長久手市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)
○12番(さとうゆみ君) 先日、北中学校では、タブレットを使って、制服のブレザー化の三つのA、B、Cの案から投票を行い、中日新聞に大きく掲載をされておりました。私は北中学校以外の学校でも行ったのかなと思ったんですけれども、北中学校だけで行ったということで、これはなぜほかの学校では行わなかったのか、お尋ねいたします。 ○議長(伊藤祐司君) 教育部次長。
○12番(さとうゆみ君) 先日、北中学校では、タブレットを使って、制服のブレザー化の三つのA、B、Cの案から投票を行い、中日新聞に大きく掲載をされておりました。私は北中学校以外の学校でも行ったのかなと思ったんですけれども、北中学校だけで行ったということで、これはなぜほかの学校では行わなかったのか、お尋ねいたします。 ○議長(伊藤祐司君) 教育部次長。
北中学校では、ブレザー総選挙をタブレットで行ったと新聞でも報道されていましたけれども、北中学校はICT教育モデル校に指定されているということで、活用されているのは当然かと思いますけれども、取りあえず現時点で格差があるんじゃないかということは教育委員会としても懸念をしているという回答だったと思うんですけれども、それぞれの学校での活用状況みたいなものは把握されているのでしょうか。
今までも学校で失敗してしまった子がパンツの替えが置いてあるのと同じように、生理用品も備蓄として小学校、中学校にあったそうですけれども、今までと違った取組が求められています。どのように小中学校で実施するか、教えてください。 ○議長(伊藤祐司君) 教育部次長。 ○教育部次長(山端剛史君) この事業につきましては、比較的最近始まった事業で我々も承知しております。
中学校卒業後の支援は今後の課題であり、高校へ進学しなかったり、進学はしたが、途中で退学してしまったりといった場合には相談室で相談を受ける。将来的にそのお子さんが自立することを目指すため、必要に応じて障がい者基幹相談支援センターにつなげるなど、見極めをしながら支援していくとの答弁でした。 その他、特に質疑、意見もなく、討論に入りました。
○6番(冨田えいじ君) では、学校単位でせっかく行うんであれば、中学校を使えるようにするのもいいかなと思うんですが、その件についてはどうでしょうか。 ○議長(青山直道君) くらし文化部次長。 ○くらし文化部次長(日比野裕行君) 催しの内容が実現可能という場所として、中学校も一つの候補としてあるというふうには考えております。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。6番冨田えいじ議員。
2点目、高校や私立の中学校の受験に支障はなかったか。 3点目、卒業式、入学式はどのように行われるか。 お答えください。 ○議長(青山直道君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。 教育部長。
これは東郷町長の子ども議会をやりたいから始まり、子ども議員は11月下旬に事前研修を受け、議会の仕組みや一般質問のつくり方を学び、小学校5年生から中学校1年生までの子ども議員が一人一人質問や提案を行い、それに対して町長や幹部職員が答弁をしたそうです。主催は、東郷町の場合、企画情報課が行い、多岐にわたり協力して行われたと聞いています。 吉田市長に伺います。
(4)中学校の制服を変更することに関するアンケートが行われていますが、理由と目的は何でしょうか。 (5)令和元年度末の小中学校の卒業式は、新型コロナウイルス感染症のため卒業生と教員のみで行われ、保護者は入ることができませんでした。今年度末の卒業式は、保護者の入場についてどのように考えていらっしゃるでしょうか。 以上です。 ○議長(青山直道君) 質問は終わりました。
2点目は、小学校では今年度から、中学校では令和3年度から全面実施される学習指導要領において、主体的、対話的で深い学びの実現に向けた授業改善が求められています。授業の中で子供に自分で探求する機会を与えることが大切となります。キーワードは探求という2文字であります。
長久手市立小学校及び中学校の施設の開放に関する規則に基づき、学校の体育館、校庭などの貸出しを行っています。スポーツ開放、文化活動開放、地域活動開放の三つの区分があり、地城活動開放については使用できる団体が限定的であります。市や市教育委員会などが後援する行事を公共的な活動と認め、使用できるようにできないでしょうか。 以上です。 ○議長(青山直道君) 質問は終わりました。
現在、いろいろ過去の質問から児童生徒の数は増えていくと答弁をいただいているんですが、今後の当該地区の小学校の児童数と、中学校の生徒数、自転車通学の生徒数の変遷は今後どのようになっていきますか。また、当該の通学路において、小学校、中学校の登下校のルールや自転車通学の安全指導はどのようになっていますでしょうか。 ○議長(青山直道君) 教育部次長。
鴨田公園は北中学校区、桧ケ根公園は長久手中学校区です。南中学校区にはバスケットゴールがありません。私のもとにも、田崎議員のもとにも小中学生の子供、またそれに伴う保護者からも南中学校区につくってほしいという要望があります。南中学校区の公園や広場に何か手だてができないのか。再度お願いします。 ○議長(青山直道君) 建設部次長。
小学校には有線キーボード、中学校にはカバー一体型キーボードと導入機器が違うのはなぜかとの問いに対し、国の補助金申請の要件にキーボードが必要であった。
○教育部長(角谷俊卓君) 答弁したように7時間目は、現在中学校を想定しており、今のところ、小学校での7時間目の授業は想定しておりません。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。4番野村ひろし議員。
GIGAスクール構想にかかる小学校情報機器整備事業費2億303万4,000円、中学校情報機器整備事業費8,119万7,000円は、備品費、リース料、委託料である。これ以外に家庭学習に使用するソフトウエアや機器、ICT支援員、回線の増強が必要となり検討している。
以前もちょっとお伝えしたんですけれども、これ単独のアンケートですが、北中学校のアンケートの状況を見ますと、まだ2割程度の家庭でオンライン環境が整備されていないという状況が見えたということです。ですので、その辺を踏まえますと、すぐにオンライン授業がこの先、第2波、第3波が来たときに対応できるかというと非常に難しい状況ではあります。
(3)文部科学省の中学校施設整備指針の平面計画では、「日照、採光、通風等の良好な環境条件の確保に十分留意し、位置、方位等を計画することが重要である。」とあります。今回の増築校舎は、北西に採光を取る配置となっておりますが、学習、衛生面の環境上の問題はないでしょうか。
また、小学校情報通信整備事業及び中学校情報通信整備事業の2億1,607万2,000円を令和2年度に繰り越して使用します。なお、小中学校情報通信整備事業の地方債を追加します。 以上、よろしく御審議を賜りまして御議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(加藤和男君) 提案者の説明は終わりました。 続いて、議案の質疑に入ります。 この際申し上げます。
なお、あぐりん村再整備事業の地方債を追加し、上郷保育園等整備事業、新設歩道設置事業及び長久手中学校建物改修事業の地方債を変更します。 次に、議案第10号令和元年度長久手市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてです。 この案を提出いたしますのは、歳入歳出とも、1,010万4,000円の増額で、予算総額を39億997万1,000円とするものです。