北名古屋市議会 2008-06-10 06月10日-02号
中津川でご使用になっている適正化支援ソフトにつきましては、現在行っております国民健康保険団体連合会の介護給付費適正化システムの円滑な活用の方を図りながら、今後、費用対効果も含めまして研究をしてまいりますと考えております。
中津川でご使用になっている適正化支援ソフトにつきましては、現在行っております国民健康保険団体連合会の介護給付費適正化システムの円滑な活用の方を図りながら、今後、費用対効果も含めまして研究をしてまいりますと考えております。
また、私自身、小学校5年生のときの中津川、中学校2年生のときの稲武へ出かけた思い出は、今でも同窓会などで同級生と会うと話題に出てくるよい思い出になっています。 現在、中津川・稲武野外教育センターの利用者数は、両施設とも既に100万人を突破しているとのことです。
先ほど中津川の仕組みを比較し、また大口町の巡回バスの仕組みを比較いたしまして、私はいこまいCAR予約制度は大変ベターなよい仕組みだというふうに思うに至りました。しかし、一つお願いがございまして、試行運転開始前にお願いするのは少し早過ぎるのかもしれませんけれども、この場をおかりしてお考えいただきたいと思います。
問いとして、中津川の空き店舗で事故が起こった際、教育委員会が市内の廃屋などの調査を行い、機敏に対応してもらった。必要な情報は関係する機関で共有されていくべきであると思うがどうか。答えとして、中津川で起きた事件を受けて、学校教育課では市内の廃屋や空き店舗を調査し、地図に落としたものを警察、全学校、青少年問題協議会、防犯ネットワーク会議などに配布して、共通認識を持つことができました。
これは中津川の例なんですけれども、市民病院に「里帰り出産受け入れ制限に御協力を」ということで掲載をされていまして、要するに、中津川市の妊婦の受け入れを確保する必要があるということで、妊婦の方が住んでいるところで出産をお願いしますということなんです。 要するに中津川では、住んでいる妊婦を病院が優先的に行うけれども、ほかのところは受け付けをしないというようなふうになってきています。
また、入浴体験につきましては、小学校5年生の中津川野外教育、6年生の修学旅行の機会があり、入浴ルールやマナーを身につける体験を実施しているところでございます。 議員御指摘の体験入浴を実施するには、各学校の生活科の総合的な学習時間の指導計画への位置づけ、指導時間の確保、費用負担の問題、保護者の理解などの課題もあります。現状では難しいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。
中でも、昨年8月に、旧尾張藩の御用林でございました長野県の木曽地方、あるいは岐阜県の中津川の裏木曽地方で開催いたしましたおの入れ行事では、伝統の技法によりまして樹齢300年のヒノキにおのを入れ、おのの乾いた音がこだましたことや、あるいは、木が地元の言葉で言われておりますように泣きながら倒れた後に、あたり一面にヒノキの香りが漂いまして、実に神秘的な雰囲気に包まれまして、畏敬の念を覚えた次第でございます
私は、先般、青少年問題協議会の中で、中津川での事件現場となった廃屋の問題について、この事件から、この協議会の中で市内の廃屋になっている何ヵ所かの調査結果を見せていただきました。その場所がどのような状態で、どのような危険箇所なのか、市民がどういう目を向けていかなければならないのかと、実に丹念に調査され、その結果の報告となっています。
なお、今後は中津川を初め、地元の方々にいろいろな協議を進めまして、有効な活用について、地元で有効な活用がしていだけるかどうか、さらに協議を進めまして廃止に向けての最善の方法を考えていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○副議長(森和実) 1回目の答弁が終わりました。 再質問があれば受けます。 山下幹雄議員。
ことしの4月も、岐阜の中津川で中学校2年生の女子生徒が殺害されたという報道がありまして、先週でしたか、ニュースで愛知県内にも無施錠無管理の廃屋施設が県内に186カ所あるというような報道が流れまして、町内でのそういった廃屋の状況はどうなのか、あるいはそういったことに対する学校の対応はどうされておられるのか伺います。
アサリは尾張旭ではとれなかったはずだなと思いつつも、ほんの隣の都市ですね、中津川で、尾張旭ではどうもアサリがとれるらしいということになっているというのに大変寂しく思った思いでありますけれども、どうも横に幡豆町がおりまして、幡豆町との間違いだったようでございますが、尾張旭市の認識はこの程度かなというところで、こんな交流ではいけないのではないかなということを思っております。
中津川では、昨年からこの栽培法でヤゴやオタマジャクシなどがたくさんわいたということです。いかがでしょうか。 (2)こどもエコクラブについてであります。 小中学生ならだれでも参加できる環境活動のクラブであり、全国規模であります。
私も30年ぐらい前はその担当といいますか、亜炭の担当をやっておりましたけれども、御嵩、可児、中津川あたりへ行きますと、非常に規模が大きくて、長久手で見る坑道とは比較にならないぐらいの大きさの坑道がほとんどであります。
中津川の事件の犯人は老人ホームの事務長のようであります。しかも、そのお母さんは認知症であったようであります。この事件の動機、原因は不明で何が何だかわからないのであります。安城市役所に働く職員の悩みなど上司がしっかり把握したり、今以上に風通しのよい職場にしていただきたいと思います。また、2月8日の午後3時半には塚本主査が収賄容疑で逮捕され、3月1日に起訴されました。
本市の建設部担当助役につきましては、ご案内のように平成4年に始まり、この4月に中津川市長になられた大山さん、その後、水元さん、見波さん、小池さん、そして今回の菊地さんで5人目であります。私は2人目の水元さんから見てきておりますが、立場や人柄も随分違い、三人三様でありましたし、その時々の問題解決に十分対応してくださったと思っております。
それからこれは職員の方々の立場からすれば、こんなことは私が申し上げるべきではないかも分かりませんが、私も住民の代表として出てきた以上は、やはり先行き行政の方向について、なるべく主権在民、そういう民主主義の社会における主権在民全体の奉仕者である職員の方々に、こんなことは申し上げにくいのですが、先週岐阜県議会で一般質問を行った中津川出身の議員が、登壇質問を終わって帰られる際に、職員の皆さんにこういうことを
私は、奴保存会と縁がございまして、過日、中津川市制50周年記念事業に参加するために、10月末、夜間、寺横駐車場で奴のねりの練習いたしました。このときに思ったのですが、駐車されている車の台数が非常にたくさんございました。びっくりいたした次第でございます。この車の利用者は何の用事で利用されているのか不審に思い、管理人さんに後日聞いてみることにいたしました。
○市長(鈴木淳雄) 合併の部分でございますが、県境をまたいで、隣接しとる、例えば中津川と馬籠、そこの長野県、岐阜県のこういう合併の話は聞いたことがありますが、ただもう離れた部分については、ひとつ貴重な意見として承っておきます。 ○市民福祉部長(山田節子) 国保の件でございますが、現在、医療費抑制のため、いろいろ検討しております。
こういうそれぞれのプロセスというんですか、こういうものが、やはり将来にわたって生きてくるんではないかというようなことも加えて、中津川の1つ例を踏まえてお話をいただきました。