一宮市議会 2019-03-22 03月22日-05号
さらに、委員より、議会に中核市移行の国への申請について議案として提出されるまでの今後の流れと、計画進行の中間報告等はあるのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、2019年秋を目標に中核市移行計画を作成し、2020年3月に開催される定例市議会に議案として提出する予定である。また、計画を作成し進めていく中で、報告できることがあれば、随時委員会で行ってまいりたいとの答弁がありました。
さらに、委員より、議会に中核市移行の国への申請について議案として提出されるまでの今後の流れと、計画進行の中間報告等はあるのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、2019年秋を目標に中核市移行計画を作成し、2020年3月に開催される定例市議会に議案として提出する予定である。また、計画を作成し進めていく中で、報告できることがあれば、随時委員会で行ってまいりたいとの答弁がありました。
事務改善委員会の中間報告等に関しても、庁議を通じて伝えられてこられました。 以上のような経過も踏まえ、今回の議案に関してはおおむね理解でき、賛成の立場でございます。
次に、9月29日金曜日は本会議第5日を開会し、条例、予算、決算等の委員長報告から採決、特別委員会の中間報告等を行い、閉会となります。 次に、(2)会期につきましては、9月7日木曜日から9月29日金曜日までの23日間にしたいというものであります。 次に、3、今期定例会に係る陳情につきましては、資料記載の陳情5件で、審査予定部会は括弧書きのとおりであります。
次に、9月30日は本会議第5日を開会し、予算、決算等の委員長報告から採決、特別委員会の中間報告等を行い、閉会となります。 次に、(2)会期につきましては、9月8日から9月30日までの23日間にしたいというものでございます。 次に、3の今期定例会に係る陳情につきましては資料記載の陳情4件で、審査予定部会は括弧書きのとおりでございます。
それは今後、財政当局とも調整させていただいて、当然、今後の工事の整備状況等にも影響してくると思いますので、その都度、また中間報告等を議会の方でも報告させていただいて、検討させていただきたいと思います。
4行目の報告等の「等」、これが要らなくて、(1)の重要な施策等の「等」も要らなくて、その下の中間報告「等」も要らなくて、重要な施策「等」も要らなくて、2行下の報告等は要るのか、(3)の報告「等」は要らない。全部で6個が要らない。 等についてどうするかということだったでしょう。
現在のところは条例制定の考えはございませんが、今おっしゃられましたように、豊橋市の動きでありますとか、愛知県の研究チームの中間報告等は知っておりますけれども、今後、その検討の状況等を注視しながら対応してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○今泉淳乙議長 佐藤郁恵議員。 ◆佐藤郁恵議員 愛知県の公契約のあり方研究チームの報告書を見てみますと、いろいろなことを述べております。
今年度中にこの計画は策定ということを聞いておりましたが、3月になってもまだ成果物は出てきておりませんし、中間報告等もほとんど聞いていない状況ですので、まず、この交通まちづくり基本計画の策定状況はどうなっているかということをお聞きします。 ○議長(山田拓郎君) 答弁を求めます。 河村都市整備部長。 〔都市整備部長 河村君登壇〕 ○都市整備部長(河村 清君) ご質問にお答えします。
また、防災対策の基本となる地域防災計画の見直しにつきましては、現在国や県で行われているこの地域で発生が予想されている巨大地震の規模や被害想定の調査研究と、その防災対策に対応できるよう準備し、中間報告等で示される対策で取り得るものには対応してまいりたいと考えております。 東日本大震災を教訓とした地震・津波対策の方向性は、減災を基本とし、住民と行政が共通の防災意識を持って対策に取り組むことであります。
しかし、確か改革中間報告等を含めまして、改革プランのところは、平成23年度においてはプラスマイナスゼロにするのだというような形の中でつくっていくというような形で、経常損益が2,000万円程度というような感じになっていたのではないかなと思うわけでありますが、そのところの収益的な繰り入れというのが13億円ぐらいというような内容で、21年度と比較しますと、改革プランの23年度というのは、収益的収入の繰り入
「子どもと家族を応援する日本」重点戦略検討会議における、基本戦略分科会の中間報告等について、市はどのようにということで、お答え申し上げます。
また、今後必要があれば、中間報告等いただくように協議していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(余語充伸) 近藤議員。 ◆5番(近藤ひろき) 今のままでは、対応を後から考えることになります。ムダ・ムリ・ムラを、先手を打って是正するということが困難であると私は思います。
○総務部長(沢田峰雄君) これは7月・8月・9月の3ヵ月間でございまして、まだ中間報告等をとっておりません。10月になればわかりますが、申しわけありませんが、現在、そういう資料を持ち合わせておりません。 〔挙手する者あり〕 ○議長(江口勝敏君) 小林 明君。 ○16番(小林 明君) 7・8・9の3ヵ月の間にとるようにということになっておるでしょう。それでもう、きょうは大体9月の半分ですわね。
その間に中間報告等もいただきたいと思っているわけでございますが、いずれにいたしましても年間10億円程度、一般会計から病院事業会計、これは赤字補てんということではなくて、施設の改築・増床に伴う借金の返済と申しますか、当然設立団体が負担すべきものでございますが、それが10億円程度で推移するということでございまして、その負担軽減もございますし、また海部津島医療圏での基幹病院の一つとなっておるわけでございまして
そんなようなことで、この取り組みに対しまして、先般の中間報告等から江南市の取り組みを見ましたところ、先般の大住先生の講演の中にもございましたように、江南市は現在のところ、あまり市民参加といいますか、市民の参画を得た協議会といいますか、そういうような動きが見られていないということで、そちらの方面についての取り組みはどうなっているかということと、現状、この工程表でいきますと、市民団体、ボランティア等との
期間が必要な中で動いておっても、やはりそれを当事者の方へある程度連絡してあげないと、何をやっているんだということになりますので、御指摘のように、できるだけ早い対応は当然のことでございますが、中間報告等もしながら、それから、私どもの総務課だけではやはりできない分野もございますので、各課協力し合っていくという、町の一つの事業ということで考えていかなければいけないと思いますので、十分今後とも注意したいと思
それから、県の方が14年度、15年度でされるという中間報告等を踏まえた中で、町の中で検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(寺島金男君) 次の7項目めの当局の答弁を求めます。 町長公室長。
また、昨年3月、基本構想案の段階から議員の皆さんにもお示ししており、さらには、昨年9月には基本構想の修正についてお諮りし、10月には、建設委員長から基本設計の中間報告等をしていただくなど、議会の皆さんには情報を遅滞なく出してきたと思っております。 次に4点目ですが、今までも町の主役は住民であるという、こういった認識について全く変わりません。
そうすれば現在の 530床の規模からかなり縮小することも可能であるし、敷地の中である程度駐車場の確保も可能になると」、そして続けて「急性期病床と慢性期病床とを分けるという医療審議会の中間報告等から、一宮市民病院の改築問題は、そういう意味では大変いいタイミングかもしれません。ある意味でグッドタイミングであると感じている」と述べられております。
最終的には2月に、この取りまとめが行われる予定でありますが、さらに中間報告等も、担当委員会にも御報告申し上げて、有意義な計画として立案してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(柴田啓一君) 22番木村光子さん。 ○22番(木村光子君) 22番木村です。 まことに申しわけございません。