岡崎市議会 1981-11-27 12月07日-20号
◎教育長(鈴村正弘君) お尋ねのうち公立高校の入試にかかわる調査書のことと、教育委員会の事務局機構に関する2点についてお答えをいたします。 新聞等においていま取り上げられております県立高校入試選抜に関することでございますが、これは御承知のように、県の教育委員会が実施をいたすものでございます。
◎教育長(鈴村正弘君) お尋ねのうち公立高校の入試にかかわる調査書のことと、教育委員会の事務局機構に関する2点についてお答えをいたします。 新聞等においていま取り上げられております県立高校入試選抜に関することでございますが、これは御承知のように、県の教育委員会が実施をいたすものでございます。
また、在来の監査事務局及び監査委員の業務との関連性についてもあわせてお尋ねいたします。 次に、第22号議案であります。 昭和56年度より改正するに至った理由について、いま少し補足して説明をしていただきたいと思います。 2番目に、この改正に伴う該当資産税の減免額の総額はどのぐらいになるのか、おわかりになっておられればお答えをいただきたいと思います。
◎市長(中根鎭夫君) この給食センターに対するところの一連の御質問でございますんですが、これらに対しまして私からちょっとお答えしておきたいと思いますが、別に第2臨調といってこのごろ騒がれている問題だけじゃなくって、全国市町会等が編集しておりますところの事務局も、「新しい都市行政のあり方」と、こういうようなりっぱな本も出しておりますんですが、それらをずっとつぶさに検討しておりますと、困難な、いわゆる大変厳
区画整理組合事業の指導方法でございますが、この指導方法の大綱的には、現在ございます協会を発展的に解消して、そうして土地区画整理組合連合会、こういうことにいたしまして事務局を設け、自主的な運営と責任体制を一層確立さしていただく、こういう基本的な発想の中に自主的な運営をお願いしていこうと思っておりますが、この自主的な運営に対しまして、見方によりますと大変、組合施行の区画整理に対しまして冷たい扱いをするのではないかという
教育総務費の事務局費の追加でございますが、これは岡崎育英会の東京学生寮のあります市川市が下水道事業を施行いたしますので、それに伴います下水道受益者負担金でございます。 次の市史編さん費の100万円の追加でございますが、岡町の小林昇平さんから市史編さん事業の一助にと100万円の御寄贈をいただきましたので、マイクロフィルムの一部をキャビネ版に焼きつけをいたすものでございます。
まず1款1目の事務局費の人件費の減額でございますが、これは総務部長から説明のありましたように、現場事務所への関係の分4名と、それからまた、地区体育館への1名分の人件費の組みかえによる減額でございます。 それから次の、2項1目学校管理費並びに次のページの3項の中学校費のうち、需用費の増額につきましては、教師用の教科書、指導書の購入費でございます。 次に33ページをお願いいたします。
市長の基本姿勢についてのうちの行政チェック機能でございますが、これは私は一部申し上げたことがあると思いますのですが、現在の機構の中には行政チェックには2つございまして、いわゆる監査委員を中心としたところの監査委員事務局の機構ということと、それから本市には工事検査課というのがございますのですが、いわゆるこれだけではなかなか適確でないではないかと思っておりますものですから、端的な表現をいたしますといわゆる
それから、現にそこの事務局を担当してる人が市長の同級生と、こう言われる人が市役所を退職して座っていると。こういう私の方で言わせれば、そこで不可解な場所なんで、その協力会館で何が行われているのか。特に入札の前日11時ということはたびたび申し上げておるし、こういうことを問題にしても繰り返し11時にやられておるわけですね。この事実を調べたことがあるかどうか。それが一つ。
◎選挙管理委員長(早川久右エ門君) 昨日八田議員からのお尋ねでございますが、昨年4月の統一選挙に際して、町総代等の選挙運動についての抗議文でございますが、当時委員会において協議し、抗議文が提出された旨を事務局を通じまして、総代会連絡協議会長に伝えました。それからなお、これからのきれいな選挙を目指す選管といたしましては、今後開催される委員会で、各委員と十分協議する所存でございます。
◎市長公室長(小鳥秀光君) 13ページの(14)でございますが、第13号議案、岡崎市職員定数条例の一部改正についてでございまして、この議案は職員の定数を定めるものでありまして、今回新設の福祉の村、岩津保育園及び竜美丘会館の職員と、市立岡崎病院その他一部部課の充実に伴うものでございまして、市長補助機関の職員を28名増員いたしまして2,036人とし、また、社会教育の充実を図るために教育委員会事務局の職員
◎教育次長(加納厚君) 10款教育費の1項教育総務費、2の事務局費でございますが、この負担金補助及び交付金、小・中学校教育研究事業補助金、この内訳でございますが、これは愛知県小・中学校体育連盟と同三河部でございますか、これの負担分、それの人員割り等の増加による補正と、岡崎市小・中学校現職教育研究事業の補助金につきまして、人員が3名増員いたしたものがこの内訳でございます。