116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾張旭市議会 2022-09-28 09月28日-05号

また、予防接種事業高齢者インフルエンザ予防接種委託料子ども妊婦等インフルエンザ予防接種委託料について、その積算根拠と財源について質疑がありました。 積算根拠については、高齢者インフルエンザ予防接種委託料は、65歳以上の方と60歳から64歳までの方で一定の障がいがある方、合わせて約2万1,900人が対象となる。

尾張旭市議会 2022-06-13 06月13日-03号

項目め帯状疱疹を未然に防ぐために、帯状疱疹予防接種の市の助成制度についてであります。 最近、テレビでもCMで流れたり、病院による周知により少しずつ、「帯状疱疹ワクチン接種で予防することができる」という認知度が高まりつつあります。コロナ禍の中で、以前より外出を控える生活が続いていることが要因の一つと思われる、帯状疱疹増加傾向にあります。

尾張旭市議会 2021-12-07 12月07日-03号

積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃してしまった方への対応につきましては、本年11月26日に国より、第26回厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会において、公費による接種機会提供等に向けて対象者期間等についての議論を開始したところであり、今後、方針が決定し次第、速やかに周知する予定であるとの通知がありました。

尾張旭市議会 2021-06-14 06月14日-03号

ワクチン接種に関しましては、国が積極的な接種勧奨を差し控えて以降、厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会反応検討部会)において議論が重ねられており、自治体での対応についての見解も変化してきております。来年度以降の対応については、国での審議結果を踏まえて適切に対応していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長川村つよし) 再質問があれば受けます。 丸山議員

尾張旭市議会 2021-06-11 06月11日-02号

また、このデータは、後日、市の健康管理システムにもインポートしまして、ほかの予防接種と同様に管理されることとなります。この仕組みにより、市民の接種記録を適切に管理してまいります。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 市原誠二議員。 ◆3番(市原誠二) ありがとうございました。 3番目のワクチン接種が全世代対象となった場合の対応について伺わせてください。

尾張旭市議会 2021-03-23 03月23日-05号

狂犬病集合予防注射実施委託料では、コロナ禍の下でペットが増えているとの認識から、委託金額が不足するのではないかなどと問われたのに対し、同委託料は520頭分の予算だが、令和年度実績は450頭であったことから不足しないと考えていること、犬の登録頭数は約4,800頭で、全体の接種率は約76%となっていることから、多くは動物病院での予防接種対応していると思われるなどの答弁でした。 

尾張旭市議会 2021-03-10 03月10日-04号

ワクチン接種については、改正後の予防接種法に基づく臨時接種の特例として、厚生労働大臣の指示の下、都道府県の協力により、市町村において実施することとされています。国・県・市町村医療機関等ワクチン在庫量発注量、また、ワクチン接種記録を一元的に管理するため、共通のシステムを使用し、情報連携を図ることとされております。

尾張旭市議会 2021-03-08 03月08日-02号

健康診査の結果や予防接種、成長を記録して残したり、自治体かかりつけ医からの情報も受け取れるなど、妊娠・育児の不安軽減に効果が出ております。母子手帳を紛失してもデータは残るため災害時等にも有効であり、家族との共有機能もあり、配偶者やおじいちゃん、おばあちゃんとも子供成長を喜び合えます。本市での導入について見解を伺います。 ○議長早川八郎) 答弁に入ります。 森市長

尾張旭市議会 2021-03-02 03月02日-01号

国や県の施策と合わせた対策はもとより、市独自の支援策も順次追加しながら実施し、ひとり親世帯臨時特別給付金出産特別給付金夏休み短縮に伴う給食費無償化高齢者インフルエンザ予防接種費用自己負担分無償化子供妊婦に対するインフルエンザ予防接種助成など、新型コロナウイルス影響を受ける方の暮らしを支え、守るための対策に特に力を入れてまいりました。 

尾張旭市議会 2020-12-07 12月07日-03号

さらに、新型コロナウイルスだけでなく季節性インフルエンザが流行する時期でもありますが、ワクチン接種により発症や重症化が予防できるインフルエンザ予防接種を、今年度高齢者は無料で接種できるため、接種勧奨を行っております。 以上でございます。 ○議長早川八郎) 再質問があれば受けます。 片渕議員。 ◆16番(片渕卓三) ありがとうございます。 

尾張旭市議会 2020-12-04 12月04日-02号

これによると、従来、この定期接種のことですけれども、「個別通知を求めるものではない」といったものから、「周知等を行うとともに、接種機会の確保を図ること」と変化し、また、「積極的な勧奨を行っていないことを伝える」ということの文言が削除され、さらに、「予防接種による副反応報告」から「予防接種による副反応疑い」へと、副反応に関しても断定的なものから疑いへと変化しております。 

尾張旭市議会 2020-11-30 11月30日-01号

1点目は、保健福祉センターでのBCG予防接種において、接種医が相手方の左上腕接種部ワクチンを塗り広げる際、接種器具で誤ってひっかき傷をつけたものです。 本市過失割合は10割、損害賠償額は1万6,340円で、令和2年10月1日に専決処分を行いました。 なお、損害賠償金全国市長会予防接種事故賠償補償保険により全額補填されるものでございます。 

尾張旭市議会 2020-09-28 09月28日-05号

この補正予算は、新型コロナウイルス感染症インフルエンザが同時に流行する場合を見据えた市独自の対応として、子供妊婦等に対する予防接種経費について予算を計上しようとするものです。 歳入歳出予算は第1表のとおり、第49号議案補正後の予算総額353億6,366万2,000円に、歳入歳出それぞれ3,400万円を追加し、歳入歳出予算総額を353億9,766万2,000円にしようとするものです。 

尾張旭市議会 2020-09-04 09月04日-02号

また、子供がん治療などで骨髄移植などを受けて、接種済み予防接種で得た免疫が消失し、再接種が必要となるケースがありますが、この場合も任意接種扱いとなります。 子供たちの命と健康を守るため、また、子育て支援策の一環としての任意予防接種費用助成拡充を求めて、質問をしてまいります。 (1)です。子どもインフルエンザ予防接種について、ア、コロナ禍におけるインフルエンザ感染予防についてです。 

尾張旭市議会 2020-07-28 07月28日-06号

高齢者や障がい者への支援として、高齢者インフルエンザ予防接種無償化のため2,700万円を、障がい者の日常生活支援券を追加交付するため2,550万円などを追加しました。 地域を支える医療機関福祉事業者等への支援として、事業継続支援金で合わせて3,870万円を追加しました。 このほか、日常生活及び経済活動の回復・支援や、感染症に強い地域づくりのための事業費を計上しております。 

尾張旭市議会 2019-09-09 09月09日-03号

また、子育てに関するさまざまな相談窓口広報紙で継続的にお知らせするとともに、子育て応援メールやあさぴー予防接種ナビでの情報提供も行っています。 市ホームページでも市政情報の発信を行う中、SNSの活用という点では、現在あさぴーのLINEなどで子育て関連情報も含めた市のイベントなどをお知らせしているところです。 

尾張旭市議会 2019-03-07 03月07日-04号

そのような予防接種事業についても何度も質問させていただきました。 最後に、この3月末で退職されます職員の皆様や勇退されます議員皆様に感謝を申し上げるとともに、皆様のご健勝とご活躍をお祈りいたします。また、志半ばで辞職されました水野前市長の6年半にわたるご努力にも感謝申し上げ、今後のご健勝とご活躍をお祈りいたします。ありがとうございました。 これで質問を終わります。