岩倉市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第 5号12月15日)
○総務部長(中村定秋君) 本市におきますオンライン申請の状況につきましては、国が運用するぴったりサービスや、名古屋市を除く県内全ての市町村が参加するあいち電子自治体推進協議会で運用する電子申請届出システム、電子調達共同システム、また本市が運用しております施設予約システム、図書館情報システムによりオンラインで手続ができる環境を整備しております。
○総務部長(中村定秋君) 本市におきますオンライン申請の状況につきましては、国が運用するぴったりサービスや、名古屋市を除く県内全ての市町村が参加するあいち電子自治体推進協議会で運用する電子申請届出システム、電子調達共同システム、また本市が運用しております施設予約システム、図書館情報システムによりオンラインで手続ができる環境を整備しております。
その助成の流れで、市民の人が皆さん忙しい方も多いので、市民窓口課、医療機関に予約を入れる前に、まずは市役所に行って申込みをして受診券を送ってもらう手続、その費用は医療機関に予約して、医療機関で1回お支払いして、その後また市役所に出向いて申請をして助成金が振り込まれるということで、やはり市役所に2回出向かなくちゃいけないということで大変ということもお聞きしたところです。
○総務部長(中村定秋君) デマンド型乗合タクシーにつきましては、ふれ愛タクシーに切り替える際に、例えば午前中に利用が集中してなかなか予約が取りづらいとか、乗合率が低いといった総括をした上で、このふれ愛タクシーに移行したということでございます。
届いたマイナンバーカードは、交付前設定を行い、順次、対象者宛てに交付通知書を送付し、窓口での受け取りの予約をしていただくよう御案内しているところでございます。 ○議長(梅村 均君) 黒川議員。 ○7番(黒川 武君) マイナンバーカード取得の申請状況は、本年3月から5月までの合計が1,175件とコロナ感染症以前と比べ大幅に増加していると思われます。
期間中においても電話やインターネットで予約した本の貸出しができるよう考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(梅村 均君) 教育こども未来部長。 ○教育こども未来部長(長谷川 忍君) 市の図書館につきましては、令和2年2月29日から休館としておりましたが、4月1日から玄関や風除室に臨時貸出窓口を設置して、24日までの24日間は貸出しのみの運用を行いました。
要望事項としては、岩倉駅での乗降を可能にすることや、あるいは同乗の制限をなくしてほしい、あるいは市外の病院に行けるようにすること、また予約事業実施時間の延長と巡回バスの運行といったところが要望書の内容として頂いております。
○13番(堀 巌君) ちょっと今後の検討に委ねるという形になって、これ以上ここで結論を得られる話ではないと思いますので、十分協議していただきたいわけですけれども、市民の方からの実直な声は、やはり実際使いたくても使えないという思いからの意見でありますので、例えば早く予約ができるとか、いろんな市民に対しての優遇策もあると思いますので、御検討願いたいというふうに思います。
○健康福祉部長兼福祉事務所長(山北由美子君) 検診の啓発につきましては、がん検診を初め、骨粗しょう症検診やヤング健診等、市が実施する全ての検診の日程や検査方法、予約の仕方等を記載した「けん診ガイド」を作成して、広報4月号と同時に配付して全世帯にお知らせをしております。
総合体育文化センターの施設の中でも、予約なしに気軽に自分のペースで運動できる施設としてトレーニング室がございます。多くの市民の方々に利用されており、私もその市民の一人でございます。 そこで質問に移りますが、このトレーニング室の現在の利用状況を、過去の利用状況をあわせてお聞かせください。 ○副議長(関戸郁文君) 教育こども未来部長。
大手コンビニのファミリーマートは、本年8月15日、食品ロス削減の一環として土用のうしの日、ことしは7月27日でありましたが、この土用のうしの日のウナギ弁当を完全予約制で販売したところ、予約と店頭販売を組み合わせた前年と比べ、店舗の利益が平均で約7割ふえたということを報道機関に発表しました。販売額は約2割減少しましたが、廃棄物の廃棄費用が大幅に減り、利益を押し上げたそうでございます。
また、最大の特徴といたしまして、民間タクシー事業者の空車車両を活用するということで、予約不成立というものがほとんどなくなり、これまでデマンド交通の利用を諦めていた市民についても利用が広がる、こういった内容となっているのではないでしょうか。
江南市のいこまいCARの予約便は、実態としてドア・ツー・ドアでタクシーを利用するものであり、タクシー料金補助として予算がどんどん膨らんでいく可能性があり、この方式もベストではないと結論づけましたということで、当時も当然いこまいCAR、こういったタクシー補助については検討して、選択したわけです。
そして、そのためには2台の車両ではなかなか対応するのが難しい、いわゆる予約不成立が起こってしまうということ。また、乗り合い率がなかなか高まらないといったところ。また、先ほどの反面ですが、午後にはあきがある。その午後の部分の利用率が上がらない。そうしたところが課題で、現状の利用人数になっているんだろうなあというふうに把握しております。
また、公共施設における当日の窓口予約便や、登録者を対象としたアンケートなど、利用促進に向けた取り組みを実施してきましたが、課題の根本解決には至っておりません。利用者からは、午前中の予約がとりづらい、行きたいところに乗降場所が設定されていないなどの声をいただくこともございます。そうした市民、利用者のニーズを把握するため、今年度、地域公共交通調査検討業務を実施しております。
これまでの実績より、利用したくてもなかなか予約がとれないとか不便だから使わないのか、それともそもそも狭い市域で本当に必要としているのがいないのか、この程度の人数なのか、そのあたりは見きわめながら進めていかなければならないと思いますけれども、やはり総合的に考えて高齢化になっていく社会に向けて、この事業のニーズは高まる傾向にあると考えております。
それで、議案説明の中で休業日を水曜日だけであったものを水・木と変えたということと、あと予約のないときの夜間については在駐しなくてよいというような、そういう募集要項の変更があったというふうに思います。 そもそも指定管理者制度というのは、岩倉市の条例でも規定されていますように、当該施設の設置の目的を効果的に達成することができると認められるときのみにこういう判断ができるというふうに思っています。
方式は、利用者を登録していただき、通常のタクシー会社に電話をして、デマンド交通ですと予約をして乗車をしていただくタクシー代補助方式を採用しております。
さらに、先ほども少し申し上げましたが、28年度はさくらの家で、29年度は市民プラザにおいて3カ月の試験運行ということで、予約に余裕があります午後の時間帯に電話予約なしで乗車予約可能な便を用意して利用促進に向けた取り組みを行い、利用実績はそれぞれ12人でありました。
このような企画は、毎年土曜と日曜2日間で計8回開催されているというふうにお聞きしましたが、なぜか入っていない予約の枠がまだあるという話も聞いていまして、これもPR不足なのかなあというふうに、せっかくいろんな人がいっぱいいて、皆さんいろんな盛り上がった状態なんですけれども、なかなかのんぼり洗いの体験までしようという人が少ないのかなあというふうに思いました。
○総務部長(山田日出雄君) 乗り合い率を高めるというんですか、そうした部分については、これまでも少しお答えをしておるかもしれませんけれども、一定電話予約の際に、乗り合いをお勧めするような、受け付けの中でお勧めするような対応はさせていただいています。ただ、現状として余り伸びていないというのは実情だと思います。