尾張旭市議会 2022-09-06 09月06日－03号
また、リッチメニューもいろいろあり、ある市では新型コロナウイルスのワクチン接種の予約がＬＩＮＥからできたり、広報のメニューがあり、広報誌がＰＤＦで見れたりと様々です。 あさぴーＬＩＮＥのさらなる活用ができないのか、お伺いいたします。 ○議長（篠田一彦） 答弁に入ります。 企画部長。 ◎企画部長（臼井武男） お答えします。
また、リッチメニューもいろいろあり、ある市では新型コロナウイルスのワクチン接種の予約がＬＩＮＥからできたり、広報のメニューがあり、広報誌がＰＤＦで見れたりと様々です。 あさぴーＬＩＮＥのさらなる活用ができないのか、お伺いいたします。 ○議長（篠田一彦） 答弁に入ります。 企画部長。 ◎企画部長（臼井武男） お答えします。
例えば、新型コロナワクチン接種のオンライン申請はとても便利で、多くの方が利用されましたが、一方で、数日設けられた予約代行窓口もとても助かったと利用された市民よりお聞きいたしました。どちらも便利で、どちらも重要です。特に、複雑な手続は、高齢化に伴い、新たな市民サービスが必要ではと考えます。
リフレッシュ目的に限らず、仕事、在宅勤務、兄弟の世話などの理由で利用することができることから、毎月の予約受付では、早い時期に定員枠が埋まってしまうと聞いております。 以上です。 ○副議長（川村つよし） 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 芦原議員。
野外活動については、９月に予定した学校が多く、そのため延期をしなければいけない状況となり、宿泊施設が予約できず、日帰りに変更した学校もありましたが、全ての小学校で実施することができました。 運動会については、９月の練習時期は活動の制限下でもあり、当初予定していた日程を変更し、各校で短縮日程にしたり、学年ごとでの実施に変更したりするなど、開催方法や名称などを変更して実施してきました。
予約いただく際に混雑するなど御迷惑をおかけすることがあると思いますが、時々刻々と変わるワクチンの供給状況を見極めながら、慎重かつ機動的ワクチン接種を進めてまいりますので、市民の皆様をはじめ議員各位におかれましても、引き続き御理解と御協力をお願いいたします。 季節はこれから本格的な夏を迎えようとしております。
２万3,000人中の86％は予約済みですよということでよかったと思いますが、この予約状況の中にありましても86％ですから、まだ14％の人は予約をしていない状況下だと思います。その理由は各種考えられますが、最初から接種を希望しない方、また、接種はしたいんですけれども、予約の方法等が分からない方等あるんじゃないかと思います。そこで、小項目の２に移ります。 ○議長（片渕卓三） お願いします。
４月13日の紙面に「岐阜県と岐阜県内の23市町村において、道路の破損情報だけではなく、窓口予約やイベント予約など住民の身近な手続が、スマートフォンなどを使って手軽にできるサービスが４月から始まった。」と掲載されていました。「ロゴ（ＬｏＧｏ）フォーム」という、行政手続のデジタル化ツールを活用しているそうです。 本市でも、オンライン申請のできる各種の手続があると思います。
このままワクチン接種が全世代に拡大されたとき一番心配しているのが、今の仕組みのままですとワクチンの予約ということでありますので、さらに市民や行政の皆さんに与える負担が大きくなるのではないかというような懸念がございます。 状況は時々刻々と変わっておりますので何とも言えないんですけれども、御承知のとおり、現在、ワクチン接種の予約のために、電話ですとかインターネットですごい時間がかかっていると。
ぎりぎりまで式が開催されるか不安の中、着物を着られた方は、昨年から着付けの予約、美容室の予約等、準備が大変だったのではないでしょうか。一生に一度の大切な式が執り行われたことは、大変よかったと思います。 そこで、大人へのステップでもある尾張旭市新成人の集いについて質問させていただきます。 それでは、小項目１、コロナ禍においての今年の開催についてでございます。
なお、当サービス以外にも、愛知県の運用するシステムを活用して、研修や講習等の申込みのほか、犬の登録手続などもオンライン化しており、本市独自のシステムを活用した図書館の貸出予約のオンライン化も実施しております。 以上でございます。 ○議長（早川八郎） 再質問があれば受けます。 芦原議員。
