江南市議会 2020-12-01 12月01日-03号
市町村には、人的体制の整備、予防接種台帳システム等のシステム改修、印刷、郵送準備、接種の実施体制の確保、相談体制の確保が示されておりますが、今般の新型コロナウイルスワクチンは、現時点でその特性や効果が確立されておらず、開発や生産に関して不確定な要素もあることから、接種開始の時期を具体的に見定めることは困難な状況にある中で、現在のところ詳細な情報はございません。
市町村には、人的体制の整備、予防接種台帳システム等のシステム改修、印刷、郵送準備、接種の実施体制の確保、相談体制の確保が示されておりますが、今般の新型コロナウイルスワクチンは、現時点でその特性や効果が確立されておらず、開発や生産に関して不確定な要素もあることから、接種開始の時期を具体的に見定めることは困難な状況にある中で、現在のところ詳細な情報はございません。
予防接種事業で4,696万9,000円の補正をお願いするものでございます。 新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時に流行する場合を見据え、高齢者等に対するインフルエンザワクチンの定期接種について自己負担分をなしとするなど、予防接種を推進することで重症患者の発生を抑え、新型コロナウイルス感染症に対する医療機関の負担軽減を図るもので、委託料などの追加補正をお願いするものでございます。
このような状況を踏まえまして、江南保健所管内の2市2町は、首長の連名で尾北医師会宛てに令和2年度の高齢者インフルエンザ予防接種の開始日を10月1日としていただくよう、また江南保健所所長宛てにはインフルエンザワクチンの安定供給についての要望書をそれぞれ8月31日に提出したところでございます。 ◆6番(三輪陽子君) ありがとうございます。 ちょっと厚生労働省の資料のグラフをお願いいたします。
まず冒頭に、インフルエンザ予防接種費用の児童への補助についてを質問させていただきます。 この質問については、まず今、4月、5月から全国的に新型コロナウイルス感染症が感染拡大して、今ようやく感染者数も減って多少落ち着いているというような状況ではございますが、専門家のコメント等々を見ていると、またこの秋、冬に第2波が来るんではないかというような予測がされております。
全国的に平成31年度から令和3年度までの3年間に限り、抗体保有率が低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性を対象とした風疹の抗体検査及び予防接種が原則無料で受けられる風疹の追加的対策が実施されていますが、どのような目的で実施されているのか、お尋ねします。
その下の予防接種事業は1,087万5,000円の減額をお願いするものでございます。予防接種委託料、風しん抗体検査及び予防接種委託料、はねていただきまして95ページの説明欄にあります風しん抗体検査及び予防接種助成金につきましては、当初の見込みよりそれぞれ受検、接種者の数が少なく、今後も大きく伸びることはないため、減額補正するものでございます。
予防接種事業について、高齢者用肺炎球菌ワクチン接種後の健康被害はどの程度であったのかとの質疑があり、副反応としては、接種部位が赤く腫れ、発熱等の症状から蜂窩織炎と診断され、通院1日、入院4日の治療で完治していますとの答弁がありました。 高齢者用肺炎球菌ワクチンの予防接種で、これまでにも健康被害はあったのかとの質疑があり、当市では健康被害はありませんとの答弁がありました。
15款県支出金の補正額1万8,000円につきましては、平成30年度に発生した予防接種事故について、その調査のために開催しました予防接種健康被害調査委員会の委員謝礼に対する財源措置で、令和元年度において受け入れるものでございます。 18款繰入金の補正額、マイナス4,699万1,000円につきましては、今回の補正予算の財源調整として減額するものでございます。
これは、ちょっと後のインフルエンザの予防接種にもかかわるんですけれども、やっぱりぜひこれも早急に実施していただきたいと思うんです。 〔資料呈示〕 ◆6番(三輪陽子君) (続)これも近隣市町の病児・病後児保育ですが、やはり一宮市を初め、どこの市も、民間も結構多かったり、クリニックとかでやっているところも多いんですけれど、実施されております。
◆5番(石原資泰君) 子供のインフルエンザの予防接種については、議会でも議論され、請願書まで出されております。子供たち全員を予算化する予定はあるのでしょうか。予算はどのくらい試算されておりますでしょうか。 例えば、仮に中学3年生が1,000人いて、1人当たり1,000円助成するとした場合、年間100万円で実施できます。
予防接種は、現在、尾北医師会と協議していますが、予算計上は8%の税込みで、単価を1万327円としていますとの答弁がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決しました。 続いて、議案第30号 平成31年度江南市国民健康保険特別会計予算について審査しました。
予防接種事業といたしまして、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性を対象に風疹の抗体検査を実施し、その結果、十分な量の抗体がない者に対し、風疹の予防接種を行うものでございます。特定財源といたしまして、国の負担金622万7,000円を充ててまいります。
◎健康福祉部長(栗本浩一君) インフルエンザの予防接種はインフルエンザの発病防止や重症化予防に有効であると考えております。 子供のインフルエンザの予防接種費用の助成につきましては、インフルエンザワクチンの供給状況や尾北医師会との調整などを踏まえまして検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ◆3番(野下達哉君) ぜひ今後、検討のほどをよろしくお願いしたいと思います。
接種費用の一部を補助するのではなく、全額補助していくことが望ましいが、高齢者の定期予防接種のように1,000円程度の自己負担であれば、家族全員が予防接種を受けることができ、予防に大きな効果が期待できる。また、本来は国が実施することが望ましいことから、国に対しても制度の実施を求めていくことが必要である。
女性への予防接種の助成は江南市でも実施されております。抗体は県の助成でございますが、ただ男性は対象外になっております。風疹対策では、特に抗体を持つ割合が低い30代から50代の男性に予防接種を受けてもらうということが非常に重要になっております。
今、森議員に御紹介いただいたように、やはりインフルエンザの予防接種をすることによって発病の予防であったり、それから重症化の予防、これにも効果がもちろんありますし、先ほど森議員からも紹介ありましたように、やはり住みたくなる子育て先進市の魅力の一つにもなるんじゃないかと、私も正直、理解しております。
1番目のインフルエンザ予防接種の子供への助成拡大についてでございますが、この質問は、平成29年3月定例会で森議員が質問されている項目になるわけですが、ことしの8月の市民と議会との意見交換会で、市民の方からいただいた意見でございます。
その内容といたしましては、子供の成長記録や乳幼児健診及び予防接種など、子育てに役立つ情報の配信、保護者が予防接種の予定・記録の管理ができる機能などを備えております。 また、マイナンバーカードで本人確認を行うことで、都城市で受けた乳幼児健診や予防接種の記録を見ることができるようになっております。
32番の事務は、予防接種法による給付の支給または実費の徴収に関する事務について規定するもので、障害者関係情報を削るものでございます。 恐れ入りますが少し戻っていただき、16ページの新の表をお願いいたします。 上段の11の2番の事務は、精神障害の方の成年後見審判の請求に係る支援に関する事務について規定するもので、老人福祉法の法律番号を付して整理するものでございます。
◆12番(藤岡和俊君) では、この麻疹・風疹を予防するには予防接種が有効と聞きます。年代によってワクチンの接種回数などが違うようですが、どのような年代の人が病気にかかる危険性が高いのか、お聞きいたします。