蒲郡市議会 2022-09-08 09月08日-02号
令和4年度中の供用開始を目指し、今年の8月に施工業者が決定したとのことでございますので、本市といたしましても予定どおり供用ができるよう、今後とも愛知県との調整を進めてまいります。 以上です。 ○柴田安彦副議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 計画どおりの工期で進んでいるということで安心しました。
令和4年度中の供用開始を目指し、今年の8月に施工業者が決定したとのことでございますので、本市といたしましても予定どおり供用ができるよう、今後とも愛知県との調整を進めてまいります。 以上です。 ○柴田安彦副議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 計画どおりの工期で進んでいるということで安心しました。
◎鈴木伸尚建設部長 最初に、今年度の事業内容でございますが、愛知県からは令和4年度中の供用開始を目指していくと伺っており、本市といたしましても、予定どおり供用ができるよう、今後とも愛知県との調整を進めてまいります。
また、スケジュールにつきましては、令和4年度中の供用開始を目指していくということでございますので、蒲郡市といたしても予定どおり供用できるよう、今後とも愛知県との調整を進めてまいります。 以上です。 ○大向正義議長 大須賀 林議員。 ◆大須賀林議員 今度は丁寧な説明をありがとうございました。
これに対し、当局より、未取得の土地は車の通行に問題はないので、道路は予定どおり供用開始できるとの答弁がありました。 次に、議案第8号、令和2年度一宮市水道事業会計予算の資本的支出中、観音寺メーター倉庫新設工事に関し、委員より、新しく倉庫をつくる理由は何かとの質疑がありました。
歳出では,前年度に引き続き小学校普通教室への空調機設置を初め,JR春日井駅自由通路や一般廃棄物最終処分場,さらには市営下原住宅の整備などの大規模な事業が竣工し,予定どおり供用が開始されております。 これらの結果,一般会計では,平成28年度においても23億円余の実質黒字を計上しており,適正に財政運営がなされたものと評価をするところであります。
まず、新東名高速道路、そして、岡崎サービスエリアが、今年度中に予定どおり供用されるかどうか、お聞かせください。 ○議長(新海正春) 岩瀬都市整備部長。
平成25年3月25日に予定どおり供用開始をいたしております。管理運営につきましては、平成39年度までの15年間の契約というふうになっております。 ◆16番(八木丈之君) PFI方式導入は、財政支出の削減が目的の1つです。財政的な効果はどれくらい上がったのか、お尋ねをいたします。
したがって、皆さん、待ち望んでおるもんで、ひとつスムーズに予定どおり供用開始ができるように頑張ってほしいと思います。以上です。 ○議長(大藪三郎君) ほかに。 〔挙手する者あり〕 ○議長(大藪三郎君) 矢嶋惠美さん。 ○6番(矢嶋惠美君) 教育費の関係でお願いいたします。
環状線も予定どおり供用開始の予定だということで、先ほど町長の方から答弁があったわけですが、信号機が南側につくということですが、南側は丁の字に、私も現地を見てきたんですが、丁の字になっておりますので、私は北側の方へつくかなというふうに思っておったんですが、北側の方は今の十文字の交差点になるということですが、何で向こうへつかんで南についたのか、もし理由がわかっておったら説明願いたいんですが。
来年4月に予定どおり供用開始するが、枝線の工事で当初予定より延長が長くなるので、12月議会に補正予算をお願いするかもしれない。ボーリングによる土質調査は、推進工法の機械を決めるために行っているもので、玉石がたくさんあった。青木川の近くでは掘削に苦労した。工事は扶桑中学校の角から高木桜木交差点まで、21年度以降、二、三年を予定していると答弁がありました。
このようなことから、危険性を無視してまでも延期することはできませんし、基金積み立ても13年度末で元金が32億円と、目標額であります36億円に間もなく達しようといたしておりますので、地震対策の内容がまとまっていない現時点では明確なことは申し上げられないわけでありますが、何とか平成21年4月には予定どおり供用開始ができるよう最善を尽くしたいと考えておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。
公共下水道事業は、平成6年度より事業に着手しまして、13年度当初に予定どおり供用を開始できる運びとなりましたので、供用に伴う費用も計上させていただきました。これもひとえに議員の皆様方のご協力のおかげと、深く感謝申し上げる次第でございます。 それでは予算書 187ページをご覧ください。