稲沢市議会 2022-09-16 令和 4年第 5回 9月定例会-09月16日-04号
車が利用しにくく、まちに魅力を感じず、若者世代が転出、空き家が増え地域の活力の低下など、たくさんの支障となっております。 それでは、我が市の狭隘道路の現状について伺います。 市が認定している全ての道路の中で、幅員4メートル未満のいわゆる狭隘道路の割合はどのくらいなのか伺います。
車が利用しにくく、まちに魅力を感じず、若者世代が転出、空き家が増え地域の活力の低下など、たくさんの支障となっております。 それでは、我が市の狭隘道路の現状について伺います。 市が認定している全ての道路の中で、幅員4メートル未満のいわゆる狭隘道路の割合はどのくらいなのか伺います。
稲沢市ステージアッププランでは、若い世代が安心して子育てできる環境整備を重点戦略の一つとして掲げられています。今年度、後期5年間の推進計画を策定するとのことですが、策定に当たり、明石市のような思い切った子育て支援策に取り組むお考えがあるのか、どのような点に重きを置いて取り組むのか、市長の考えをお聞かせください。
そして、六鹿議員からは、若い世代から意見交換をさせていただきますと国府宮駅周辺ににぎわいのある場所をつくっていただきたい。例えばスターバックスとか若者に人気のコーヒー店だそうでございまして、複合施設などを造ってほしいとこんな要望も出ているところでございますと発言がありました。
次に、今年度から始まりました三世代すまいる支援事業についてお伺いします。 定住促進支援事業として、三世代同居を支援することで、子育てや介護の不安及び負担を軽減し、女性が働き続けられる環境にするとともに、地域コミュニティーの維持や空き家の発生抑制、適正管理においても効果が期待できるとあります。そのとおりであると思います。
以前、冨田議員のほうからZ世代という、杉山議員がZ世代でしたっけ。 (「いや」と呼ぶ者あり) 余談はさておき、今の子供たちはα世代と呼ばれ、デジタルネーティブであり、生まれたときからネットと共に育っています。大人の私たちの想定以上に情報にたけていますので、子供たちへの情報モラル教育の周知徹底も併せてよろしくお願いします。
若い世代から意見交換をさせていただきますと、国府宮駅周辺ににぎわいのある場所をつくっていただきたい。例えばスターバックスとか、若者に人気のコーヒー店だそうでございまして、複合施設などをつくってほしいと。こんなような要望も出ておるところでございます。民間活力を導入して、今後取り組んでいただきたいと思います。
…………………………………………………… 135 (質疑及び一般質問) 木全信明君 ………………………………………………………………………………… 135 1.人口減少問題について (1)企業立地と人口の推移 (2)企業立地と税収 (3)人口減少と税 (4)人口減少と活力のあるまちづくり (5)住宅建設の規制緩和 (6)住宅建設の制限緩和 (7)三世代
まちの基盤づくりでは、定住促進を目的とした三世代同居を支援するための三世代すまいる支援事業費、稲沢西土地区画整理事業区域内に公園を整備するための関連経費を予算計上されるとともに、市道00-225号線や木曽川堤防線等の道路整備事業費、井之口線や祖父江稲沢線等の街路整備事業費などを予算計上され、都市基盤整備の推進に努められております。
18歳に近い世代は、このようにまだアンケートやニュースや話題になり、選挙に触れる機会が多くなっております。答弁でもありました投票率が最も低い20代前半というのは、この18歳選挙権引下げの法改正等において谷間の世代であります。もともと選挙を学校で学ぶことも少なく、また選挙に対して興味を持ちにくい状況であったのが20代前半だったと推測します。
そして、コロナ禍という財政のツケ、そして今やらないといけないことを次の世代に先送りすることなく、自分たちの世代で決着をつけていただきたいと思います。もし30年後、私が議員をやっているのか分かりませんが、そのとき財政状況が悲惨であるならば、私は言います。30年前、要望はしたが、加藤市長をはじめ市の幹部の方々が残したと次の世代に伝えます。
また、まちづくり活動を幅広い世代の方へ情報発信するため、今後はコミュニケーションアプリであるLINEを活用して各地区の事業内容や活動報告、クーポンなどの配信に向けた実証実験を進めてまいります。 なお、今後地域学校協働活動を推進する教育委員会とは、まちづくり推進協議会の取組や活動に関しての情報を共有し、連携を図ってまいりたいと考えております。以上です。
子育て支援は、子育て世代のためだけではなく、地域社会全体にとって未来への投資であると言えます。若い世代が安心して子育てできる環境を整備することで、「子育て・教育は稲沢で!」のスローガンが市内外にさらに浸透するよう取組を進めてまいります。 共働き世帯の増加や就労形態の多様化により、乳児保育等のニーズが増大しております。
このようなことが起こる原因は、高齢者だけの世帯の増加、次の世代の担い手不足が大きな要因となります。昔は多くの人がいましたが、現在は人口が減少して高齢化の進む地域では、今までどおりのコミュニティーをよりよく守っていくためにも行政区の再編や区長制度の見直しを検討している自治体もあると聞きます。
ところが無償どころか 様々な負担が子育て世代の家庭を襲っています。その中で大きいのが制服やかばん、また体育着などです。今回はこれらの問題には触れません。 毎月の負担で大きいのが学校給食の負担です。稲沢市内の小学校・中学校で給食の負担はどうなっているのでしょうか、説明を求めます。
◆1番(杉山太希君) 私は、この長寿命化は後の世代に先送りしている気がして少し嫌いなのですが、長寿命化を図ったとしても、結果として不足分が発生しているが、どう対処していくのか教えてください。
駅周辺開発について (1)上丸渕駅・丸渕駅の周辺整備について 杤本敏子君 …………………………………………………………………………………… 78 1.がんについて (1)がん検診について ア.コロナ禍での受診状況 イ.検診の無料クーポン券について (2)がん教育について ア.現状と今後の提案 (3)がん患者への支援について ア.AYA世代
それでは次に、子育て世代に選ばれるまちについてお伺いをいたします。 共働きが当たり前になっている昨今、行政にとっても子育て支援は大きな課題で、子育て支援、教育支援に力を入れているかどうかも若い世代が住むまちを選ぶポイントとなっています。 若い世代は、稲沢市の子育て支援に関して、子育てアプリや子育て支援センターで情報を得たり比較したりします。
議員がおっしゃられたとおり、来年4月の認定こども園のオープンに伴い、お子様や子育て世代を中心として、今までに主にスポーツ利用でにぎわっていた平和中央公園に新たな需要も出てくると思っています。
◎市長公室長(篠田智徳君) 寄附金の使い道につきましては、寄附金を頂く際に、稲沢市ステージアッププラン(第6次稲沢市総合計画)に示された重点戦略である「攻め」と「守り」の定住促進に関する事業、若い世代が安心して子育てできる環境整備に関する事業、多種多様な産業振興に関する事業、次世代のための行政改革に関する事業の4つの項目と、市長の判断で寄附金の使い道を決める市長におまかせ事業の5つの中から、寄附者
陽性となった場合の入院、宿泊療養施設、自宅療養について ア.市民病院の病床状況について イ.宿泊療養施設について ウ.自宅療養者の支援について (3)市の救急搬送の現状について (4)「抗体カクテル療法」について ア.市民病院の状況は (5)保育園の状況は (6)小中学校の状況は ア.オンライン学習について (7)若い世代