日進市議会 2024-03-01 03月01日-03号
◎加藤学校教育部長 市内小中学校において、暑さ対策として、部活動や体育授業などの予定変更を行った事例はございます。 小中学校体育館の暑さ対策につきましては、各学校に導入しております熱中症指数計を用いて実施、判断をしております。 実施する場合は、窓や扉を開けて換気を行った上で、その日の状況に応じて小まめな水分補給や激しい運動を控えるなどの工夫をしながら、暑さ対策に当たっているところでございます。
◎加藤学校教育部長 市内小中学校において、暑さ対策として、部活動や体育授業などの予定変更を行った事例はございます。 小中学校体育館の暑さ対策につきましては、各学校に導入しております熱中症指数計を用いて実施、判断をしております。 実施する場合は、窓や扉を開けて換気を行った上で、その日の状況に応じて小まめな水分補給や激しい運動を控えるなどの工夫をしながら、暑さ対策に当たっているところでございます。
◎加藤学校教育部長 市内小中学校において中止した件数については把握しておりませんが、暑さ対策として部活動や体育授業などの予定変更を行った事例はございます。 指標としましては、WBGT、暑さ指数測定器により測定し、熱中症指数が31以上の場合、原則運動は中止とし、28から30の場合、激しい運動は中止とします。
◎伊東生涯学習部長 市内小中学校におきましては、各学校に導入しております熱中症指標計を用いて、部活動や体育授業などの実施判断をしており、予定変更を行った事例はございました。
刈谷城を建設するとした場合に熊本城の予定変更によって計画の見直し、あるいは工期の先延ばしなど、何らかのさらなる影響を及ぼす可能性があるのかどうか、見解を聞かせてください。
また、運用面におきましても、クラブごとに利用者から提出された出欠予定表を基に、開設日と支援員の配置人数を決めておりますが、土曜日の開設につきましては、利用者の急な予定変更で利用児童がいなくなり、開設の必要がなくなるケースや、その反対に、急な利用希望により開設するケースがあるなど、支援員の勤務に影響が発生していました。
しかしながら、予定変更が起こったら連絡すれば大丈夫というわけにも現実にはいかず、児童クラブへは欠席の届けを出しているのに来てしまった、児童クラブに行くはずが間違えて下校してしまったということも現場ではよく起こります。
予定では都市計画決定が今年想定されていましたが、コロナウイルスの感染拡大の下、説明会の開催がままならず、予定変更は仕方がないと思われますが、仮に予定どおりに進んでいたとしても、以前、議会質問で求めた財政的な説明は、いまだ市議会にはなく、いつ説明があるのかと疑問に思っております。
それと、一昨日、行った議会改革検討ワーキングチームの中で、災害時等の議員の役割について、一定の形を作ろうと思ってたんですけど、まだまだ、やはり今回の感染症を受けて、考えることは多いだろうということで、ちょっと一旦、見送りということにしましたので、予定変更というところでございます。いろいろなことを考えあわせて、また継続的に議論をしていきたいと思います。
今後の情勢によっては急な予定変更があり、保護者の皆様や関係者の皆様には御迷惑をおかけすることも考えられますが、感染拡大防止のため御理解、御協力を頂くことになるかもしれません。よろしくお願いいたします。 ◆13番(河合正猛君) 大変だと思いますけど、対応をよろしくお願いいたします。 次に、保育園の卒園式の対応はどのように考えているのかお尋ねいたします。
このような急な予定変更をなるべく少なくするためにも、やはり一定の時期、あるいは決まった時間、暑い昼間の時間でやる予定をしている活動や大会については、実施をするものという前にならっていくということではなくて、そもそも練習や行事予定を慎重に考えて、あらかじめ見直すように各スポーツ団体等に呼び掛けていくということが必要ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
