
農業井戸掘削工事があるが、これによって今後の出荷量はふえるのか。との問いに対して、前熊堀越地区では農業用水の確保に苦労している。井戸を設置することで安定的に作物栽培ができるようになるが、出荷量が画期的に増加するものではない。との答弁でした。 次に、土木課であります。 下川原下山1号線外道路改良工事は何を予定しているか。との問いに対し、下山交差点南北路線の交差点北側。
(2)農業用井戸はどのように利用していくのか。 (3)新規就農総合支援事業の運営の方法はどのように行っていくのか。 (4)長久手農楽校事業の中でオペレーター育成を今後どのように実施していくのか。 この4点についてお願いをいたします。 ○議長(伊藤祐司君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。建設部長。
○建設部次長(浅井十三男君) ござらっせの排水ということでございますけども、ちょっと資料を持っておりませんので、具体的なことをお答えできないかもしれないですけども、基本的に汚水を中心に受けておるというふうに理解しておりますので、井戸のほうの水がどう処理されているか、ちょっと承知しておりませんので、一度確認させていただきます。 ○議長(伊藤祐司君) ほかにありませんか。
次に、福祉の家敷地内に井戸を増設してまいります。掘削した井戸は、災害時の福祉避難所運営に資するため、水処理プラントを通じて施設内に自力で上水を供給する設備としてまいります。 また、65歳以上のひとり暮らしの方、または後期高齢者世帯の方を対象に、電球の交換や買い物といった日常生活での軽微な困りごとにワンコインで応えるサービスを実施し、在宅で安心して生活できる環境の整備を図ってまいります。
温泉利用者は減少の一方、光熱水費が増加した要因と、今後の対策はどのようかとの問いに対し、使用している井戸の水位が下がり、くみ上げ量が減少し、水道水を使用したため増加した。光熱水費については、平成22年度・23年度を比較すると、電気・ガスとも使用量は1年前より減っているが、料金が電気代で約50万円、ガス代で約400万円増加している。ガス代の増加が最も大きな要因と考えられるとの答弁でした。