日進市議会 2024-06-17 06月17日-04号
◆8番(舟橋よしえ) この債務負担行為限度額は、指定管理予定事業者からの提案額から導き出された金額ですが、指定管理事業者選定が非公募であったことを踏まえますと、提案額が適正な額であると判断できる根拠をお示しください。 ○議長(小野田利信) 答弁者、健康こども部次長。
◆8番(舟橋よしえ) この債務負担行為限度額は、指定管理予定事業者からの提案額から導き出された金額ですが、指定管理事業者選定が非公募であったことを踏まえますと、提案額が適正な額であると判断できる根拠をお示しください。 ○議長(小野田利信) 答弁者、健康こども部次長。
今回は予算が少額であることから、競争入札を考えておりますが、宿泊税導入後には、国内外の利用者や観光客に向けた大型プロモーションの実施を考えており、よりインパクトがあり大きな効果が望めるPRが必要になりますので、その際にはプレゼンテーションによるプロポーザル方式での事業者選定も検討してまいります。
やむを得ず令和7年度の指定管理者選定は非公募とするとしても、指定管理者審査会で意見が出たように、4年後の民営化に際しては、よりよい保育の提供ができる手法で、また、公平な形で事業者選定をしていただくよう求めます。 長久手市も大府市も公募として現指定管理者が選ばれました。いかがお考えですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、こども未来部長。
1点目、本施設は、事業者選定時の要求水準書に対して、維持管理運営のモニタリングが行われております。それぞれの要求項目に対する評価結果及び指定管理者との調整内容、利用者アンケートの調査は現状どのようになっているのでしょうか。
今後は、DX関連の事業者選定・更新において、機能の集約化を視野に入れたり、他サービスとの連携ができるような要件を入れるなどの工夫も取り入れていただけるとよいかと考えます。 さて、本日は、子育て最先端都市・日進、民間事業者との連携、DXによる行政サービスの集約などに関して質問をさせていただきました。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(熊谷由美) 特別養護老人ホームの増設計画につきましては、第8期瀬戸市高齢者総合計画に基づき、事業者選定委員会において、特別養護老人ホーム80名、ショートステイ20名併設の施設整備事業者を選定し、愛知県の指定を待っている状況でございます。 ○朝井賢次副議長 浅井寿美議員。 ◆26番(浅井寿美) 今回増設がされるということで、よかったなと思います。
令和7年度以降は、国の交付金申請に必要な地域計画の策定、並行して建設地の地元の同意、また、ごみ焼却施設の建設地周辺の環境影響評価、都市計画決定、PFI導入可能性調査、ごみ焼却施設整備の計画から建設・運営事業者選定業務を経まして、最終的には令和16年度の新ごみ焼却処理施設の稼働を目指しております。
そのため、事業者選定に当たっては、公園一帯は地方自治法244条の公の施設を規定した「住民の福祉を増進する目的をもつてその利用に供するための施設」であり、この基本的な理念を実現し、継続できる事業者を必ずや選定していただき、設計時、建設時、維持管理・運用、また収支計画、収支報告においてその都度情報公開を行うよう申し述べておきます。
び、グループ会社・同財閥企業など関連企業に対し、整備・運営などその後の本事業への参画・関与を制限することについて (3)愛知県新体育館においても日本総研が「PFIアドバイザリー業務」等を受託し、整備・運営等事業には、同グループの三井住友ファイナンス&リース(株)が参画していることを踏まえ、本市が得るという愛知県のノウハウとは、事業者やその選定のノウハウかについて (4)「要求水準書作成等業務」の事業者選定
◎政策推進課長(久野崇) スケジュールにつきましては、先ほど答弁いたしました、本日、地域からの御要望等をいただいたところでございますので、また内容もこれから見て検討していくところでございますので、先ほどの答弁のとおり、本年度中の事業者選定を行いたいというところを目指してまいりますが、細かい数字などにつきましては今後の検討状況で検討していくところでございます。 ○水野良一議長 臼井淳議員。
ダム工事が8年延期であれば、事業者選定も8年延期と考えてよいのか。この際、中止をすべきではないかというように考えますが、いかがでしょうか。 ○柴田安彦副議長 企画部長。
それを踏まえて、御自身が制度設計に携わられたというところを実際にも熊本地震での災害復旧における入札、事業者選定においても活用して迅速な復旧につながったということでございました。
連合審査会の中で、第4号議案瀬戸市附属機関設置条例の一部改正についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「瀬戸市地域密着型サービス事業所、介護老人福祉施設等の整備に係る事業者選定委員会の名称と担任義務について、名称に等が加わることで、具体的にどのような施設が加わるのか。
PFI方式の導入を決定した際には、令和6年度に事業内容、業者の選定方法及びスケジュール等の方針を示す実施方針の策定を行い、事業者選定に向けた準備を進めてまいります。その後、事業者の選定を行い、議会での承認が得られた後、契約を締結し、令和8年9月の供用開始に向けた準備を進めていく流れとなります。
9ページに理由がございますが、この案を提出いたしますのは、瀬戸市地域密着型サービス事業所整備及び介護老人福祉施設整備に係る事業者選定委員会の名称及び担任事務を改正し、並びに瀬戸市下水道事業経営審議会及び瀬戸市水道事業経営審議会を設置するに当たり、条例中所要の事項を改正するためでございます。
これに対し、当局より、本市と共同で電力事業を行うパートナー事業者の募集、選定に係る支援としては、仕様書の作成、事業者選定に係る審査委員会の委員選定及び招聘、審査委員会の実施を予定している。
(1)保育民間事業者選定と公募要項についてです。 2024年4月1日に黒田西保育園が公の施設として廃止されることが昨年の12月議会で決まり、今年の6月議会ではこの民間移管先が決まるまでのスケジュールなどを、私は質問させていただきました。移管先の事業者が決定されたと聞いていますが、事業者選定委員会のメンバー、事業者決定までの経過、審議内容など教えてください。
⑤ 公募型プロポーザル方式の実施について、例えば、京都府においては「公募型プロポーザル方式の透明性・公平性を確保し、事業者選定に対する府民及び事業者の信頼を得る。」
第三者が審査する場所もなく事業のほうは進むということになりますが、小項目2、事業者選定についてをお尋ねいたします。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 都市整備部長。 ◎都市整備部長(臼井武男) お答えします。 マイクロ水力発電システムは上水道管などの施設を活用した比較的小規模な発電施設です。こうした取組は近年増加しつつも、いまだ実施事例は多くありません。
1項目め、くるりんばす委託事業者選定と名鉄バス日進中央線に対する補助金について、1、2点を併せてお聞きします。 1点目、市民の皆さんには、市のくるりんばすと名鉄の名鉄バス日進中央線というのが大変分かりづらく、その中で、くるりんばすの事業者選定については、平成8年の公共施設巡回バス4コースの時代から25年以上、名鉄バス1者選定でこれまできています。