419件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号

問い、次の世代が昇任するという組織の新陳代謝を阻害する懸念など、役職定年制特例任用によって生じ得る課題をどのように整理し、運用に当たっていくか。  答え、60歳以上の職員が持つ長年の経験を次の世代に引き継ぐとともに、若手・中堅職員の意欲の維持・向上にも努めていく。  主な質疑応答は以上ですが、本議案については、賛成討論委員1名からありました。  

大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号

しかし、その後、大府市は、先行して小学校6年生までの受入れを行い、保育を必要とする小学生の受入れをスタートさせており、多くの働く世代への支援になっています。さらに、順次、専用棟を建設し、学校と放課後を過ごす生活の場を分けて事業を行っている点は、非常に重要な視点であり、今後も期待するところであります。  そこで、質問です。  

大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

団塊の世代後期高齢者になる2025年問題、また、その子どもたち高齢者となる2040年問題も、それほど遠い未来ではないことからも、見守りの体制の構築は重要課題だと思います。  これまでにも、大府市では、一人暮らしの高齢者高齢者世帯の増加に伴い、いろいろな形で見守りの体制をとってきていると思います。

大府市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-05号

答え、核家族化が進み、共働き世帯が増える中、大切な支援者として期待されている祖父母世代が、現代の子育ての方法や、自らのサポートの必要性を認識し、子育て支援者としての一歩を踏み出すきっかけにするためである。  問い高齢者安全運転技能検査受診者数が481人とあるが、どのような高齢者検査対象になったのか。  

大府市議会 2022-09-21 令和 4年第 3回定例会−09月21日-04号

そのため、それまで家族を支えてきた二世代・三世代家族は次第に減少し、女性が一人で育児をしなくてはならないような家庭環境がつくり出されてきました。  女性が一人で育児をすることは、本当に大変であり、頑張って頑張って、もう頑張れないくらい頑張っているという悲痛な声が聞こえてきます。  この条例は、令和4年10月1日、来月1日から施行されます。  

大府市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号

始めに、1項目目の「川池公園について、1年5か月運用した現状における課題と今後についての見解は」についてでございますが、雑草に覆われた治水ため池川池を、まちなかにある水辺空間として、また、景観の向上グリーンインフラとしての多面的な要素や機能を持った公園として整備することで、ウォーキングやバスケットボールを楽しむ市民や、池の中を観察する子どもたちの姿が見られ、世代を問わず多くの方々に御利用いただいております

大府市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会-09月08日-02号

現在、市内には、134か所の「ふれあいサロン」、9か所の「常設サロン」、4か所の「全世代型サロン」があり、体操、おしゃべり、スポーツ、会食、趣味活動世代間交流など様々な活動が行われています。中には、現役時代知識や技術、趣味や特技を生かして自らサロンを運営する男性や、カラオケ、健康マージャンなどの活動に自主的に参加する男性も多くいらっしゃいます。  

大府市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日厚生文教委員会−03月11日-03号

しかし、保険料を税で補填するとは、すなわち、次の世代ツケを回すということにほかなりません。私たち世代が、医療費を使って、足らない分を税で補填し、次の子ども世代ツケを回していいのでしょうか。私たちが、この医療保険の水準をこれからも維持したいと考えるならば、私たちは、それ相応の負担を引き受けなければなりません。これが二つ目理由です。  

大府市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-04号

壇上でも申し上げましたが、20代前半までは、人生経験がまだまだ浅いために、契約トラブル消費者被害が非常に多い世代でありますので、その分、その分です。親や祖父母といった周りのベテラン世代の大人が、何かこれは様子がおかしいぞと異変に気付いてあげたり、日頃から注意喚起をしていただいたりすることを通じて、契約の取消しに関する制度知識の適切な活用による被害防止につなげていくこと。

大府市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-03号

特に若者世代単身世帯への支援について、どのように実施されているのか、お尋ねいたします。 ○議長(早川高光)  お答え願います。健康都市スポーツ推進課長。 ◎健康都市スポーツ推進課長北川美香)  若い世代、あと単身世帯への支援というのは、確かに今までなかなか実施ができていませんでした。