尾張旭市議会 2022-03-08 03月08日-03号
ルート上には民地ではありますが、洞光院さんの柳井の井戸、ここは江戸時代の博物誌「張州雑志」に止水法師の詩と一緒に尾張三名水に取り上げられていますし、近くには尾張徳川家の新居御殿推定地もあります。巡検道も江戸期の巡検使が通った道ですが、遡れば小牧長久手の戦いで豊臣方の第1隊池田恒興の6,000の兵が通過した道と推定できます。
ルート上には民地ではありますが、洞光院さんの柳井の井戸、ここは江戸時代の博物誌「張州雑志」に止水法師の詩と一緒に尾張三名水に取り上げられていますし、近くには尾張徳川家の新居御殿推定地もあります。巡検道も江戸期の巡検使が通った道ですが、遡れば小牧長久手の戦いで豊臣方の第1隊池田恒興の6,000の兵が通過した道と推定できます。
私が子どものころには、子どものころといったら半世紀も前の話ですけれども、尾張旭市では至るところに掘り抜き井戸、要するに水が自噴していました。特に、井田町の八幡神社の横ではすごい量が自噴しておりました。今現在の町内会でも1カ所か2カ所ぐらい掘り抜き井戸があり、自噴をしておりました。年間を通して湧き水がたくさん出て、飲み水とか洗い物などに利用して、小川等々に流れておりました。
また、保健福祉センターには井戸の設備も設けてありますので、生活用水としての水の確保もできておるものと思っております。 答弁としては以上でございます。 ○議長(伊藤憲男) 再質問があれば受けます。 丸山幸子議員。 ◆1番(丸山幸子) 保健福祉センターの備蓄についてはよくわかりました。
私の子供のころには、至るところで自噴した掘り抜き井戸があり、また自然の清水もわき出て流れて、小川はきれいな、そして農作物もそこで洗っていました。それが愛知用水も引き、時代も移り変わり、今では私自身のことですが、私自身の住まいは田んぼの中の一軒家です。田植えが始まり、秋の市民祭のころまでは、田んぼには水が張られ、カエルの大合唱です。
また、飲料水以外の洗濯やトイレ等の生活用水ということでございますが、先ほどの緊急貯水槽、3カ所の緊急貯水槽のほかに市内8つの小中学校、ここに井戸水がございますので、ここの井戸水の供給、さらに、これは昨年になりますが、株式会社エコペーパーJP、この工場敷地内には10カ所の井戸を所有しておられますので、この井戸水の供給に関する協定も結んでおります。
また、上層部周辺に井戸を掘ってくみ上げるという方法もよいとのお話でありました。自然の環境と景観を維持しながら、池、水、農地への供給の環境も当市の貴重な資源を生かし、市民の皆様にもこたえる必要があると思うがいかがでしょうか、お伺いをします。 ○副議長(谷口マスラオ) 答弁に入ります。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(酒井敏幸) 3点目の池こねの実施について、御城田池のことについてお答えします。
1点要望ですけれども、やはり、小中学校体育の部活という中で、長時間校庭にいるということから、井戸が各学校に掘られているということで、井戸水をうまく利用して温暖化対策とか、熱中症対策には有効であるというふうに考えるんですけれども、先回、福祉文教で視察したところで、スプリンクラーを校庭に設置されていて、水をサーッとまいているというんですか、噴水みたいにやっているというところを見かけまして、やはり、こういうのも
また、井戸を整備しております小学校5校と中学校3校には災害時に備えまして非常用発電機を設置するとともに、非常電源と一般電源との切りかえ用分電盤を整備いたしております。 次に、公立学校施設の整備に関する国等の財政支援制度についてお答えいたします。
(3)市内の井戸の現状について、どのように把握されているのか伺います。 近年、水を大量に使用する大型店舗やホテルなどが井戸を掘り、その地下水を使用するという井戸水ビジネスが盛んにマスコミ等に登場し、注目されております。自治体の公営水道料金より安価で済み、企業が経費を節約しようというものであります。掘削しても水が出るのか、その水質はどうなのかなどの問題点もあります。
水槽車は水道水を、他の2台は消防署にあります井戸からくみ上げた井戸水を積載しており、ここ3年間のたばこが原因と思われる火災では、井戸水を積載した消防車でほとんど対応しておりますが、仮にということで、水道料金表の1立方メートルにつき245円を使用し、積算いたしました。
