岡崎市議会 1994-12-13 12月14日-28号
また、「西三河の中核都市としての都市基盤の整備と市民ニーズの先取りをした健康で住みよいまちづくりに力を入れた予算であり、執行に当たっては、福祉会館及び都市計画道路、中学校用地取得など多くの主要事業の推進、教育施設の整備充実等、市民生活に密着した施策の推進に努め、成果を上げたことに対しては、評価する。
また、「西三河の中核都市としての都市基盤の整備と市民ニーズの先取りをした健康で住みよいまちづくりに力を入れた予算であり、執行に当たっては、福祉会館及び都市計画道路、中学校用地取得など多くの主要事業の推進、教育施設の整備充実等、市民生活に密着した施策の推進に努め、成果を上げたことに対しては、評価する。
二つ目に、主要事業財源についてお伺いいたします。 実施計画の立案過程において、主要事業財源はどのように推移し、今後はどのように推移する見通しか、お伺いいたします。 三つ目には、長期財源対策についてお伺いします。 一つは、企業誘致計画の現況と今後の見通し、特に葵地区、東部地区工業団地の進捗状況についてはどうか、お伺いいたします。
審査日程の概要を申し上げますと、1日目は、JA安城市が設置いたしました梨の糖度計付き選果機を始め産業文化公園、一般廃棄物処分場、消防庁舎、消防緊急通信指令施設、二本木小学校、新幹線三河安城駅3号駅広モニュメント、1号、3号駅前広場整備工事及び安城二本木線舗装新設工事の平成5年度主要事業9ヵ所の現地調査を行いました。2日目及び3日目は、終日質疑を行いました。
今まではどちらかと言えば各市の主要施策、主要事業についての情報交換が主でございましたが、今後はそれらに加えまして広域行政の推進についてより一歩踏み込んだ研究・検討をしていこうということを確認をいたしております。
その施策の方向に沿って具体的な計画づくり、行政運営及び予算の指針としてローリングシステムの採用により実施計画を推進し、中央総合公園、三世代宅地供給事業、農業バイオセンターなど、次々と主要事業の完成など成果を見ているところです。 ちなみに平成5年度はまだ集計ができておりませんが、平成4年度末までの事業達成率につきましては28.9%、事業比の達成率につきましては22.0%となっております。
次に、平成6年度の見通しでありますが、前の質問者にもお答えをしてまいりましたが、財政運営は大変厳しい折でございますが、行政の停滞は1日も許されないことから、財政調整基金を始めといたします各種目的基金や市債の活用によりまして、市民ニーズや総合計画で定めております各種主要事業を計画的に進めてまいりたいと思っております。
御質問の、公約7大政策38項目の実現に向けての予算編成でありますが、就任いたしました平成3年度は、前市長の政策を継承いたしまして、公約いたしました諸施策について取り組み、主要事業であります地区公民館の建設、総合運動公園の用地確保、さらには駅西駐車場、そして教育センターの建設、産業文化公園等の用地取得を始め、各種事業の充実に努めてまいりました。
昨年の6月、中部新国際空港が常滑冲に立地しなければ実施することができない8つの主要事業を取りまとめまして常滑市地域整備基本計画方針素案としてお示ししたわけでございます。いずれの事業につきましても常滑市が新空港のインパクトを受け止め新空港とともに発展していくためには必要な事業でございまして、今後、国・県等で策定されます地域整備構想や計画に是非とも取り上げてもらわなくてはならない事業でございます。
なお、お聞きしました意見等主なものとしては、主要事業の内容のほか環境の問題、地価あるいは地場産業の振興等のご質問ご意見がございました。内容につきましては取りまとめが出来次第ご報告申し上げて参りたいと存じております。
したがいまして、今後相当期間この状況に耐える財政運営を覚悟しながら、限られた財源の効率的な活用を図り、既に計画されております主要事業の実施につきましては、総合計画の年次計画に沿って着実に実施する一方、市民生活に直結する諸施策につきましては、その質的低下を来さないよう最大の配慮をいたすなど、できる限り積極的な予算の編成と執行に当たってまいりたいと考えております。
これらの大型プロジェクトを含めた主要事業については、約 3,300億円と想定される投資が予想されておりますが、これの事業面と事業費別に、現在までの進捗状況についてお伺いいたします。 質問 (2)と (3)は一緒になりますから、相互に関連をしますから、あわせてお伺いいたします。
中部新国際空港への取組の1つとして去る6月22日公表させていただきました常滑市地域整備基本計画方針素案では、新空港とともに発展するまちづくりを目指した8つの主要事業を盛り込んでおります。この素案は平成3年3月に市議会で議決いただきました常滑市国土利用計画の5つの基本方向について具体化方針を定めるに当たっての、いわゆるたたき台でございます。
そこでお尋ねをいたしますが、今回策定されようとしております第3次総合計画の前提となるべき基本方針と、先ほど述べました法律に係るもの及びそれぞれの部門別の主要事業についての基本方針、あるいは計画がどのように盛り込まれているのか、またこの総合計画策定のスケジュールはどのようになっているのか、以上3点につきましてお伺いをいたします。 第2といたしまして、高齢者保健福祉計画についてでございます。
常滑市国土利用計画に基づきまして新空港に関連いたしました主要事業について基本的な事項を示した中部新国際空港に関連した常滑市地域整備基本計画方針(素案)につきましては、市議会の皆様方を始め関係団体、市民の皆さん方のご意見を賜った上で成案化し、国、県等で検討されております地域整備計画に反映されるよう努めて参る考えでございます。
…………………………………………………… 26 (質疑及び一般質問) 鈴木幹雄君 ……………………………………………………………… 26 1.課題事項とその対策について 国、県、市関係 2.基金の活用について 3.公債費比率に対する将来的方針について 竹市 慧君 ……………………………………………………………… 55 1.第3次総合計画の策定について 部門別主要事業
それから特に主要事業の中で幾つか評価をいただきまして、大変感謝をいたしておりますが、一つだけ農業公園につきまして御指摘がございました。
財政運営は厳しい状況の中でございまして、諸施策の実施に当たりましては、市民の要求度、事業の緊急性によりまして優先度合いを十分精査し、行政水準の向上を図りつつ、実施計画に定められました重点事業が中心となりますが、地域及び各分野におきます細かな市民サービスにも配慮する一方、事務事業の見直しと改善を積極的に進め、限られた財源の効率的な活用に心掛け、一層経費の節減に努め、健全財政の継続的な維持を図りつつ、主要事業
じゃあ今度、環境保全について、どれだけのこれからの施策なり主要事業があるかということで私は調べました。まず、143ページ、主要施策ですけれども、ここにあるのは、一つには公共下水道の整備は、全国平均の普及率を目標とします。ただこれだけなんですね。本当に寂しいんですね。具体的なものはなく、ただこれだけ。では、次の施策は何かあるかと、主要事業ですね。
また、次年度以降にまたぐ、21世紀とつなぐに不可欠な大型主要事業も果敢に取り入れ、活力と前進の息吹きを秘めた予算でもあります。 細部につきましては、今方全議案賛成の会派の各位が事細かに申し述べられました趣旨と基本的に重なるところでありますが、いま一つ、短兵急とも思われる、私はそう判断するんですが、今回の、今も話がありました街路灯事業の新施策への移行についてでございます。