岡崎市議会 1980-04-01 03月17日-06号
次の4目財政管理費でございますが、財政に係ります予算議案及び予算説明書等の印刷経費のほか、年間の予算調整事務費等の経常経費でございます。 それから5目会計管理費でございますが、これは管財課において物品調達関係の経費及び出納室の金銭出納に係る経費、それぞれ例年にならって計上さしていただいております。
次の4目財政管理費でございますが、財政に係ります予算議案及び予算説明書等の印刷経費のほか、年間の予算調整事務費等の経常経費でございます。 それから5目会計管理費でございますが、これは管財課において物品調達関係の経費及び出納室の金銭出納に係る経費、それぞれ例年にならって計上さしていただいております。
次に来年度予算は本年度予算に比して13%増という低い伸び率となり、それにもかかわらず一学区一公民館、地域体育館、あるいは学校関係、公園整備等、新規、継続それぞれ積極的に予算化なされており、高く評価するものでありますが、ここで考えられることは、予算執行の時点での消費資材関係の物価の上昇、人件費等の値上がりがございます。
◎病院事務局長(喜多村末尾君) 報告第7号、昭和54年度岡崎市病院事業会計予算繰越計算書につきまして御報告申し上げます。
本年も年頭における交礼会の席上、「資源を大切に省エネルギー運動を推進しょう」「家庭の日を実践し、親子の触れ合いを高めよう」「河川の浄化を目指し合成洗剤の使用を自粛しょう」の3つの行動テーマを提唱いたしましたが、直ちに実行できるものは実行に移し、予算措置を伴うものについては、55年度の予算に盛り込むなど、積極的に取り組まさせていただいております。
ただ、これはですね、どうしてこういう方向になったかという問題になるわけなのですけれども私どもはやはり今回の予算説明の中でも一番トップに委託、市行政の中で委託できるものを委託してそれが今回の予算のトップにも出てきてるわけです。
結果が54年度決算見込みからも、55年度予算見込みからも、予算案からも実施可能であるわけであります。財政力指数から見ましても、西三河では他に先がけて実施しなければならない状況にあると考えます。そこで、法人市民税の適正課税、つまり超過課税の実施に踏み切る必要があると考えますが、改めて、市長の見解をお尋ねいたします。