犬山市議会 2020-11-01 令和 2年 11月定例議会目次
………………………………………………………１０３ 岡村千里議員（②家庭ごみの戸別収集を導入できないか）……………１０４ 永井経済環境部長答弁………………………………………………………１０５ 岡村千里議員再質問…………………………………………………………１０６ 永井経済環境部長答弁………………………………………………………１０６ 岡村千里議員〔３．予防接種事業
………………………………………………………１０３ 岡村千里議員（②家庭ごみの戸別収集を導入できないか）……………１０４ 永井経済環境部長答弁………………………………………………………１０５ 岡村千里議員再質問…………………………………………………………１０６ 永井経済環境部長答弁………………………………………………………１０６ 岡村千里議員〔３．予防接種事業
また、令和元年度から定期接種となった風しんについては、事業の２年目にあたる令和２年度は、昭和37年４月２日から昭和47年４月１日までの間に生まれた男性を対象に抗体検査をし、必要な方には予防接種を実施します。 子育て支援では、産後間もない時期の心身の負担軽減を目的に、産後ケア事業を開始し、支援体制の充実に努めます。
要旨１、子どもの任意予防接種、ここではインフルエンザと流行性耳下腺炎、そしてロタウイルス、３種類のことを取り上げましたけれども、これらに助成制度の創設をということです。 まず、それぞれの病気について説明をしたいと思います。 インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染です。
岡村千里議員再質問…………………………………………………………１３５ 吉野健康福祉部長答弁………………………………………………………１３５ 岡村千里議員（②法定外繰入は継続し、負担軽減を）…………………１３６ 吉野健康福祉部長答弁………………………………………………………１３６ 岡村千里議員〔２．予防医療の充実について（①子どもの任 意予防接種
風疹の予防接種について。 施政方針の12ページに述べられております。昨年、首都圏を中心に風疹患者が急増し、2017年の約31倍にまで拡大いたしました。風疹は妊婦が感染すると赤ちゃんが難聴や心臓病、白内障などの障害を持って生まれる可能性がございます。
……………………………………………………… ７９ 江口経営部長答弁…………………………………………………………… ８０ 三浦知里議員〔３．施政方針について（①災害に対する備え について）〕……………………………………………… ８１ 中村市民部長兼防災監答弁………………………………………………… ８２ 三浦知里議員（②風しんの予防接種
の声起こる〕 ○健康福祉部長（吉野正根君） それでは、①特別な理由による任意予防接種の助成についてということで、資料のほうをご覧ください。今年度６月議会の一般質問にて、上村議員より、抗がん剤治療により、定期接種で得た免疫を失った子どもへのワクチン再接種の助成ができないかという質問をいただきまして、早ければ年内、遅くても来年４月から実施するということで、答弁をさせていただきました。
肺炎予防には日ごろのうがい、手洗い、そして禁煙など、ふだんの暮らしの中で実践していくこともございますが、高齢者の場合、体の抵抗力が落ちやすいため、予防接種を受けることも大切だと言われております。 そこで、本市ではどのような対象者に対して接種が行われているのか、また、接種率はどれぐらいか、まず、現状についてお答えください。 ○副議長（柴山一生君） 当局の答弁を求めます。
このアプリの主な機能ですけれども、予防接種スケジュール管理によりまして、複雑な予防接種の接種もれを防止することができます。また、健診日の案内やイベント情報など、リアルタイムな情報提供や、電子メールやプッシュ通知による市からのお知らせを行うことができます。
しっかりと予防接種を受けて、かけがえのない未来の宝である子どもたちの命を守るために予防接種の向上を願うものであります。 そこで、質問をいたしますが、ワクチン接種の現状について３点、お伺いをいたします。 １点目、予防接種の種類と接種回数について。２点目、予防接種の実施方法について。３点目に、予防接種の接種率向上についてお伺いをいたします。
次に、予算書111ページの一番最後、13節委託料の中の予防接種委託料と、112ページの20節扶助費の中の任意予防接種助成事業費、ここら辺が関連してくるのではないかと思いますが、先ほどの説明の中では、日本脳炎等予防接種の関係というお話はありましたけれども、今よくコマーシャルで歌舞伎の人ですかね、３月31日までですということで、高齢者の肺炎球菌の関係のコマーシャルをされているんですけど、これは今、節目節目
その後は、子育ての関係になりますので、妊産婦、子どもが生まれるまでの関係、それから予防接種の関係につきましては、健康推進課が担当ということになります。 このシステムにつきましては、子どもが生まれた方だけではなくて、子育ての関係がありますので、その後、子ども未来課が担当ということで、各課にまたがったシステムということになります。 ○委員長（上村良一君） 中村委員。
三浦知里議員〔２．特定健診の問診票について〕……………………… １０１ 松山健康福祉部長答弁……………………………………………………… １０２ 三浦知里議員再質問………………………………………………………… １０２ 松山健康福祉部長答弁……………………………………………………… １０３ 三浦知里議員〔３．中学３年生を対象としたインフルエンザ 予防接種
また、予防接種事業につきましては、保健センターでの集団接種によるＢＣＧ、医療機関での各種予防接種について、個別通知、接種管理を実施しています。 市民健康館には４名の保健師が配置され、主に成人の健康づくりや健康診査に関する業務に携わっています。具体的な仕事内容といたしましては、生活習慣病予防や重症化を防ぐための個別指導、市民の特定健康診査やがん検診などが上げられます。
予防接種事業では、感染症の発生予防や蔓延防止のため接種率の向上に努め、がん検診事業においては、早期発見のため、検診の有効性の普及啓発、受診率の向上に努めるとともに、胃がんのリスク検診としてピロリ菌検査を継続いたします。 さらに、健康市民づくり基金を活用して、犬山健康チャレンジ（けんけんチャレンジ）を新設し、主体的に健康づくりに取り組む市民を応援してまいります。
従前から予防接種の実施主体として、市町村が設置している相談窓口の役割につきましては、従来と変わりはありませんので、引き続き相談者に必要な情報を提供してまいります。
○委員（大沢秀教君） ちょっと戻って確認の部分になるかと思いますが、全員協議会資料のほうでこの事業の内容といいますか、予防医療事業、検診や予防接種等にというところまで言及されてますけれども、このあたりの方向性というのは、もう確認されたというように理解してもいいんでしょうか、使途としてですね。 ○委員長（吉田鋭夫君） 光清健康推進課長。
今回、設置をする健康市民づくり基金は、今後新たな健康づくり事業や予防医療事業、健診・予防接種等に活用をしていきたいと考えております。積立額は178,508,000円でございます。施行日はそれぞれ平成27年８月１日でございます。 ４ページをお願いいたします。「犬山市行政財産の目的外使用料条例の一部改正について」でございます。
訪問時には、赤ちゃんの体重測定をしたり、予防接種の説明や育児相談などを行っております。その後、４か月児健診、５か月児すこやか広場、10か月児健康相談などの事業を実施するとともに、健診時において育児に不安があると見受けられる家庭に対しては、保健師や子育て訪問相談員が家庭に出向いて、子どもの状況を確認したり、相談に応じております。
予防接種事業では、感染症の発生予防や蔓延防止のため、接種率の向上に努め、がん検診事業においては、早期発見のため、検診の有効性の普及啓発、受診率の向上に努めるとともに、胃がんのリスク検診として、新たにピロリ菌検査を実施いたします。 さらに、市民病院建設基金にかわる新しい基金を創設し、「健康づくり」と「予防医療」のさらなる充実に役立てていきます。