名古屋市議会 2009-12-09 12月09日-31号
市会公報第79号でお知らせいたしましたとおり、陳情第5号「細菌性髄膜炎の予防接種に関する件」初め4件を受理しましたので、会議規則第60条の規定により所管の常任委員会に送付いたします。 なお、各件の審査に当たっては、市会閉会中も委員会を開会できるようにいたしまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」〕 ○議長(吉田隆一君) 御異議なしと認め、さよう取り計らいます。 これより日程に入ります。
市会公報第79号でお知らせいたしましたとおり、陳情第5号「細菌性髄膜炎の予防接種に関する件」初め4件を受理しましたので、会議規則第60条の規定により所管の常任委員会に送付いたします。 なお、各件の審査に当たっては、市会閉会中も委員会を開会できるようにいたしまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」〕 ○議長(吉田隆一君) 御異議なしと認め、さよう取り計らいます。 これより日程に入ります。
こういう通知、この中に入っておるんですけれども、「インフルエンザ予防接種を希望される方へ」というのが来て、医療機関の名前も、どういう医療機関でやっているかということも書いてあったという気がするんですけれども、インフルエンザ予防接種実施医療機関という。こういうところに「インフルエンザの予防接種を受けたいんだけれども」と言うと、「おたくはうちの医院に来てくれたことはありますか」と問われるというんです。
補正予算に関する説明書の13ページのところで、衛生費の予防接種事業新型インフルエンザ予防接種扶助費について質問をします。 今後保健センターで、ワクチンの集団接種をするというものも含まれるというふうに思いますが、12月4日の日に接種の締め切りのほう、受け付けの締め切りが行われていると思いますが、希望をされた方が全員接種をすることができるのか、申し込みをされた方の人数をお聞かせください。
周知していく上で、もう少し何らかの手だてがとられるといいなというふうに思うんですが、今後、特に高齢者の方の場合は、これからということになってきますので、何らかのいろんな機会をとらえて、保健センターの職員、福祉課の職員も含めまして、接する機会があれば、こういう制度のことも含めて周知しながら、ぜひ予防接種をということで働きかけていただけたらなと思いますが、その点について、御認識だけ伺えたらと思います。
◆6番(石原壽朗君) 今の空気清浄機について、1点追加というか確認ですけれども、提案のときに、地域子育て創生事業費補助金でこの空気清浄機を購入しますということでして、各保育園に44台設置しますということなんですけれども、今説明のあった空気清浄機等を使えば、ある程度の新型インフルエンザの効果は出るだろうというふうに思いますけれども、インフルエンザが今この時期に非常にはやっていて、予防接種も非常に受けづらい
今後、実施に当たっては、病児・病後児の預かりについての研修を重ねた援助会員の養成と登録、対象となる子どもについての体質、既往症、予防接種の接種歴、かかりつけ医などの必要となる詳細な情報を把握するための受付の仕組みづくり、そして何よりも医師会などの医療機関との連携が重要であり、これらの受け入れ態勢に必要な諸条件の整備を進めることになります。
まず、行政の取り組みといたしましては、健康教育や健康相談、予防接種等の疾病予防対策、早期対策や治療に結びつけるための母子や成人、高齢者の各種健康審査、平成20年度から新たに始まりました特定健康審査及び保健指導を実施するなど、一生涯を通した各種の予防事業を展開しています。
━━━━━━━┫ ┃事務局職員 ┃渡辺信行議会事務局長 小島辰男議事課長 ┃ ┃ ┃西尾隆治議事課主査 ┃ ┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃第1 請願第3号 西尾市、幡豆地区に養護学校の設立を希望する請願書 ┃ ┃第2 陳情第15号 細菌性髄膜炎の予防接種