西中学校につきましては、現在、これは上水を使用しているわけですが、ここも平成7年に井戸を掘削しまして、現在、プール水として使っている井戸があるわけですが、これは今回、平成10年度当初予算として、トイレ水に切りかえるというような実施設計費を計上させていただきました。したがいまして、近い将来、この3中学校ともトイレ水は井水にということで切りかえを考えております。
それから、北側におきましては、平成7年度に堀りました井戸を活用した、少し長めのせせらぎを考えておるわけでございます。それから、愛知用水の流入口のところにつきましては、水生植物などを楽しめる場所も考えておるところでございます。全体といたしましては、長池を水環境整備で行いましたものと違ったものを考えておるわけでございます。 それから、リサイクルセンターの考え方についてでございます。
しかし、平成9年度予算として、井戸新設工事、受信障害改善業務、LAN配管整備工事、空調設備改修工事、増築庁舎完工式などで2億 2,545万 1,000円の対応を行う予定であり、残金 7,852万 9,000円については、公用車の車庫等に対応する予定であるとのことであります。 次に、議場等の内部仕上げ及び議場家具について、仕上げ仕様図、模型等にて概要の説明を受けました。
問2に対して、監査意見書の中で、現在ある井戸は機械、電気設備工事が施行され、緊急時の一時的な給水対応も可能となったとの評価に関して、異常渇水対策の最大の教訓は、水利権の再調整ではなかったのか。味噌川ダムの本格運用や、善し悪しは別として、長良川河口堰に対する愛知県としての水利権が設定されていることを勘案すれば、渇水対策用自己水源としての本工事は不用のはずである。
それから、防災訓練につきまして、自然水利か防火水槽かというようなご質問があったわけでございますけども、これにつきまして使用いたした水につきましては、新しく消防署で井戸を掘りましたので、その井水を使いまして水槽車で運搬した水を使用いたしておりますので、よろしくお願いします。
主な内容でございますが、7月22日付民生部長からは、社会福祉施設における保存食の保存期間について、及び社会福祉施設における飲用井戸及び受水槽の衛生確保についてでございます。 この通知につきましては、汚染源の確保をより容易にするため暫定的に検食の1週間以上の冷蔵保存することとし、可能であれば原材料についても1週間以上、冷蔵保存すると、こういう通知でございました。
井水水質検査手数料の減額についての質問には、井戸は4小学校、3中学校にあり、保健所の指導で小学校は30の全項目を検査、中学校は西中学校を除く2校については簡単な検査で済んだとのことでした。 クラブ活動講師謝礼については、中学校の武道関係の講師3人分であるが、実態は弓道と剣道であり、土曜3時間で40週を予定したが、実績は19週であったので減額したとの答弁がありました。
また、学校整備におきましては、小・中学校職員室照明増設工事、三郷小学校井戸設置工事、本地ヶ原小学校屋外トイレ設置工事、東中学校体育館屋根塗装工事などを計画しております。 こうした施策を通じて、学校教育環境の充実・向上に努めてまいります。 学校給食については、米飯給食に対し、はしを配備して給食を通じて食習慣の形成に努めてまいります。
例えば雨水の貯水につきましては、平常時については問題はないかと思いますけれども、渇水時になりますと、貯水ができない、ましてや上水の補給もなかなかできないというような事態も想定されまして、この解決策といたしましては、大規模な貯水槽を設置するか、井戸を掘って補給しなければならず、これらの問題を考えて、コスト的にかなりな問題が出ておりまして、これもあくまで概算でございますけれども、本市の増築部分のトイレのみを
避難所におきます飲料水の確保につきましては、各学校に深井戸を設置いたしまして、停電時にも自家発電を設置いたしまして、くみ上げをして、それを対応したいと、かように考えております。以後、飲料水に適する施設であれば、今後も深井戸を設置して整備してまいりたいと、かように思っておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(山田稔君) 市長公室長。