各校において主に3点、1つには校区内、もしくは近隣校区での不審者情報の配信とその対応、2つには、修学旅行やキャンプ時の学校帰着時間の変更、3つには、運動会や交通安全教室等の天候による予定変更など、状況に応じて臨機応変に配信をしてシステムを活用いたしておるところでございます。以上です。 ◆19番(出口勝実君) 緊急情報ではなく、楽しい配信ばかりだとよいと思います。
供給戸数の予定変更の理由と今後の入居者、希望者の人数をどの程度予測しているのかお尋ねいたします。 さらに、以前から何度もお願いをしておりますが、花ノ木・末広地区を含む中心市街地は、高齢化率が市内でも大変高い地区であり、狭い敷地のため、核家族が大勢であります。 さらに、以前一般質問でコンパクトなまちづくりについてお尋ねしましたところ、モデル地区として花ノ木・末広地区を挙げられました。
これを軽微な変更だから、予定変更申請を補助金交付規則にありますところの第8条「事業計画変更の申請書」と、これを補助事業に変更があった場合、申請書を出さなければいけないと書いてあるわけですが、ここでは明らかに補助金交付規則に違反をしているのではないかと私は認識しますが、再度その一つも質問とさせてもらいたいと思います。
また、福江市街地の活性化に大きな役割を持つことからも、まちづくり会議など、幅広く地域住民の意見を聞いていただきたいと思いますが、今後建設に向けての市民との話し合いや、予定変更の考えがあるかについて伺います。 次に、建設に当たっての話し合いに、地域住民の参加を考えているかについては、建設検討委員会の設置を考えているとのお答えをいただきました。
それから、ギネス関連費でございますが、当初は書類審査でやろうという計画でございましたけれども、会場が複雑な地形をしておりまして、実際に1万数千人が一斉に飲んだという立証が非常に難しい状況でございましたので、ギネス審査員を派遣していただくというふうに、ギネス登録が何とかやれるようにということで新たに予定変更いたしましたので、その審査員の派遣費が約150万円ほど増加しております。
一つの交渉が長引くと、その後、いろんなところに波及して、予定変更なんてこともしょっちゅう起きるでしょう。一月後に立ち退きと言っても、その家の事情もあり、はい、わかりましたとそうやって言ってくれる人は少ないと思います。 先日、常滑で薬局を経営している知人が、1ヵ月以内に立ち退けと言われたとぼやいておりました。結局、大急ぎで引っ越したそうです。
予定変更の理由をお聞かせいただきたいと思います。 さて、本論に入りますけれども、本年7月9日に次世代育成支援対策推進法が成立いたしまして、これを受けまして行動計画を16年度末までに策定しまして、17年度から実施ということで、ことし平成15年度はニーズ調査を実施されるというふうにお伺いしております。進捗状況はどうなっているのか。計画の対象はどんな対象になるのか。
収益的収入及び支出のうち、収入第1款下水道事業収益第2項営業外収益、補正予定額1,127万7,000円を減額し、下水道事業収益の総額を4億2,908万9,000円とするもので、内容につきましては、2目他会計補助金627万7,000円の減額及び5目補助金500万円の減額で、流域関連公共下水道事業が14年度、国庫補助対象にならなかったために、次年度以降に予定変更するものであります。
行政側としてはきちんと当初の予定を遂行しているわけですから、途中の予定変更に関して個人的に訴訟をかけられた場合までは責任は持つことはできないと考えます。 以上をもって多くの議員の御賛同をお願いいたしたく存じ、反対討論を終わります。 (拍手・降壇) ○議長(南雲忠光君) 11番 松本如美君の登壇、発言を許します。
当初の予定入場者2,500万人から約1,500万人に予定変更、見直しされた関係上、会場への交通関係の乗り入れも見直し、変更され、なおかつ名古屋瀬戸道路も御多分に漏れず変更されることになりました。差し当たり北新町東名ジャンクションより博覧会会場までは2005年の開催までに完成することを目標に推進、努力をしているとお聞きしました。