北名古屋市議会 2022-06-10 06月10日-02号
老朽化したインフラについて、特に中小河川、道路橋梁、そして上水道管について、早急に対策を考える必要があると考えます。この点についてはどのようにお考えか。 火葬場について、お聞きいたします。今までは、過去の経過を踏まえあまり話題にしておりませんでしたが、この機会に新市長の考えは。以上、お聞きいたします。 次に、「頼れる福祉」についてでございます。
老朽化したインフラについて、特に中小河川、道路橋梁、そして上水道管について、早急に対策を考える必要があると考えます。この点についてはどのようにお考えか。 火葬場について、お聞きいたします。今までは、過去の経過を踏まえあまり話題にしておりませんでしたが、この機会に新市長の考えは。以上、お聞きいたします。 次に、「頼れる福祉」についてでございます。
最初に、上水道施設における社会インフラ管理と今後の整備についてお伺いいたしたいと思います。 昨年10月、和歌山市の紀の川に架かる水管橋が鋼材の腐食が原因で崩落し、市全体の4割に当たる6万世帯が1週間近く断水する事故が起きました。この水管橋は1975年に完成した鉄骨製で、築47年のものでした。 また、記憶に新しいところでは先月17日、矢作川の明治用水頭首工で大規模な漏水事故が発生しました。
4款3項2目・上水道給水事業費、18節・負担金、補助及び交付金の水道事業会計補助金について、コロナ禍における燃料価格や物価の高騰に直面する市民や事業者を幅広く支援することを目的に、水道基本料金を6か月間免除するため、新たに2億円を計上するものでございます。 次に、歳入について御説明いたします。 補正予算書の9ページ、参考資料も9ページでございます。
│ ├───────────────────────────────────┤ │ 1 地域自治区及び地域協議会について │ │ 2 自治振興及び地域のまちづくりについて │ │ 3 交通安全及び防犯について │ │ 4 防災について │ │ 5 上水道及
│ ├───────────────────────────────────┤ │ 1 地域自治区及び地域協議会について │ │ 2 自治振興及び地域のまちづくりについて │ │ 3 交通安全及び防犯について │ │ 4 防災について │ │ 5 上水道及
そのほか、ゼロカーボンシティ実現に向けて、家庭用エネルギー設備等導入費補助金をはじめとした脱炭素社会を推進する取組、熱海市での経験を基にした土砂災害救助体制の強化、企業シャトルBaaS社会実験、本部日勤救急隊の創設、特別支援教育支援員や心理カウンセラーの配置、ポケモン化石博物館の開催、上水道事業における災害時の停電対策など国・県の補助金を活用した事業や本市独自の事業について期待いたします。
村瀬浩之 病院事務局長 竹内甲司 防災監 柘植信彦 人事課長 水野一男 総務課長 山本勇夫 財政課長 榊原正彦 クリーンセンター所長 加藤明弘 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 早川直樹 幼児保育課長 竹内 健 市街地整備課長 奥田陽一 建築課長 田中 賢 上水道課長
これに対し、当局より、共同溝設置に支障となる上水道、下水道、ガスの移設が必要ない区間から着手するためであるとの答弁がありました。 次に、同じく土木費中、交通事業推進費の地域ボランティア輸送事業補助金に関し、委員より、必要な費用の一部を補助するとあるが、具体的な補助内容は何かとの質疑がありました。
567 ◆副分科会長(山口春美) 181ページ、4款3項1目の上水道の補助ですが、これ、例年どおりの繰出金100万円単位ですね。500万円足らずということで。これは、例年ずっと始まって以来こんな程度だったかね。今から大事業に入って、去年から始まっているけど、タンクの入替えが。それでも自力でやれということで冷たいことを言っているの、市長が。
上水道課長。 ◎上水道課長(渥美宏之) お答えします。 本事業の前倒しにつきましては、令和2年度に設計を行い、その次年度の工事となるスケジュールでございましたので、当初の予定どおり事業実施となっております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 山下幹雄議員。 ◆13番(山下幹雄) 事務を粛々とやった。
