常滑市議会 2019-12-11 12月11日-02号
1、市の責任として、統合後の経営形態は地方公営企業の一部事務組合形式で運営すべきと考えます。地方独立行政法人化をするのはなぜでしょうか。 2、半田市立半田病院と経営統合することで、常滑市民の医療を守ることができるのでしょうか、お答えください。 次に、教員の多忙化についてであります。 教師の多忙化と言われて久しいですが、改善にはほど遠い状況があります。
1、市の責任として、統合後の経営形態は地方公営企業の一部事務組合形式で運営すべきと考えます。地方独立行政法人化をするのはなぜでしょうか。 2、半田市立半田病院と経営統合することで、常滑市民の医療を守ることができるのでしょうか、お答えください。 次に、教員の多忙化についてであります。 教師の多忙化と言われて久しいですが、改善にはほど遠い状況があります。
本来共同事業というのは、例えば一部事務組合形式で、そこに議員が参加をして、その決算内容というのはそこで議員が参加するからわかるんでありますけど、この運用事業はそうではありませんよということで成り立ちがいたしました。
この件は、さきの臨時議会において、町長さんのお考えといたしまして、一部事務組合形式の考えを持って広域行政圏の事業展開を今後の課題としたいと答弁をされました。また、財政運営の優先、あるいは町民生活の優先化によって優先順位に違いは生じてまいりますが、赤池駅の乗り入れは町民の移動手段としての検討が必要であると思われます。