犬山市議会 2020-10-07 令和 2年全員協議会(10月 7日)
で、先ほど議員の方からもご指摘がありましたけれども、フリースピーチされた方は、はがきを見られて直接、市のほうに来庁されたわけなんですけれども、今回の通知にも大きくですね、必ずまずは、この手紙が届いた場合予約をしてくださいよというようなことになっております。
で、先ほど議員の方からもご指摘がありましたけれども、フリースピーチされた方は、はがきを見られて直接、市のほうに来庁されたわけなんですけれども、今回の通知にも大きくですね、必ずまずは、この手紙が届いた場合予約をしてくださいよというようなことになっております。
こうした状況から、交付手続での窓口の混雑や、長時間お待たせしない対策として、事前予約の受付と、その受付状況がホームページで確認できるような対応にも取り組んでいるところです。
○福祉課長(松澤晶子君) 行政目的が第一であるということも踏まえて、去年も秋の11月の利用分が3カ月前の8月ぐらいに一番混んで、バスが借りられないということで、強く苦情を言われる団体があったんですけれども、今度、7月の受付分から、ほかの公共機関の予約と同じく、8時半から45分にかけて、申し込みをしてもらい、そして、競合したところにつきましては、話し合いもしくは抽せんで決めてもらうという方法で、先着順
まず、新年度の当初予算で新しい新規工事としてあったのが、北部聖苑の予約システム改修委託料で300万円上がってるんですけれども、現在のシステムにおいて、これは平成26年度から使われているんですが、告別式の2室に対して3件から4件の同時予約が発生して、利用者の現場に到着した時にお待ちいただく問題等が発生しているため、予約システムの全面的な改修を行うということで、こんなことが起こっていたんだなということで
ただし、希望の日に希望の台数の公用車を必ずお貸しできるというわけではなく、事業の実施となれば、現実的には公務に支障がない範囲となり、公務の利用の予約が入っていない休日に限り、台数を限定した条件つきでの貸し出しになると思います。
外国人が電話で予約しようとすれば、外国語ない、でばっちり切った。その体制について何か進展があったかどうか、とりあえず確認したいと思います。 ○委員長(水野正光君) 新原観光交流課長。 ○観光交流課長(新原達也君) 鵜飼の観覧については、直接木曽川観光のほうに予約等々電話が入ります。そこでそういったこともあったということは、私も認識しております。
長寿社会課の所管の老人憩いの家ですとか、福祉活動センター、そういったところは、今おっしゃられたとおり、シルバー人材センターのほうに予約ですとか、日常のそういった管理ということを委託しているんですけども、こちらの施設についても同様な方式でやっていきたいと思っております。 ○委員長(吉田鋭夫君) 他にご発言はございませんか。 岡委員。
だけど、僕が本会議で質疑したのは、要は一番大変な思いをするのはコンテンツの提供者、予約もあってすごく大変なんですけど、事前に申し込みがあって、例えば20人決まりましたと、じゃあ、材料20人分そろえました。でも、1週間前に2人ぐらいキャンセルになりましたと言われたら、あっ、じゃあ、その分損になっちゃうねと。当日ドタキャンで10人しか来ませんでした、丸損じゃないですかと。
予約を取って、その電話を受けて、材料とかを用意して、そこで体験物をご提供してという流れがあるんで、そこに対する手当というのは、この事業ではないということでよろしいでしょうか。 ○議長(中村貴文君) 答弁を求めます。 永井経済環境部長。
また、セブンイレブンジャパンも、ことしの秋から、全国の店舗で同様のポイント還元を開始するほか、ファミリーマートでも恵方巻きやお節料理などの季節商品の販売を完全予約制にするなど、食品ロス削減に向けた取り組みを加速させています。 また、平成30年度に実施した全国市町村での食品ロス削減の取り組み内容については、住民、消費者への啓発が最も多く、次いで子どもへの啓発、飲食店への啓発の順になっております。
これは駅前にとまっているタクシーに声をかければ、予約もなく、そのまま寺社巡り等ができるというふうに聞いております。今後もそういった観光産業をさらに発展させるためにも、二次交通を含め、新しい取り組みに期待しています。 以上、2件で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(中村貴文君) 1番 畑 竜介議員の質問は終わりました。 続いて、2番、小川清美議員。
○委員(鈴木伸太郎君) 予約だけしといて、鍵だけ持っていって、でも実際は使ってないというケースって、私も以前の会社でよく経験しとるんですけれども、結構、屋根がさびている車体もあって、なかなか買いかえなあかんなというのはわかるんですが、有効的に回せるように、全庁でちょっとこれはしっかり確認をしてください。
その中で、この一般会計のほうにありましたが、観光案内所を設置する中で、鵜飼のPRをしながら、例えば、この波止場から船が出せるようになれば、そこで鵜飼の予約ができたりだとかいうような仕組みをつくっていくというような形も視野に入れながら、鵜飼のほうにもつながるような仕組みを考えていきたいと思っています。 以上です。 ○委員長(大沢秀教君) 他に質疑はありませんか。
この3カ月の愛知DCの効果検証については、県が開催をいたしました概況説明会において、現時点では全体的な数値の精査が完了していない状況とのことですが、期間中における愛知県への宿泊者数について、インターネットの旅行予約サイトでは、対前年比で約7%の増加や、愛知DC特別商品として販売をいたしました県内全ての鉄道路線と、一部バス路線が2日間乗り放題となる愛知DCフリー切符は、約4,000枚の販売見込みとなること
ただ、広報に載せると言っても平成31年10月分の利用の事前予約が、7か月前だと3月に始まるんですが、3月に広報に載せていても遅いので、1か月前の2月に事前周知という形で広報に掲載していくと。
続きまして③公共施設の予約受付時期の統一について。 江口経営部長。 ○経営部長(江口俊也君) ではすみません。資料をご覧いただきたいと思います。 ちょうど昨年の10月、11月の全員協議会の時に、施設予約の関係で市民優先のやり方をしていきますということで、今年の4月から実施をしております。
利用対象者につきましては、原則60歳以上の方となっていますが、それ以外の市民の方も施設の予約がなければ利用していただいており、町内会や子ども会などの方の利用実績があります。 今後も利用につきましては、基本は60歳以上としますが、施設を有効活用していくためにも、市民の方であれば予約状況に応じて利用できるよう、現在の運用を継続していきます。
予約が入っている部分もありましたので、お客さんたちが風がまだひどくないうちはいらっしゃる可能性もあったもんですから、開館をしておったものです。現実的にはいらっしゃらなかったと聞いております。 ○議長(ビアンキアンソニー君) 久世議員。
平成29年度からは、予約時期を従来の6カ月前から半年間前倒しし、利用日の1年前とするとともに、イベント企画会社や興行会社に対し、文化会館を利用していただくよう営業を行ってきました。この活動によるものかは明確ではないものの、昨年度は1公演のみの実施でしたが、今年度は4公演が予定されるなど、文化会館に対する需要が増加しました。
さらに、大学、実業団、プロによる活動を前提に、市内でのスポーツの試合や合宿の開催だけでなく、観光、経済、社会教育の分野でも本市の取り組みにいずれかの形で貢献や協力していただける事業を、犬山スポーツコミッション応援事業として認定し、施設の早期予約や集客に向けたPRなどの支援を開始しました。