東海市議会 2019-03-28 平成31年 3月定例会 (第5日 3月28日)
中学校における工事の進捗率は、上野中学校、富木島中学校及び横須賀中学校の3校で5%から19%までであり、受変電設備の切り替えについては、3中学校ともに4月下旬から5月上旬までの連休中に実施する予定である。工事の完了時期については、5月末から6月中旬までを予定している。 委員質疑。小学校及び中学校普通教室空調機整備事業について、工事が完了次第、空調機が利用できるのか。 学校教育課統括主幹答弁。
中学校における工事の進捗率は、上野中学校、富木島中学校及び横須賀中学校の3校で5%から19%までであり、受変電設備の切り替えについては、3中学校ともに4月下旬から5月上旬までの連休中に実施する予定である。工事の完了時期については、5月末から6月中旬までを予定している。 委員質疑。小学校及び中学校普通教室空調機整備事業について、工事が完了次第、空調機が利用できるのか。 学校教育課統括主幹答弁。
中学校普通教室空調機整備事業では、上野中学校初め3校の普通教室空調機整備工事を実施することによる増でございます。 40ページ以降の補正予算給与費明細書等の各調書につきましては、説明を省略させていただき、以上で説明を終わります。 ○市民福祉部長(小島やよい) 続きまして、議案第87号、「平成30年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」について御説明申し上げます。
第10款第3項1目学校管理費782万円の追加は、中学校普通教室空調機整備事業で、学習環境を早期に改善するため、上野中学校初め3校の空調機等設置に係る実施設計委託を実施することによる150万円の増、横須賀中学校擁壁改修事業で石積擁壁に亀裂箇所が生じたため、改修に向けた調査測量委託等を実施することによる632万円の新規計上。
業務用電気空調機等を設置するに当たり、受変電設備の更新が必要なことから、設備の老朽化が著しい学校から優先的に空調機を整備することとし、平成30年度については名和中学校、平洲中学校、加木屋中学校を整備し、平成31年度については上野中学校、富木島中学校、横須賀中学校の整備を計画しているところでございます。
工事場所としましては、屋上防水及び外壁改修工事につきましては、富木島小学校屋内運動場、三ツ池小学校本館、上野中学校本館、平洲中学校屋内運動場を、受変電設備の取替工事につきましては、三ツ池小学校、名和中学校、平洲中学校を、給排水衛生設備改修工事につきましては、名和小学校中館及び横須賀小学校におきましては2棟を予定しております。
あわせて、いじめ防止キャラクターも投票の結果、上野中学校の「いじめにゃい」に決定しました。今後、啓発活動に大いに活用していただきたいと思います。 代表児童生徒の発表も、それぞれすばらしく、私も感動しました。この提言を全児童生徒に伝え、「いじめをしない、させない、見逃さない」環境づくりが重要であり、学校や保護者、地域の協力が不可欠です。
続きまして、質問項目の4点目、避難勧告時の避難場所及び避難誘導の方法と関係者の連携についてでございますが、加家地区に避難勧告が出た場合、拠点避難所である上野中学校及び平洲中学校が避難場所となります。また、安全を確認した上で、予備拠点避難所の加家公民館も避難場所となります。
今後また検討されるということですけども、何度かこの議会でも出てきておりました北・中ルートが走ります上野中学校前の停留所を、以前、知多バスが上屋、ベンチを設置してあったんですけども、老朽化で撤去されたということで、今、やっぱり利用者の多くの方から、また福祉施設もそこにあるということで、また再設置の声が非常に高く出ておりますので、またこの辺も配慮しながら優先的に検討していただきたいと要望いたします。
内訳としましては、名和中学校が19教室で5,930万円、上野中学校が17教室で5,420万円、平洲中学校が18教室で5,490万円、富木島中学校が22教室で6,930万円、横須賀中学校が29教室で9,020万円、加木屋中学校が21教室で6,070万円でございます。
一方、上野中学校前の屋根がありベンチがある停留所では、高齢の方などがバスを待ちながらベンチに座ってお話をしている姿をよく見かけます。そこに子供連れの母親がいることもあり、障害者の子供たちとお話をしていることもあります。バス停が交流の場になっています。
○教育長(加藤朝夫) 平成26年度でございますけども、投票箱を借りて選挙を行っている学校につきましては、小学校では三ツ池小学校、中学校では上野中学校、2校でございます。 以上でございます。 ○議長(早川直久) 井上純一議員、要望がありましたら発言を許します。 ○9番議員(井上純一) 最後に、要望をお願いいたします。
児童生徒を対象とした出前授業につきましては、本年7月に初めて上野中学校において、福祉体験学習の時間に1年生を対象に開催をさせていただきました。今後につきましては、福祉体験学習を行う社会福祉協議会等と連携を図りまして、より多くの市内小中学校の児童生徒に対する認知症出前講座を実施してまいりたいと考えております。
また、平成18年から上野中学校の輝く学校づくり事業の一環として、中学生がマセドンレンジズ市を訪問したのに始まり、平成24年3月からは東海市海外体験学習として、市内6中学校から生徒を派遣し、交流を深めております。この事業に参加した生徒は、オーストラリアの雄大さ、心温かさを心と体で感じることができ、とても貴重な体験をしているところでございます。
マセドンレンジズ市とは、平成15年2月に市民相互の交流が始まったのがきっかけで、平成18年3月に上野中学校からの訪問を経て、平成24年3月からは市内中学生代表26名を海外体験学習させています。これまでに体験学習を終えた生徒の報告会を聞かせてもらっていますが、どの生徒も充実感、満足感にあふれる内容ばかりで、多くの成果が得られ、将来に期待できると痛感しています。
歳出予算においては、子育て環境を充実させるため、南部子育て支援センターを併設しました大堀保育園の移転新築、認可外保育施設の利用料に対する補助、対象年齢を拡大して実施するヒブワクチン等の予防接種など、学校教育では、特別支援教育のさらなる充実、特色ある教育、学校づくりを推進する輝く学校づくり事業の継続、上野中学校の理科室増設など、また都市基盤整備では、中心街整備として新文化施設の建設を含めた太田川駅西地区
15節工事請負費の2行目、学校整備工事6,120万円は、上野中学校の理科室増設工事、富木島中学校のインターフォン整備工事、横須賀中学校の屋内運動場非構造部材改修工事などを行うものでございます。 2目教育振興費1億140万円の主なものは、14節使用料及び賃借料の4行目、教育用コンピュータシステム借上料5,078万円で、情報教育を推進してまいるものでございます。
さて、昨年、当事務所にも上野中学校の生徒が2名、体験学習に応募してきたので受け入れました。初めは手間ばかりかかり、仕事の足を引っ張られるのではないかとか、3日ぐらいの体験では何も教えることができないのではないかとの懸念があったのですが、実施してみたら生徒の感性に引っ張られて、我々大人にも新しい発見があり、教えられることが多くあったような気がします。
本市におきましては、平成23年度に柔道の授業を先行した上野中学校での実践事例や先ほどの手引書を参考にして、柔道指導上の配慮事項として安全指導のポイント、事故等未然防止策、指導時の留意事項等を指導カリキュラムの中に織り込み、安全指導に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、質問要旨の2、原発教育の見直しについての1点目、副読本による教育の見直しについてお答えをさせていただきます。
次に、将来的な交流と姉妹都市提携についてでございますが、御質問にもございましたが、本市とマセドンレンジズ市とは、東海市国際交流協会が平成15年から交流を継続しており、また、平成19年から平成23年まで輝く学校づくり事業の一環として、上野中学校の生徒2名が毎年訪問をしております。