415件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岩倉市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第 3号12月11日)

建設部長片岡和浩君) 本市では、これまで愛知県と連携、あるいは市独自の新型コロナウイルス感染症対策協力金や、新たにテイクアウトを実施するに当たり、必要な経費の一部を補助するテイクアウト応援事業、中学生までの子育て世代テイクアウトチケットを配付する子育て世帯テイクアウト利用促進事業愛知県の制度融資における利子の助成、最近ではプレミアム商品券発行事業や、愛知県のよろず支援拠点専門家本市へ派遣

岩倉市議会 2020-09-15 令和 2年第3回定例会(第 4号 9月15日)

また、政府の全世代型社会保障検討会議が6月中旬にまとめた第2次中間報告では、AI人工知能)やテクノロジーを活用して、徹底して介護サービス効率化を図り、今まで以上に介護現場の人員を減らそうとしています。一体コロナ危機から何を学んだのかという激しい怒りを感じるところであります。  

岩倉市議会 2020-08-26 令和 2年第3回定例会(第 1号 8月26日)

こうした状況において、事業の選択と集中による徹底的な見直しを行い、健全な財政を堅持しながら、将来世代へつなぐための事業にも積極的に努めていくことが必要であるとしております。  以上が決算総括となります。  これ以降、各会計ごと決算状況を記載しておりますので、御参照くださるようお願いいたします。以上でございます。 ○議長梅村 均君) 暫時休憩します。       

岩倉市議会 2020-06-23 令和 2年第2回定例会(第 6号 6月23日)

款6商工費、項1商工費、目2商工振興費事業名融資関係費、その下の新型コロナウイルス感染症対策協力金事業及び岩倉テイクアウト応援事業子育て世代テイクアウト利用促進事業の3つの事業につきましては、先ほどと同様、地方創生臨時交付金を充当することで財源振替を行うものでございます。  

岩倉市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第 5号 6月16日)

総務部長中村定秋君) 国債といった借入金につきましては、単年度に多額の財源を必要とする事業において一般財源の不足を補完する機能、及び将来の受益負担平準化を図るという機能を持っており、緊急時などには必要不可欠な財源調達方法であると考えておりますが、これらについては何らかの形で現在の世代そして将来世代負担していくものということになります。 ○議長梅村 均君) 伊藤議員

岩倉市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第 5号 3月 6日)

何人かの議員一般質問で提案も含めて、この問題について取り上げたところでありますし、市議会の財務常任委員会において、昨年末に政策提言ということで投票に対する利便性の向上のため、市役所以外の公共施設商業施設期日投票所を開設すべきであるという点と、主権者教育の観点から、若い世代の選挙への関心を高めるためにも岩倉総合高校内に期日投票所の設置について検討すべきであるという政策提言を行ったところでもあります

岩倉市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第 4号 3月 5日)

さて、安倍政権は「人生100年時代」「全ての世代が安心できる社会保障」を打ち出しています。しかし、金融庁の年金をめぐる報告書は、マクロ経済スライドで給付が減らされる仕組みのもとで、足りない老後資金は貯蓄や投資などの自己責任を迫るもので、安心のセーフティネットが壊されている実態を明らかにしました。安倍政権のもとで、賃金も家計消費も大きく落ち込んでいます。

岩倉市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第 3号 3月 4日)

次に、目6心身障害者福祉費から目11多世代交流センター費までの質疑を許します。  予算書は160ページから174ページまでとなります。                   〔挙手する者なし〕 ○議長梅村 均君) 以上で、目6心身障害者福祉費から目11多世代交流センター費までの質疑を終結します。  次に、項2児童福祉質疑を許します。  予算書は174ページから206ページまでとなります。  

岩倉市議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第 2号 3月 2日)

第5次総合計画に関する市民討議会は、平成29年度に初めて実施した旧学校給食センター跡地利用を考える市民討議会に続いて2回目のものですが、今回は若者や子育て世代などをはじめとする幅広い市民から多様性のある意見を把握するとともに、今後のまちづくりのための新たな人材を発掘することなどを目的として実施しました。  

岩倉市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第 1号 2月27日)

高齢者障害者及び子育て世代等の外出・移動支援として実施してきましたデマンド型乗合タクシーに代わり、令和元年10月から民間タクシー事業者空き車両を活用するふれ愛タクシー事業を実施し、1日50件を超える乗車を頂いております。引き続き市民の皆様の意見を聴きながら、より使いやすい事業としてまいります。  

岩倉市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第 4号12月11日)

市債発行に当たっては、受益者負担平準化という点はございますけれども、将来世代への過度な負担とならないよう必要性を十分判断していくとともに、普通交付税基準財政需要額に算入されるかどうかといったところなども考慮した上で財政健全化指標にも注意をしつつ、本市にとってメリットがあるものを最優先に活用してきているというところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長梅村 均君) 水野議員

岩倉市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第 3号12月10日)

これは、団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据えて、保険料の増大や財政悪化などによって、制度を維持していくことが難しくなることに備えて行われた改革であったと思います。  この制度改革によって、急性期医療を初めとして本当に必要なサービスを必要な人のもとへと届ける重点化効率化が図られることになりました。