半田市議会 2023-02-20 02月20日-01号
共働き家庭への支援では、これまでの放課後児童クラブに加え、夏休みなど学校の長期休業中に限定した預かり事業を市内5中学校区で実施いたします。保護者の選択の幅を広げ、新たな預け先を確保することで安心・安全な居場所づくりを進めます。 教育関係施設の整備について、乙川中学校は、昨年12月に新校舎が完成し、3学期から供用を開始いたしました。令和5年度は、運動場などの整備を行います。
共働き家庭への支援では、これまでの放課後児童クラブに加え、夏休みなど学校の長期休業中に限定した預かり事業を市内5中学校区で実施いたします。保護者の選択の幅を広げ、新たな預け先を確保することで安心・安全な居場所づくりを進めます。 教育関係施設の整備について、乙川中学校は、昨年12月に新校舎が完成し、3学期から供用を開始いたしました。令和5年度は、運動場などの整備を行います。
小中学校体育館への空調設備では、今年度に完了した小学校に続き、中学校への設置につきましても次年度中の完了に向けて取り組んでまいります。加えて、老朽化した校舎の大規模改修や富士松南小学校の体育館の改築を行うなど、子供たちが快適に学習できる環境の整備を推進してまいります。
また、今回の引上げにより、講師の方で中学校の専科免許による教科担任も担えるようになるとのことです。本来なら、教員不足を非正規で対応するのではなく、抜本的な正規職員の増員にかじを切っていただきたいと最後に申し添えます。 以上です。 ○議長(青山耕三) 次に、白井えり子議員。 ◆3番(白井えり子) 会派を代表いたしまして、賛成の立場から発言します。
現在本市の子供の医療費窓口負担の無料は中学校卒業までの入院、通院に加えて、18歳年度末までの入院にとどまっています。しかし、県内では18歳年度末まで入院、通院ともに無料にしている自治体が来年の4月までに26市町村、全体の48%へと広がっています。隣の尾張旭市もこれに含まれます。
常滑市水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について第20 議案第73号 常滑市モーターボート競走事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について第21 議案第74号 常滑市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について第22 議案第75号 常滑市庁舎整備基金条例の廃止について第23 議案第76号 損害賠償の額を定め和解することについて第24 議案第77号 青海中学校
10款2項・小学校費及び10款3項・中学校費の1目・学校管理費につきまして、歳入で御説明しました学校保健特別対策事業費補助金が交付されることとなったため、感染症対策支援又は学習保障支援となる経費を、学校要望を踏まえて計上しました。 なお、主な内容といたしましては、17節・備品購入費で、加湿器などの購入で、小学校費では224万円、中学校費では105万円をそれぞれ増額するものでございます。
その内容は、「新たに空気調和設備を整備した小学校の体育館や大府北中学校のテニスコートが、健康増進のために大いに活用されることを期待して、賛成とする」といった趣旨のものでした。 次に、議案第73号「大府市子ども・若者支援地域協議会条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。 審査の過程における質疑応答を簡潔に御報告いたします。
そのためには、御存じのように、兵庫県明石市のように、高3まで医療費無償、2人目から保育料無料、小学校、中学校給食費無料、保育園の副食費なども無料、子育てするならやっぱり明石と言われて、10年間連続人口増加、これは中核市ですよね。戻りたいまちランキング1位、住みたいまちランキング1位と言われるような施策に到達しております。
令和4年12月16日 豊橋市議会愛知県知事 あて議案会第17号 不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書 令和2年度の義務教育段階における不登校児童生徒数は全国で19万6,127人と7年連続で増加しており、豊橋市においても令和4年9月30日現在で小学校138人、中学校398人が不登校と、依然高水準
段階的な部活動の地域移行を行うため、全中学校区で地域学校協働本部という組織を立ち上げ、地域の特色に合わせて部活動の地域移行を進めており、地域住民や学校関係者をはじめ、地域内の企業や大学などが連携して部活動に関わっていました。
また、入院の医療費助成は中学校卒業後は償還払いとなっています。 子供の医療を無料にすると不要な乱受診を招く、無料だからと時間外、深夜などのコンビニ受診が増えるなどの心配の声を聞くこともあります。
137 ◆分科会員(鈴木みのり) ここからが一番私のお願い、言いたいことになってくるんですけれども、先ほどもHPVワクチンの通知のことで年齢の拡大があったわけですけれども、本来小学校6年生ですけど、碧南市の場合は中学校1年生ということなので、中学校1年生から高校1年生相当の女性に送る通知文と、それ以上、高校2年生相当から25歳までの方に送る通知文というのは
◎教育部長兼教育課長(奥村義明君) 大治町のほうで月に一、二回程度、土曜日は公民館、月曜日は中学校で希望者を対象に学習支援を行っています。津島市のほうでも、一部の中学校で希望生徒を対象に土曜日と月曜日に行っています。指導者は、両方とも地域の方を中心とした教員OBや教職志願の大学生などのボランティアの方とお聞きしております。
116 ◆教育部長(岡崎康浩) 質問者が先ほど述べられましたが、少し前の調査になりますけれども、文部科学省が平成30年度に実施をしました平成29年度の学校給食費の無償化等の実施状況の調査では、全国1,740自治体あるうち、76自治体が小中学校とも完全無償化を実施しており、小学校のみが4自治体、中学校のみが2自治体と、その調査の中ではなっております。
北名古屋市では、このGIGAスクール構想の予算で北名古屋市の小学校、中学校に各自1台学習用タブレットを提供いたしました。
常滑市水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について第20 議案第73号 常滑市モーターボート競走事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について第21 議案第74号 常滑市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について第22 議案第75号 常滑市庁舎整備基金条例の廃止について第23 議案第76号 損害賠償の額を定め和解することについて第24 議案第77号 青海中学校
この学校教育としての食育に関する取組につきましては、現在ご質問にありますようなオーガニックに特化した授業は行っておりませんが、栄養教諭による食に関する具体的な指導内容といたしましては、小学校1年生から中学校2年生までの児童生徒を対象に、年に1回学級活動の時間を利用し、食事の重要性や栄養バランス、そして食生活など、児童生徒にとって大変有意義な食育について学んでいるところでございます。
これは私の思い込みかもしれませんが、碧南市内の学校の教職員は、小学校教職員は市内の小学校を転任して、中学校教職員は市内の中学校を転任する、そんなイメージを持っているわけです。そうであるならば、碧南という狭い地域で指導を続けるわけで、社会的視野を広げるという観点から少し心配になります。
次に、4項目目「足育の観点で中学校のスリッパは適していると考えるか」についてでございますが、中学校で使用する履物は、生徒が学校生活において使用する身近な物品であり、日々の学校生活に求められる機能を考慮して適したものを選択していただきたいと考えております。 中学校では、教室の椅子に座って授業を受けている時間が多くあります。その際には、履物というより座り方が重要となります。
◎教育長(高橋信哉君) 子供たちにとって最も身近な存在である学級担任や教科担任はもちろんのこと、養護教諭やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さらに中学校では部活動の顧問、心の教室相談員など、全ての職員が子供たちが気軽に相談できる存在でいられるよう努めているところでございます。