大府市議会 1999-03-04 平成１１年第 １回定例会－03月04日-02号
それから2月12日には衆議院の予算委員会で、いわゆる東海銀行の中小企業向け融資の露骨な回収マル秘手引き書というのが国会で実は明らかになりまして、貸し渋り対策を名目に、かなり強硬な中小業者へのいわゆる資金の回収などが実は公になったわけであります。このことは少し時間が過ぎたわけですけれど、担当者はきっと御記憶にあると思います。
それから2月12日には衆議院の予算委員会で、いわゆる東海銀行の中小企業向け融資の露骨な回収マル秘手引き書というのが国会で実は明らかになりまして、貸し渋り対策を名目に、かなり強硬な中小業者へのいわゆる資金の回収などが実は公になったわけであります。このことは少し時間が過ぎたわけですけれど、担当者はきっと御記憶にあると思います。
中小商工は、第一銀行支援、１校分に満たない中小企業対策費と貸し渋り対策です。その上、大型出店規制の問題もあります。 岩倉での農業は、家族農業であり、都市均衡農業であり、消費者が岩倉の生産物を消費できるシステムが大切ではないかと考えますが、いかがでしょうか。
年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第４｜厚生号 ｜日程第13 議案第７号 平成10年度半田市立半田病院事業会計補正予算第２号｜文教日程第14 議案第８号 平成10年度半田市水道事業会計補正予算第２号 ｜建設日程第15 議案第９号 平成11年度半田市一般会計予算 ｜日程第16 議案第10号 平成11年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事
次に、商工関係では、中心市街地の活性化策の基本計画の策定や、販売促進として地域振興券との相乗効果をねらいとしたプレミアム商品券発行に補助するなどの共同事業に助成するほか、中小企業の設備投資資金の調達を支援する各種預託事業を充実するなど、商店街及び中小企業の振興と活性化を図ってまいります。 以上で一般会計における主要な事業の概略を御説明申し上げさせていただきました。
また、商工業振興として、商工会運営費補助、商業団体及び工業団体補助、商工業振興資金保証料助成等を行うことに加え、新たに経済環境適応資金信用保証料助成事業などを実施し、町内中小企業の経営基盤の強化と労働条件の向上を図ります。 さらに、文化産業祭りを開催するほか、暮らしのアドバイザーを設置するなどの消費者、勤労者行政に係る各種事業を実施いたします。
また、景気対策として、特に、中小企業の活性化、雇用環境の整備にも努めなければなりません。 農業につきましては、新農業基本法の作成に向けてこれまでの生産者重視の政策から、消費者の視点を念頭に入れるなど、幅広い観点から検討がされておりますが、農業経営は厳しさを増す一方であり、行政・農協・生産者が一体となって、さまざまな農業基盤整備を進め、効率の良い経営環境を整えていく必要があります。
しかしながら、商工費のうちに実際に中小企業にかかわる予算というのは、観光費関係を除いた１目から６目です。その伸びは、前年対比マイナス0.11％、７目から９目の観光費関係は15.1％の伸びとなっております。実際には、中小業者に配慮した商工費の予算にはなっていないと思いますが、いかがでしょうか。
○議長（鈴木喜一君） 答弁漏れがございますので、教育施策でコンピュータ導入の施策はいかにということと、商業振興については中小企業活性化ビジョンの作成づくりの考え方はという２点。 ○市長（石黒靖明君） まず、教育問題でコンピュータの問題ですか。 ○議長（鈴木喜一君） はい。
とりわけ、中小企業を取り巻く金融環境は大変厳しい状況にあると言わざるを得ません。 そこで、地域経済の回復、活性化を図るための景気対策として、中小企業者への融資資金が円滑に行われるように意を配するとともに、新たに設備の近代化、合理化を図るため取得した償却資産に対しても助成をしてまいります。 勤労センターにつきましては、平成10年度に引き続き本館等の整備を行ってまいります。
