犬山市議会 2020-09-11 令和 2年 9月定例議会(第6日 9月11日)
今回、こちらの特定非営利活動法人シェイクハンズを選んだ理由になりますが、もともと今回、この事業を受けるに当たりまして、高齢者が中心となり、農作業を通じて地域での生きがい、居場所づくりを進めること、それから、自立自走した活動が見込めること、また、在住の外国人も65歳以上の世代が増加の傾向にあるというところから、この方たちも介護サービスが必要になるというところもありまして、今まで介護サービスが必要となる
今回、こちらの特定非営利活動法人シェイクハンズを選んだ理由になりますが、もともと今回、この事業を受けるに当たりまして、高齢者が中心となり、農作業を通じて地域での生きがい、居場所づくりを進めること、それから、自立自走した活動が見込めること、また、在住の外国人も65歳以上の世代が増加の傾向にあるというところから、この方たちも介護サービスが必要になるというところもありまして、今まで介護サービスが必要となる
大切なことは、この中学校卒業時、15歳に抱いている政治に対する関心を、いかに持続をしていくか、つまり中学校卒業後、これは高等学校に当たる世代かもしれませんけれども、実際に高校3年生というのは選挙権を持つわけですよね。だから、この子たちに対して、どういった主権者教育を実施をしていくのかということが重要ではないかなということを思っているところであります。
高齢者・体力低下が懸念される世代へのきめ細かい対応はできているかということで、三浦議員も質問されておりましたけれども、以前、フレイル対策等でいろいろやっていただいております。
………………………………………………………117 鈴木伸太郎議員〔2.コロナ禍でのまちづくりを考える(2) (①6月議会で提案した新たな取り組みへの 対応はいかがか)〕……………………………………117 鈴木経営部長答弁……………………………………………………………118 鈴木伸太郎議員(②高齢者・体力低下が懸念される世代
こういった事業には基準があってしかるべきだと思うんで、あれですけども、定額給付金で支援できなかった、さらに、そういった子育て世代を支援するんであれば、もっと遅くまで範囲を延ばしてもいいと思うんですよ、このタイミングじゃなくても。
この世代をターゲットにした空間で設計のほうも行っております。 以上で説明を終わります。 ○委員長(吉田鋭夫君) 大沢委員。 ○委員(大沢秀教君) ちょっと委員会なんで何遍も聞いて大変申しわけないんですけども、図書館の機能として、いろいろな機能を持ち合わせているというふうに思うんですね。中学生の子とか、定期テストの前後になると、図書館があふれかえって、市役所も中学生がいっぱいいますよね。
中学生や高校生、若い世代が災害ボランティアを経験し、被災地の現場を見て、被災者の声を聞き、復興の過程に携わることは貴重な体験であり、意義深い活動の一つであると認識しています。 しかしながら、現在のところ中学生や高校生を含め、個人の被災地ボランティア活動に対する市からの交通費の支援はないのが現状です。
働く世代の健康づくりの推進については、積極的に従業員の健康保持・増進に取り組む企業等を表彰する制度を新たに創設し、健康まちづくりにつなげてまいります。 次に「都市整備部」です。 橋爪・五郎丸地区の新たなまちづくりについては、令和元年度に道の駅エリア基本計画を策定しました。
ただ、幼児、小さいお子さんを連れたお母さんたちが来られたときに、ちょっと過ごしやすくないのかなあという意見をいただいたんで、今回そういう提案をさせていただきましたんで、全体をいじるというよりも、一部を変更しながら、より多くの世代の方に6階に足を運んでいただきたいなというような思いで、実は今回、質問をしました。
もう一つ感じましたことは、私が年齢を増したかもしれませんけども、学校現場が非常に若いなという、先生たちの年代層が、本当につくづく思いまして、経験年数の問題やら世代間バランスということで、若干いいのかなという気持ちを持ったことも一部あります。ちなみに参考までに、平均年齢というのはどんなものかちょっと教えてください。 ○副議長(大沢秀教君) 当局の答弁を求めます。
こうした課題に加え、平成27年の国勢調査から、犬山市の高齢者の割合は、全国また愛知県よりも高くなっており、まずは犬山市に在住する高齢者対策が重要であり、若年層との世代間バランスも考慮したまちづくりが重要と考えます。 ○副議長(大沢秀教君) 柴山議員。 ○18番(柴山一生君) ありがとうございます。
確実に次の世代に継承していくこと、これは今を生きる私たちの責任です。 そこで、2点、質問させていただきます。 1点目です。現状の犬山城の防火設備等について、詳細お示しください。 2点目は、文化庁からは、国宝重要文化財建造物の防火対策ガイドラインが示されております。
妊娠後期には、子育て世代包括支援センターの取り組みの一環として、助産師から妊婦さんに電話をかけ、単体児の妊婦以上に注意深く、体の調子や出産後の支援体制などについて聞き取り、妊婦さんの相談に乗っています。
きょうは園長もいるしあれなので、もうなれてきたというのか、その年の気候にもよりますし、最初はボランティア、お母さん、お父さん、そういう、いたでしょう、芝生係とかああいうのでやっていただいたような気がするんですが、年々やっぱりなれてくると、世代も変わってくるところもあるんですけど、負担になっていないかだけちょっと確認したいんですけど、園庭管理。 ○委員長(吉田鋭夫君) 中川子ども未来課主幹。
それは市民に対する説明で、当然起債というものが、大きいのは20年にわたって市民に負担していただくということもありますので、現役世代、将来世代を踏まえた公益性ですね、そういったところと市の財政事情、特に明確な計画、それは消防部局のほうに責務があると思うんですが、それを実施計画において出していただきたいと。その上で市の総合的な判断をしていくというのが我々の務めと考えております。
こうしたことから、妊婦から高齢の方まで、育児の関心のある方を対象とし、保健センターで開催した世代間交流事業では、木製のおもちゃで遊ぶ機会を提供してみえるボランティアグループの方に参加いただき、木のおもちゃへの関心を深めているところです。 議員ご提案のウッドスタート事業は、乳児期から木の玩具や自然に親しみ、自然とのかかわりを学びながら、豊かな心と体を育む木育活動の推進であると認識しています。
…………………………………………150 中村教育部長答弁……………………………………………………………150 久世高裕議員(③犬山市の現在の経済状況はどうか(世代別 の家計所得など)。)
じゃあ、今回、この市民交流センターフロイデの位置づけというのが、今回この第15号議案の中にも、全員協議会の資料で行きますと17ページの、これは地域安全課が出している資料ですが、この中にも書いてありますが、あくまでも世代や分野を超えた市民交流の協働の拠点としてリニューアルしますよというところで、建物自体の目的が拠点であるというところで、じゃあ、この中でいろんな団体がこれから入ってくるという位置づけの中
子育て世代がまちづくりに参加するイメージが余り持てませんが、どのような形で参加したらよいでしょうかというような、そういった内容のパブリックコメントがございまして、いずれも条例の内容の変更が必要であるものというふうには、我々は考えませんで、これは、この条例を制定することで、さらにこれらの方々の取り組みを進めていくことができると思っています。
50ページのところに詳しいことを書いてあるんですが、これは全額国庫の負担ということですけれども、消費税につきましては、さまざまなところからいろいろな批判的な声が上がっているところではありますけれども、低所得者、そして子育て世代向けにということで、2万円分で2万5,000円分の効果ということで売ろうとしているんですけれども、効果がどうなのかなということも思いますが、まず、この職員手当のところで時間外勤務手当