半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同項 2目 子ども医療費助成事業について、中学生までの医療費を全額無料にした場合、どの程度の予算が必要になるのか。また、県内だけではなく全国的な状況を把握しているのか。とに対し、現在中学生の医療費は、自己負担分の3分の2を助成しており、その予算額が約4,000万であることから、全額助成した場合は約6,000万円が必要になります。
同項 2目 子ども医療費助成事業について、中学生までの医療費を全額無料にした場合、どの程度の予算が必要になるのか。また、県内だけではなく全国的な状況を把握しているのか。とに対し、現在中学生の医療費は、自己負担分の3分の2を助成しており、その予算額が約4,000万であることから、全額助成した場合は約6,000万円が必要になります。
また、中学生には、子どもの権利について人権週間で取り上げたり、戦争によって人権が侵されていることを教材化したりして、考えさせるようにしております。 以上であります。 ◆古池もも議員 お答えいただきました。 学年に合わせて、適切な場面ごとで理解させているといったことであったと思います。また、事例も挙げていただきました。
日本小児心身医学会によりますと軽症も含めて中学生の1割の生徒が発症し、不登校の約3割から4割が起立性調節障害を併存していると言われています。刈谷市では、起立性調節障害の病名が取り上げられるようになった10年ほど前から該当する子供がいることを認識し、実態を把握するようにしているとのことです。
○議長(中嶋祥元) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) 現状、市では高校生世代の医療費等を把握しておりませんので、参考といたしまして年齢の近い中学生世代における令和3年度の通院助成額の実績から試算しましたところ、1億1,000万円と推計しております。 以上でございます。
また、2点目ですが、先ほどごとう議員の質問にもありましたが、部活動の当事者の中学生等の意見はどのように反映されますかということですが、先ほどの答弁で必要に応じてとおっしゃったと思いますが、これを最初から組み込まないのはなぜでしょうか。 3点目です。第3条の(5)「教育長」という表現、ごめんなさい、今条例文がありませんが、を「教育委員会」とされたのはどのようなお考えでしょうか。
これは、今回小学校4校だったんですけれども、中学生になると、かなり地域の活動に参加できるんではないかなと思います。 実際、私ども半城土地区でも、この二、三年はやっていないんですけれども、町内運動会をやります。
確認なんですけれども、今まさに高校が卒業式、中学生、小学生もこれから卒業式で、入学式も控えているんですけれども、混合名簿を使って入学式、卒業式の整列というのがなされているか、それをすみませんが確認で教えてください。 ◎学校教育課長(森田知幸君) 全ての学校で男女混合名簿を使われているのは間違いないのですが、卒業式、入学式で全ての学校でそれが使われているかどうかについては確認はしてございません。
◆1番(山田久美) 小学生、中学生ともに生活のリズムが変化しているということでしたが、今ゲームとか携帯などで遅くまで起きているために生活のリズムが崩れてしまっているということでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 生活のリズムが崩れる要因につきましても、様々な理由であると考えております。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 夢が広がる未来応援事業は、中学生を対象にスポーツや文化芸術等の分野で活躍されている方の体験談などを聞く講演会を開催いたします。 講演会の内容は、子供たちに話を聞いてみたいと思う分野や内容、人などについてアンケートを行い、その結果を参考に企画してまいりたいと考えております。
◎川本健康福祉部長 本市の場合、中学生と同様に、所得制限を適用せず無償化する方向でと考えております。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) ぜひとも所得制限はなしでの実施をお願いいたします。 ほかにも施政方針では、2020年6月議会で質問させていただきました保育園での第3子以降に係る保育料の所得制限を撤廃し完全無償化することについて、やっと実現をしていただけるとの発表がされました。
◎杉田生活安全部長 現状の料金体系といたしましては、まず、市内在住の中学生以下のお子様、障害に関する手帳の交付を受けている方や要支援を含む介護認定を受けている方とそれぞれの付添者1名、ひとり親家庭等医療費受給者証を所持されている方、障害者医療費、後期高齢者福祉医療費、自立支援医療費の各受給者証を所持されている方とそれぞれの付添者1名が無料対象者となっております。
コンサート後半には警察音楽隊による演奏指導を受けた市内在住・在学の中学生、高校生、大学生36人が警察音楽隊との合同ステージに出演し、会場を盛り上げました。 続きまして、各組合議会及び広域連合議会について御報告をいたします。 初めに、尾三消防組合議会でございます。
その一つとして、子供たちが夢の選択肢を広げ、将来の目標を持つきっかけとなるよう、様々な分野で活躍する方の中から実際に中学生が聞いてみたいと思う人を講師として迎え、自身の体験談や人生観などの話を伺う講演会を実施いたします。子供たちにとって旬である講師の話に耳を傾けることが貴重な経験となり、未来への足がかりとなることを期待しております。
半田市においては、平成14年に半田市スポーツ振興計画を策定し、原則部活動は土日祝日には行わず、中学生がスポーツをする場合は地域のスポーツクラブで活動することと定め、それに合わせて全ての中学校区で総合型地域スポーツクラブを設立しています。 しかし、指導者の確保や財源、また、大会の参加資格などの課題があり、平成24年には、各学校長の判断によって土日祝日の部活動を再開できることになりました。
それは、決して行けなかった子供たちに、そこでもう海外に関して興味を断念してくれっていう意味ではありませんし、村としても、中学生の海外派遣としては、これはもうできません。
違う言い方をしますと、中学生年齢までの方での先ほどの所得制限の方ということですので、所得を超えていらっしゃる方であったり高校生の方は対象外ということになりますが、本会議でも少し御説明したかと思いますが、いわゆる所得制限、所得が超えていらっしゃる方についても対象とするという自治体であったり、あるいは高校生まで対象に広げるという形の自治体もあるということでございます。
対象者につきましては1万円の上乗せをするということ、それから中学生以下の対象外の方につきましても、こちらのほうは1万円を給付するということになっております。 以上です。
中学生か小学生がいたら。一部無料にしている、半額にしていると、減免しているところも含めると、もう7割、8割の自治体が何らかの軽減措置も含めてやっているんですが、コロナの交付金も含めてやらないんですか。
もちろん市内のある中学校の、これは生徒手帳からなんですけれども、まず頭髪、男女というふうになっておりまして、中学生らしい清潔感のある髪型(前髪など長くならないように注意する)、特殊技法(毛染め、脱色、パーマ、ツーブロック、ソフトモヒカン、アシンメトリー等)は禁止、ピアス等はしないというふうに書いてあると。
先月の秋のクリンピーで、学校単位で多くの中学生が参加していただき、また、小学生や就学前の児童、親子での参加もいただき、地域の団体と一緒に環境美化活動が行われました。