新市が誕生して約4年、市民の思いは、「以前と変わりがない」「生活も行政もサービスもよくなったという実感がない」「市になっただけ」「福祉が削られて仕事内容がお役所仕事と思うようになった」「いろいろな事業の開催場所が遠くなり参加しづらくなった」「健診や医療の手続、予防接種が健康ドームになったために不便になった」「住民健診の内容が変わり、敬老金も減った」「子育て支援が中途半端」「子供医療拡充を」「3才未満児
それと、1歳未満の小児の保護者、それと優先接種者の中で体の理由などによって予防接種が受けられない方の保護者という方は、一応平成22年1月の中旬ということでございます。その後の小学校4年生から6年生、中学生、高校生とか65歳以上の方というのは、まだ今のところ検討中ということでございます。
第50号 (件名) 肺炎球菌ワクチンの公費負担を求める件2 受理年月日 平成21年12月2日3 提出者住所氏名 一宮市殿町3-20-5 一宮年金を良くする会 会長 河原 稔4 紹介議員 彦坂和子,尾関宗夫 板倉正文,多々見範子5 要旨 60歳以上の高齢者の肺炎球菌による肺炎感染を予防するため、肺炎球菌予防接種
こういった中で、国におきましては、既に専門家からなります研究班で、ワクチンの有効性ですとか安全性についての調査・研究を行いまして、定期の予防接種として位置づけるかどうかの検討を始めているというふうに伺っております。
東郷町の中にも学校の学級閉鎖等があったということでございますので、では次に、予防接種の関係を聞こうかと思っておったわけでございますので、先日石川議員の質問の中で詳しくやられました。その中で、1つお聞きしたいというものが生活保護者と、それと住民税の非課税者が今回の予算措置をされておるわけでございます。
それから、副作用など事故に対する責任はどこが負うかということでございますが、今回の新型インフルエンザワクチンの接種に伴い、予防接種を受けた方に健康被害が発生した場合の救済については、国が被害者の補償をするよう必要な救済措置を講じているところでございます。
次に、愛知県司法書士会会長 磯貝勇壽氏ほか2名の方から「改正貸金業法の早期完全施行等を求める陳情書」、愛知自治体キャラバン実行委員会 代表者 徳田秋氏から「介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての陳情書」、愛知県商工会連合会会長 吉田弘氏ほか6名の方から「陳情書(商工会を中心とした地域商工業振興に対する支援体制の拡充)」、愛知県保険医協会理事長 荻野高敏氏から「細菌性髄膜炎の予防接種に関する
県の予定では、1歳未満の小児の保護者及び優先接種者のうち、身体上の理由により予防接種が受けられない方の保護者や、小学校4年生から6年生に相当する年齢までの方、中学生、高校生に相当する年齢の方、65歳以上の方は年明けになる予定とのことですが、今後の予定は、ワクチンの供給量と接種回数によって接種できる時期が決められますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内司郎) 教育長。
この一般会計の補正予算には、台風18号による災害復旧、それから新型インフルエンザの予防接種の助成などの予算を含んでいます。その重要性、緊急性においては異を唱えるものではありません。唯一、設楽原歴史資料館運営事業の火縄銃等一括購入において再考を求め、修正案に賛成するものです。
新型インフルエンザの予防接種が始まりました。最初に妊婦さんを対象に、11月中旬から開始をされており、12月7日からは、1歳から小学校3年生までを対象に始まると伺っております。各医療機関においては、日常の診察に加え、新型インフルエンザ患者の治療、季節性のインフルエンザの予防接種などが重なり、大変な中、市民の要望にこたえていらっしゃることと思っております。
肺炎球菌ワクチンの接種は、特に高齢者の肺炎を防ぐには効果があると認識いたしておりますが、ワクチンの効果が持続する期間が5年ほどであることや、予防接種法には定められていない、本年の10月に可能となりました再接種を実際に実施する方法、費用対効果などさまざまな検討が必要と考えております。今後は、国の動向を見ながら、接種費用の助成を検討してまいります。 以上でございます。