例えば、プラスチック製の収納ケースの場合、幅44センチメートル、奥行き74センチメートル、高さ23センチメートルで重量が約3.5キログラムであれば、市の収集では予約が必要で800円かかるところ、晴丘センターへの持込みであれば無料で処分ができます。 それ以外に、コロナ禍での断捨離などもテレビなどでは放送されていますが、そのような理由から一般持込み件数が増えていることも考えられます。
確かに数に限りもありますし、中にはやっぱり予約を入れようと思っても、もう既にワクチン切れだったという話も確かにありますので、本当に供給量もしっかりと本当に備えてもらいたいなと思うんですけれども、本当にまずは段階的に、そして将来的には希望する全ての子供さんたちが接種できるよう期待をしたいと思います。 では、(2)です。 おたふくかぜ予防接種についてです。
市民を対象とした講座や、市が主催する会議、事業者との打ち合わせを想定しており、情報機器の運用については、情報機器を予約して貸し出すという運用を予定している。議会でも利用が可能であるといった答弁でありました。 最後になりますが、特別給付金の課税についての質疑がありました。 ５月に国税庁から示された基準に基づき取り扱われることになるが、個人への給付については基本的には非課税。
昨年度はこの事務の労務相談は１年間で７件でしたが、今年は４月から６月までで既に７件となっており、さらにこの予約相談以外で簡易なものは商工会の指導員が対応しているものも件数が増加していることから、月１回としていた相談日を７月から月２回に増やし対応したいとの答弁でした。 以上で都市環境委員会の報告を終わります。 ○議長（さかえ章演） 都市環境委員長の報告が終了いたしました。
受け付けの方法といたしましては、インターネットを経由した施設予約システムを利用できる施設と利用できない施設がございます。利用できる主な施設は、スカイワードあさひ、ふらっとなどの拠点施設や城山野球場などの体育施設がございますが、あくまでも予約のみ可能となっております。
再開に当たっては、小さなお子さんならではの行動が、どうしても感染リスクにつながることから、従来の自由来所を変更し、当分の間は、利用者数、時間を決めての予約制でご利用いただくこととしました。利用者への周知と予約の受け付けに一定期間を要するため、再開を６月15日からとしたものでございます。現在６月15日の再開に向けて準備を行っておるところでございます。 以上でございます。
おくやみコーナーでは、事前の電話予約制を導入して、スムーズな案内を可能としました。多数の申請書も住民基本台帳のデータをもとに、エクセルで統一された申請書類に窓口担当者が入力をして、各担当課へ一斉に配信、ワンストップ窓口から依頼を受けた各課の担当が申請書類をもとに手続を開始し、手続が完了すれば、またワンストップ窓口に送り返されてくる仕組みであります。
事業者においては、スーパーやコンビニ各社で消費期限が近い食品を購入した客に買い物で使えるポイントを還元したり、恵方巻ですとか、あと土用の丑の日に食べるウナギとかお節料理など、季節商品の販売を完全予約制にするなど、食品ロス削減に向けた取り組みを加速させています。 そして、全国の自治体でもさまざまなアイデアにあふれる取り組みが始まっております。
ただ、つくるだけつくって売れなかったりすると在庫のリスクがあると思いますので、これは私が言うことじゃないかもしれませんけれども、予約販売的なことをしていただければ、結構買われる方いるんじゃないかなというふうに思います。ぜひご検討をいただきたいと思いますが、答弁はやめておきます。ぜひよろしくお願いいたします。 それでは、大項目の３にいきたいと思います。
Ａさんが予約をしました。かわりに私が、私じゃなくてもいいですけれども、Ｂさんが行きました。そしたら、本人じゃなきゃだめだと、取り消しはできない。では、本人の確認はどうやってやっているんですか、特に免許証を見るわけでもない。こういうことがありました。ほかの施設へ行くと、利用者カードを見せれば、代理で来ようが何をしようがカードがあるんで取り消し、キャンセルできますよというような扱いもございました。