東浦町議会 2015-06-08 06月08日-02号
(1)子育て応援のまち日本一を目指す理念を引き継ぎ、これまで積み上げてきた子育て支援を後退させない姿勢を続ける考えはありますかについてでございますが、子育てについては、妊娠期からの切れ目のない支援として、不妊治療費等補助金、妊婦や子育てに関する教室・訪問・相談、子ども医療費助成、保育料の軽減、病児・病後児保育、児童クラブ、アフタースクールなどを初めとする各種子育て支援の制度であり、事業を進めているところであります
(1)子育て応援のまち日本一を目指す理念を引き継ぎ、これまで積み上げてきた子育て支援を後退させない姿勢を続ける考えはありますかについてでございますが、子育てについては、妊娠期からの切れ目のない支援として、不妊治療費等補助金、妊婦や子育てに関する教室・訪問・相談、子ども医療費助成、保育料の軽減、病児・病後児保育、児童クラブ、アフタースクールなどを初めとする各種子育て支援の制度であり、事業を進めているところであります
母子家庭等医療助成事業費の19節は、不妊治療費等補助金を増額するものであります。4目児童館費は、人件費の補正のほか、児童館運営費の7節は、嘱託職員の病欠補充による増額であります。 30、31ページをお願いします。 11節は、光熱水費の増額であります。5目なかよし学園費は、人件費の補正のほか、なかよし学園運営費の12節は、検便対象職員の増により、増額するものであります。
子供や母親の健康の確保につきましては、今年度から不妊治療費等補助金交付事業を実施するとともに、平成20年度からは児童課と保健センター共同で、こんにちは赤ちゃん事業の本格実施に向け現在検討しております。 食育につきましては、保健センターにおいて今年度食育推進計画策定プロジェクトチームを設置し、平成20年度までに食育推進プランを策定する予定でございます。
民生費では、くすの木授産所への建設補助や児童手当の増額、石浜・石浜西保育園の石綿等撤去改修工事、優遊健康器具施設工事、乳幼児医療費助成、また、不妊治療費等補助金の新設など。衛生費では、AED設置や健康づくり推進事業、子育て支援事業、環境保全、ごみ処理・資源ごみ回収事業など。商工費では、利子補給補助金、産業まつり・於大まつり開催事業、工業の活性化を図るための企業立地交付金、石浜工業団地推進事業など。
122ページ、3款2項4目19節不妊治療費等補助金につきまして、今年度は拡充をしていただけるということですが、この辺の申請方法、手続はどういうふうになっているのか。 それから130ページ、3款2項7目19節つどいの広場実施団体補助金が20万円出ておりますが、どのような団体に助成をされるのか。
また、子育て世帯の経済的不安の軽減を図るため、平成18年度から乳幼児医療費の対象者を拡大するとともに、平成19年度当初予算には不妊に悩んでいるご夫婦を対象としました不妊治療費等補助金を計上させていただいております。
2目保育園費7節は、乳幼児の増加などに対応するため、パート職員及び嘱託職員の雇用費を増額、4目児童福祉医療費12節役務費は、医療機関事務手数料の廃止に伴う減額、19節の補助金は、当初見込みより希望者が上回ることが予想されるために不妊治療費等補助金を増額するもの、20節は、1人当たりの医療費が上昇したため乳幼児医療費助成金の増額。
111ページの2項4目19節、不妊治療費等補助金が新規で計上されました。人数の見込みと回数、また支払い方法等お願いをしたいと思います。 それから105ページ、2項13節、乳幼児健康支援一時預かり事業委託料は、病後児保育だというふうに承知はしておりますけれども、実施状況をお願いいたします。 最後に179ページ、1項3目13節、英語指導助手派遣委託料の件でございます。