常滑市議会 2024-03-08 03月08日-03号
消防職は、計画と大体予定どおりきていると思うのですが、消防職もいろいろ仕事量も増えているとは思いますし、その辺またよく現場の声を聞いて、職員課の方はやっていただきたいと思っております。 では、質問いたします。 女性の割合目標5%としている件ですが、女性職員、消防職を採用するために、どんなような活動をしているか。もし、していれば、よろしくお願いいたします。
消防職は、計画と大体予定どおりきていると思うのですが、消防職もいろいろ仕事量も増えているとは思いますし、その辺またよく現場の声を聞いて、職員課の方はやっていただきたいと思っております。 では、質問いたします。 女性の割合目標5%としている件ですが、女性職員、消防職を採用するために、どんなような活動をしているか。もし、していれば、よろしくお願いいたします。
◎消防本部総務課長(前田剛) 事業の正当性につきましては、まずは、現在の税務署への報告につきまして、計画のほうは当初からの予定どおりには進んでおりませんが、取得当時の取得目的が水防倉庫用地であったため、そちらの取得時のことに関しては問題ないものと考えております。
仮に、来年秋に予定どおり現行の健康保険証が廃止された場合、政府は、マイナ保険証を持たない人に資格証明書を交付するとしていますが、誰がマイナ保険証としての登録をしているか、していないかが把握されていない中で、資格証明書を交付することには大きな混乱が予想されます。このような混乱を招かないためにも、現行の保険証は絶対に存続させるべきです。
◎福祉部長(中野旬三) 現時点でいつの給付になるかということを明示するということは、なかなか難しいところではございますが、予定どおりに仮にシステムの改修が進めば、2月の中旬にはプッシュ型、いろいろな給付方法はやり方があるのですが、プッシュ型での一括給付が可能になるというふうに考えております。
今日の1番の中村議員より、ニューロダイバーシティに向けてというのがございまして、重なる部分もたくさんある、また、多くのことを私も勉強させていただきまして、その上で質問させていただきたいなというふうに思っていますけれども、予定どおり質問させていただきます。
道の駅、スマートインター、当初の予定どおりに進んでいないのは、市民の要望とかけ離れている事業であると認識すべきです。 特に、道の駅、用地取得が100%できないままの現状がまだ続いています。地元の安全対策についても、信号設置や歩道設置など、実施できないままとなっています。このような矛盾を抱えながら、事業そのものの検証もなく、完成ありきで無理やり進めていくことがいいことだったのでしょうか。
増税と事務負担増大に反対する方々と、予定どおり10月から実施するとの方針を変えようとしていない岸田政権との間で矛盾が広がっています。 政府与党が検討しています激変緩和措置は、免税事業者が課税事業者になることを選択した場合、3年間は納税額を、売上げに係る消費税の2割を上限とするというものです。
当然、県も大変かと思いますけれども、私どもとしましてはやはり県に要望しつつ、できるだけ予定どおり事業着手していただけるようにお願いしていくといった対応を行ってまいりたいというふうに考えております。 ◆12番(齋田資) 特別措置法の有効期限内に早く着手していただいて、安全なため池管理していきたいと思いますのでお願いします。 それでは、ここでちょっとハザードマップを見ていただきたいと思います。
商業施設の開業は、当初の予定どおりなのか、お答えください。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 香久山西部土地区画整理事業は、平成29年度に組合が設立し、令和元年度から工事に着手しました。現在も道路築造工事などを進めており、令和5年3月末時点での事業費に対する進捗率は約58%となっております。
近年、猛暑日の増加によって予定どおりプール授業が実施できていないかもと危惧していますが、本年度は問題なくプール授業を実施できているのか教えてください。 ◎教育長(高橋信哉) 本市のカリキュラムに基づきまして、小学校1、2年生は水遊びを中心に、小学校3年生から6年生は、クロール、平泳ぎを中心に、泳法と泳力、距離とその速さの向上を目指して授業を行っております。
3月18日の意見交換会で、市長は今後の意見交換会の開催は未定と発言されましたが、市はもうこれ以上話し合わない、意見交換会は打ち切って、このまま予定どおり工事を進める方針でしょうか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 これまでに地域の皆様からいただいた御意見や御要望などを踏まえ、橋梁の早期整備が必要と認識しているところでございます。
予定どおりに進んでいないということが分かります。スマートインターチェンジ整備に当たり、周辺道路の大幅な変更をせざるを得ないなど、そもそもの事業に無理があるのではないでしょうか。 繰越しをして事業を進めるのではなく、一旦立ち止まり、中止も含めて検討すべきではないかと申し上げて、討論といたします。 ○議長(青山耕三) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
これは、令和3年末に愛知県より公表、河川課も令和3年中に説明を受けた家屋倒壊等氾濫想定区域を踏まえての事業ですが、予定どおり今年度中に作成完了、公表されるのか懸念しております。 そして、新アリーナについては、計画業務の遅れや業務変更の責任が市に大きくあることを本会議初日の質疑にて、副市長がお認めになりました。
また、採用試験も、春、秋に加え、夏にも実施することで、採用の機会を増やし人材確保をされていくとのことでありますので、技術職の採用が予定どおりできることに期待をしたいと思います。 しかし、ものづくり愛知では、特に技術職を必要とする一方で、技術職を育成するための高校などが少なく、求人とのバランスが取れていないと思います。
今年度は予定どおり進めることができているのかお答えください。 3点目、歳出、8款4項1目道の駅整備工事について、当初予算額の88%の補正減となっております。今年度実施の工事内容はどのようでしょうか。
市民の皆様がごみ減量の取組を継続し排出方法を工夫することなどで家計の負担感は減らせるものと考えておりますので、さらなるごみ減量のため、予定どおり進めてまいります。 3番の収集回数等につきましては、現在は、令和4年10月からのプラスチック製容器包装等の回収実績を分析いたしまして、市民の皆様、事業者の声を十分に聞き取り、ごみの出しやすさ、より効果的な収集方法を模索している段階でございます。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 その後、多目的屋内施設を予定どおり整備する際には、市のまとめた水準書に基づいて事業者を求めていくということになります。 ◆斎藤啓議員 つまり基本計画と要求水準書というのは、これはセットになっておりまして、基本計画に基づいて民間企業にどういうものをどのように造っていくかということについて、要は協議をするためのベースになるものなのです。
委員会提出議案第1号の採決が終わりましたら、その後は、当初の予定どおり、日程第21以降の議事を進めてまいりたいと思います。 以上で説明を終わります。 ○委員長(山本正和) 説明がありましたが、何かありますか。 (「なし」の声あり) それでは、ただいま説明のありましたとおり議事を進めていただきますので、よろしくお願いします。
139 ◆商工課長(杉浦宏真) これまでの数年間は赤字が続いていたということでございますが、市に納めていただく運営納付金は、当初の予定どおり110万円余の金額を納めていただいておりました。
駐車場のための舗装をする場合においても、ごみ上の覆土厚50センチメートルを確保して工事を行えば届出は不要か、との質疑に対し、基本的には軽易な変更に当たり、届出は不要と思うが、工事等の際には事前に愛知県に相談するよう地権者に周知していく、との答弁が、令和3年3月の予算決算委員会では、令和7年度に返還を予定とのことであったが変更はないか、との質疑に対し、処分場の閉鎖手続も順調に終え、今のところ工事も予定どおり