中小企業対策の推進について。 21世紀を目前に控えた今日、我が国の経済社会は、かつてない激動の中にあります。特に長引く景気の低迷や金融環境の変化など、中小企業を取り巻く経済環境は非常に厳しい時代を迎えております。私たちが身近で接する多くの中小企業者においても、売上高の減少、採算の悪化、資金繰りの苦しさなど、経営の厳しさを聞くところでございます。
（３）子どもの安全、安心と中小企業支援 ア 1981年以前に建てられた校舎が全体の８割もあります。これらの建て替え、改善（特にトイレ）を進め、中小企業に仕事が回るよう求めます。 イ 学童保育の全小学校実施 （４）高齢者対策 オレンジライフプランの目標年次であり、介護保険のスタートの前年です。達成度、今後の見通しについて伺います。
次いで、中小企業対策といたしましては、不況対策としての中小企業融資補助を引き続き１ヵ年延長し、景気の低迷が長期化する中で、厳しい経営を余儀なくされている中小企業の皆さんに対しまして積極的に支援をしてまいります。
13節委託料で、４月に東海市に新たに就職される方を対象に開催する新規就職者歓迎会並びに同時に開催の優良従業員顕彰式の会場設営等委託料84万4,000 円、19節負担金、補助及び交付金は9,397 万円で、うち勤労者団体事業費補助金120 万円、中小企業従業員の退職金共済制度への加入促進補助金285 万9,000 円、中小企業で働く従業員の福利厚生事業を行うことを目的として、昨年４月に知多５市５町で広域設立
御質問の景気対策につきましては、地方として、できる対策というのは、なかなか難しいところでございますけれども、国の経済対策に呼応しつつ、財政措置を活用いたしまして、可能な範囲での普通建設事業、そういったものに取り組んでまいりますとともに、地域の実情に沿った中小企業者に対する融資制度の充実や農業振興への支援、既存商店街の活性化対策、あるいは市街地再開発事業の推進などに積極的に取り組んでまいる考えでございます
十二月の企業短期経済観測調査によれば、製造業の状況判断指数はマイナス五六、バブル期前、バブル崩壊後の最低値と並び、中でも中小企業の製造業はマイナス六〇で、調査開始以来、最悪の水準を更新しております。東海三県は、さらに全国を下回っており、製造業ではマイナス六二と、第一次石油危機直後の最低水準と並んでおります。
さらに、中小企業者に対する商工業振興資金融資制度や、小規模企業事業資金融資制度において、融資限度額を拡大するなど、各種融資制度の充実を図り、その活用を促進し、中小企業の振興を図ってまいります。 農業振興につきましては、生産性の向上や後継者の育成などを図るため、本市の特性を生かした高収益型農業の促進と近代化施設の整備を進める必要があります。
また、中小企業事業資金融資制度の利用促進や、農業施設整備に対する支援など、産業振興に努められております。豊川西部や豊川駅東の土地区画整理事業については、本格的な工事着手に伴い、計画的な事業の進捗を図るため、適切な繰り出しが行われていると判断をいたしております。
このため、国においては金融システム安定化対策の一つとして、昨年、中小企業金融資金安定化特別保証制度を新設し、中小企業者の支援をしているところであります。市としても、西尾市中小企業経営安定資金融資制度などの融資事業を引き続き実施し、中小規模商工業者が必要とする事業資金の調達を円滑にするとともに、その経営の安定化を支援してまいります。
長引く景気の低迷に個人消費や設備投資が落ち込み、地価や株価の低下と相まって金融不安、貸し渋りなど、当地域の産業にも大きな打撃を与える厳しい状況下において、西尾市としても西尾市の中小企業経営安定資金融資制度などの融資事業を実施し、中小企業の経営の安定化を支援されているとのことであると思いますが、その融資状況はどのようになっていますか。
次に、 223ページになりますが、19節中、一番上の中小企業振興融資利子補給補助金、これは協調融資分でございまして、限度額を 750万円から 1,000万円に拡大させていただいておるものでございます。 次に、 229ページをお願いいたします。土木費に入らさせていただきました。18節中の２つ目に事業用備品購入費がございます。