10788件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

半田市議会 2003-12-10 12月10日-02号

それだけでは足らないからこそ、実際に子育てに関する悩みを持っていらっしゃる方、それから、子供が欲しいけれども難しいと思っているその若い世代が、何が一体障害になっているのかをつかむ、また、仕事を持っている方が子育てとの両立で悩んでいる、そういう悩みが具体的に把握できて、そして、その障害を取り除くためにどうしたらいいのかを正確に把握するためのその調査内容になっているのかどうか、そういう点について、実効あるこの

東海市議会 2003-12-09 平成15年12月定例会(第1日12月 9日)

理念の「安心」では、みんなが安全に不安なく生活しているまち、「快適」では、さまざまなサービスが便利に使え、気持ちよく暮らせる環境が整っているまち、「いきいき」では、一人ひとりが生きがいを持ち、充実した日々を送ることができるまち、「ふれあい」では、世代、立場地域などを超えた交流が活発で、人々が支え合っているまち、「活力」では、農業、工業、商業が盛んで活気のあるまちとしてそれぞれまちの姿を示すとともに

長久手市議会 2003-12-09 平成15年第4回定例会(第5号12月 9日)

町長公室長田中憲二君) 丹羽議員の御質問の、各世代ということでございますが、これは、大口町とか県下の87市町村、そのうち名古屋市は除くんですが、愛知県の地域連携事業ということで、単独でやったり、広域でやったりということはあるんですが、地域連携事業補助金を使いまして、昨年度からいろんな各市町で事業をやっておる。

豊橋市議会 2003-12-09 12月09日-02号

しかし、納税者の不安、もっと先がどうなるのか、特に若い世代納税意識の変化を的確にとらえながら、長期見通しを説明する時期にあるのではないでしょうか。つまり、未来を察知したさまざまな施策方向性をもっと長いスパンで考えた100年の計にあたる新長期計画が必要で、むだな二重投資を避け、公平な制度の積み上げで、将来の安心が保障されます。

東浦町議会 2003-12-08 12月08日-01号

若い世代流入増加によって、子育て支援充実が望まれております。来年度は、子育て支援行動計画策定指針が義務づけられております。住民ニーズ調査はもちろんのこと、策定に当たっては、住民参加を求めておきます。その上に立って、次の点をただしてまいります。 (1)といたしまして、近年、本町保育園児数はわずかであるが、伸びております。

岩倉市議会 2003-12-08 平成15年第4回定例会(第 4号12月 8日)

続きまして、宅老所等子育て支援世代交流施設空き店舗の1つでという御質問をいただきました。  高山市商店街では、空き店舗を活用し、子育て親子交流子育て相談を行うコミュニティプラザ施設を開設したり、高浜市では、5か所ある宅老所のうち1か所は、空き店舗を再利用して整備されていると聞いています。

長久手市議会 2003-12-08 平成15年第4回定例会(第4号12月 8日)

東小学校でもやっていると思いますが、先日、長久手小学校で、三世代バイキングというのを給食に絡んでやりましたので、私もそこへ呼ばれて行ってきました。4年生がやったんですが、係を持ってお年寄りを世話するというようなところを見ると、本当にとってもうれしそうな顔をしますので、大変いい企画だなというぐあいに思っておりますが、お年寄りに限らず、地域の方を学校へお招きして、その先生方に授業に入っていただく。

碧南市議会 2003-12-08 2003-12-08 平成15年第7回定例会(第3日)  本文

もとより、わたしたちは、健康で文化的な生活を営む上で必要とされる良好な環境を等しく享受する権利を有するとともに、恵み豊かな環境を守り育んで、将来の世代に引き継いでいく責務を負っている。  そのため、今を生きるわたしたちは、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な循環型社会地域一丸となって構築していかなければならない。  

長久手市議会 2003-12-07 平成15年第4回定例会(第3号12月 7日)

働き盛り世代が多いということは、先行き老人の町と化し、財政も逼迫してくるのではないでしょうか。極端を言うならば、本町にあっては、世代を超えての平等負担の発想、原則は通用しないのではないでしょうか。行き過ぎた地方債の起債は慎み、将来に禍根、批判を残さぬ覚悟が必要だと思います。  

安城市議会 2003-12-05 12月05日-03号

そして、神谷市長におかれましては、市長の年齢が45歳、私が43歳で同世代ということもありまして、いい意味での親近感を持って接しさせていただいております。しかし、市長がその胸のバッジにある安城を変えるというモットーから脱線しかかるようなことがあった場合には、厳しく接してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 

長久手市議会 2003-12-05 平成15年第4回定例会(第2号12月 5日)

○17番(原田秀俊君) この乳幼児医療費無料化枠の拡大も、若い子育て世代にとっては大変な朗報です。これは私も非常に、先ほどの都市計画税の減税とあわせて、これは本当にいいことだと思っております。それで、金額はいかほどふえるかと言ったら、3,700万円ほどだと言われたので、それであれば、町長、もうちょっと頑張って枠を拡大してあげてもよかったんじゃないか。