豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)
○総務部長(村上光彦) 上下水道局の取組以外にも産業部では多面的機能支払交付金及び中山間地域直接支払交付金における農地判別において衛星データを活用し、現地調査の効率化を図っております。また、建設部では、コネクティッドカーから得られるデータを舗装修繕計画に活用する取組を進めております。
○総務部長(村上光彦) 上下水道局の取組以外にも産業部では多面的機能支払交付金及び中山間地域直接支払交付金における農地判別において衛星データを活用し、現地調査の効率化を図っております。また、建設部では、コネクティッドカーから得られるデータを舗装修繕計画に活用する取組を進めております。
○総務部長(村上光彦) 上下水道局の取組以外にも産業部では多面的機能支払交付金及び中山間地域直接支払交付金における農地判別において衛星データを活用し、現地調査の効率化を図っております。また、建設部では、コネクティッドカーから得られるデータを舗装修繕計画に活用する取組を進めております。
また、WRC開催に伴い、その会場として知名度が向上することが考えられることから、自然に囲まれたキャンプ施設の魅力や季節に応じた体験イベントの実施などにより、新規利用者の増加につながるとともに、本市の中山間地域の魅力的な情報発信につながっていくものと評価いたします。 次に、議案第76号令和4年度豊田市一般会計補正予算についてであります。
また、WRC開催に伴い、その会場として知名度が向上することが考えられることから、自然に囲まれたキャンプ施設の魅力や季節に応じた体験イベントの実施などにより、新規利用者の増加につながるとともに、本市の中山間地域の魅力的な情報発信につながっていくものと評価いたします。 次に、議案第76号令和4年度豊田市一般会計補正予算についてであります。
また、本市の中山間地域が持つ豊かな自然は、ジブリパークとの親和性も高いと考えており、各地域と連携した観光資源の掘り起こしなどの取組も進めてまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) その他にも、新型コロナウイルスにより深刻な打撃を受けた業種として、飲食業が上げられます。
また、本市の中山間地域が持つ豊かな自然は、ジブリパークとの親和性も高いと考えており、各地域と連携した観光資源の掘り起こしなどの取組も進めてまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) その他にも、新型コロナウイルスにより深刻な打撃を受けた業種として、飲食業が上げられます。
○7番(深谷とおる) 続いて、中項目2として、中山間地域の農業の課題と取組に関して、小項目4点で質問いたします。なお、広い意味で山間部を表現するため、山村条例で定義する山村地域ではなく、以下、中山間地域とさせていただきます。 豊田市北部には、標高200メートルから1,000メートル級の三河山地が広がっています。
○7番(深谷とおる) 続いて、中項目2として、中山間地域の農業の課題と取組に関して、小項目4点で質問いたします。なお、広い意味で山間部を表現するため、山村条例で定義する山村地域ではなく、以下、中山間地域とさせていただきます。 豊田市北部には、標高200メートルから1,000メートル級の三河山地が広がっています。
本市は、平成17年度に中山間地域の6町村と平成の大合併を行い、面積も愛知県で一番広い約918キロ平方メートルとなっています。
子育て支援に関しては、就労証明がなくともこども園に入れる特例措置を実施し、親の介護などが必要な方にはありがたい施策と思いますが、そのことが中山間地域に住むことを選ぶ若者の増加を増やす施策としてはほど遠いように思います。 現在の取組をさらに踏み込んで子育て世帯の心を動かし、移住を積極的に考えるためのインセンティブをつける必要性を感じます。
まずは、市街地での鳥獣被害の状況についてですが、一くくりに市街地と申し上げてもさまざまな市街地があるので、ここでは中山間地域を除く市街地に関して質問をしていきたいと思います。 まず1点目として、市街地に生息する有害鳥獣の種類と駆除数についてお伺いいたします。 ○議長(鈴木 章) 前田産業部長。
中山間地域における定住促進のため作成した補助支援制度パンフレットの概要と成果をお聞きします。 ○分科会長(古木吉昭) 小澤課長。 ○地域支援課長(小澤都司子) パンフレットは空き家情報バンクを利用して移住される方などに向けて市の補助支援制度をまとめ、新規作成いたしました。
建設工事における地域内経済循環の推進に向けた主な取組としましては、これまでに中山間地域維持型一般競争入札の導入や地域型総合評価方式の拡大など、入札の透明性や競争性にも配慮しながら、本市の実情に則した市内企業優先策を導入してきました。
具体的には、中山間地域に居住する障がい者を近隣の高齢者施設で受入れたり、高齢者用専用のショートステイで障がい者を受入れたりといったものです。 また、既存の福祉事業所を活用し、こども食堂や学習支援を通じて、高齢者や障がい者が交流できるといった場も考えています。
そのために本市においては定住施策を進めるための空き家情報バンク等を活用した展開や、おいでん・さんそんセンター等の取組を進め、いわゆる中山間地域の活性化に向けて市長をトップに多方面に推し進めてきたところでもあります。ただし、これまでの取組をさらに強力に進めていかねばならない分野があると私は考えております。それは働く場所を確保することであります。
○地域振興部長(中野正則) 中山間地域においては、大雨により河川氾濫の危険性と同時に、地すべりなどの土砂災害の危険性も高まります。 このため、中山間地域の洪水ハザードマップは、大雨により想定される水害リスクや土砂災害リスクなどを包括的に捉えた自然災害リスク情報を市民の皆様が認識できるようにすることが重要であると考えています。
・豊田市では、中山間地域において地域のタクシーによる実証実験等を行っているが、広域な豊田市にどのような交通施策を網羅していくか、施策の目標をもっと明確にして先進的で地域に応じた交通施策を期待したいと思った。 ・豊田市では、自動車に依存してしまっている。豊田市は豊田市なりの交通施策が必要であり、公共交通機関への転換、渋滞の緩和を目指していかなければならないと思う。
先ほどのご答弁の中に、これから詳細な聞き取りを行って報告書を作り、独自のマニュアルを作成するとありましたが、町なかにある小・中学校と、中山間地域で緑に囲まれている小・中学校では違うと思いますので、市教育委員会全体で作るのか、学校独自で作るのか、どちらでも作っていくのか、そのことについて確認をさせていただきたいと思います。 ○委員長(桜井秀樹) 鈴木課長。
里山くらし体験館の現状として、直近5年間の平均利用者数は、近年横ばいで、年間約4,500人であり、中山間地域の活性化に一定の効果があったものの課題としては以下の点があったという認識です。 1、開設当初に狙いとしていた当施設を拠点とした取組成果や活動ノウハウについて、他の地域への波及が限定的であること。
7月10日火曜日は、大阪府池田市で職員の資質向上・人材育成について、7月11日水曜日は、山口県岩国市で中山間地域振興施策基本条例について、7月12日木曜日は、岡山県岡山市で持続可能なまちづくりについてでございます。 3の派遣委員につきましては、記載のとおりでございます。 なお、随行につきましては、松本副主幹と佐嶋主査でございます。 説明は以上です。