◎蟹江産業政策部次長兼産業振興課長 先ほど舟橋議員の答弁で、8款4項1目の道の駅整備事業で、負担金に係るところで上水道整備とお答えするところを上下水道整備と答弁してしまいました。誤りで、上水道整備ということで、よろしくお願いいたします。どうも失礼いたしました。 ○議長(武田治敏) 次に、ごとうみき議員の発言を許します。 ◆7番(ごとうみき) それでは、通告に従って質疑をいたします。
大山仁志 水道部長 村瀬浩之 病院事務局長 竹内甲司 防災監 柘植信彦 人事課長 水野一男 財政課長 榊原正彦 クリーンセンター所長 加藤明弘 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 早川直樹 幼児保育課長 竹内 健 土木課長 広瀬恒次 市街地整備課長 奥田陽一 上水道課長
竹内甲司 防災監 柘植信彦 企画課長 大木康敬 総務課長 山本勇夫 財政課長 榊原正彦 経済課長 河合信二 環境課長 門田和博 高齢介護課長 沢田義行 幼児保育課長 竹内 健 保健センター事務長 沼田昌明 都市計画課長 田中秀則 市街地整備課長 奥田陽一 上水道課長
村瀬浩之 病院事務局長 竹内甲司 防災監 柘植信彦 企画課長 大木康敬 財政課長 榊原正彦 観光課長 竹内 正 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 早川直樹 子育て支援課長 伊藤奈美 保健センター事務長 沼田昌明 市街地整備課長 奥田陽一 建築課長 田中 賢 上水道課長
当計画上では、上水道・下水道に関わる維持更新に関しても、今後多くの費用が必要とされることが懸念されます。市の財政上、実際に適切な事業運営が可能なのでしょうか、お考えをお聞かせください。 ◎上下水道部長(村田剛君) 本市の水道事業の維持更新につきましては、漏水等の事故発生率も考慮いたしまして、適切な更新時期を設定し進めております。
村瀬浩之 病院事務局長 竹内甲司 防災監 柘植信彦 企画課長 大木康敬 財政課長 榊原正彦 観光課長 竹内 正 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 早川直樹 子育て支援課長 伊藤奈美 保健センター事務長 沼田昌明 市街地整備課長 奥田陽一 建築課長 田中 賢 上水道課長
上水道課長。 ◎上水道課長(渥美宏之) お答えします。 まず、イニシャルコストにつきましては、発電設備を設置するために要する費用が大きなところでございます。また、ランニングコストにつきましては、施設の保守点検。あるいは、施設ですので、遠隔監視というのを24時間行いますので、そういったものにかかる費用。
蛇口をひねれば、いつでも安心・安全な水が出てくる上水道は、市民にとって、まさに「命の水」です。したがって、震災や風水害以外でも、主要な水道管からの漏水や、配水場での事故などによる大規模断水に対しても、備えておく必要があります。 本市の状況ですが、市内の水道管は網目状に形成されておりますので、断水時においても、他のルートからのバックアップ給水により、断水範囲を縮小できるようになっております。
今、上水道と同じく、下水道にも定休日はない。常に流れてくれる。常に流れている大切な下水道というのはやめるわけにはいきません。ずっと維持して経営していくためには、実質の収入を上げて、収支の均衡を図っていかなければなりません。安定経営を図るため、企業会計化とセットで総務省から経営戦略策定の要請が来たと思います。
…………………………………………………………………………………… 40 (質疑及び一般質問) 杉山太希君 …………………………………………………………………………………… 40 1.稲沢市公共施設等総合管理計画について (1)稲沢市公共施設等総合管理計画の現状と取り組みの方向性について (2)人口減少による小中学校の今後について (3)市道の更新費用について (4)上水道