岩倉市議会 1999-12-02 平成11年第4回定例会(第 1号12月 2日)
議案第67号「平成11年度岩倉市上水道事業会計補正予算(第1号)」につきましては、収益的収入及び支出において、人事異動等に伴う人件費 459万円を増額をお願いし、資本的支出で同じく人件費8万円の増額をお願いするものでございます。 以上、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
議案第67号「平成11年度岩倉市上水道事業会計補正予算(第1号)」につきましては、収益的収入及び支出において、人事異動等に伴う人件費 459万円を増額をお願いし、資本的支出で同じく人件費8万円の増額をお願いするものでございます。 以上、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
さらに、上水道事業については、現在の計画では、尾張旭市の森林公園内のポンプ場から旭南線、山口線、155号線経由上之山から新住区域へのコースが予定をされております。区域人口、当然2,000戸、6,000人を対象とし、1日4,800トンを想定をしておられます。
お戻りいただきまして、第三条でございますけれども、減免の規定を定めたもので、公共のために国または地方公共団体が行うもの、かんがいまたは上水道のために行うものなどによる場合に減免ができるとするものでございます。 第四条は、流水占用料の徴収方法を定めたものでございます。
本市の防災計画には、上水道施設の災害予防とその施策が計画され、その実施要領も詳細に記述されております。この計画は、風水害及び地震等のいわゆる自然災害時における対応処置についての定めが記述されておりますが、一連のオウム事件等のような人為的な破壊工作、テロリストによる有害物等の投入に対しての防護対処要領についても計画し、万全とはいかなくてもそれなりの計画準備が必要であると思います。
公営企業のあり方について、に対しまして、上水道事業は市民全般が受ける公共的なものであり、歳入歳出で成り立っている。料金については公共性が強いので、すぐの値上げは困難である。今日的において懸念されることは職員の勤続年数、給料などでバランスを考えた配置転換をお願いしたい。 また、繰入金もあるので研究をしていただきたい、という答弁でございました。
次に、日程第2、認定第1号「平成10年度津島市一般会計歳入歳出決算、津島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、津島市土地取得特別会計歳入歳出決算、津島市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算、津島市老人保健特別会計歳入歳出決算及び津島市地域振興券交付事業特別会計歳入歳出決算の認定について」から、認定第3号「平成10年度津島市上水道事業会計及び下水道事業会計決算の認定について」までの各議案を一括議題
現在も 100トンが、今ご説明のように17基つくってあるということですけれども、当然、その当時の説明だと上水道と接続されて 100トンの水槽の中の水が絶えず交換をされていて、緊急時の場合、すぐそれが上水として使われるという機能のものだということを聞いているわけです。
それから、上水道でありますけれども、上水道が何と驚くことに、今、12月以上の滞納してみえる方がですね、 4,500万、いわゆる水道料金の未納があるわけであります。今、ここで参考に調べてみますと、1件で最高どれくらい水道料がたまってみえるというふうにお聞きしたらですね、商売やってみえる方で現在 154万余りの未納で、個人で59万あるそうであります。
次に、上水道の水のご質問でございますが、県の企業庁が長良川に変更するときに私も質問して強く言いました。お答えは「上水道の水質は下げません」と企業庁長さんから強く言われておりますけれども、そうしたいろいろな水質の調査が今、問題ともなっておりますので、これはぜひ関係市町とともに一緒になって検査をして、しかるべき対応もするようにやっていきたいと思っております。
まず収入といたしましては、1項1目1節企業債におきまして上水道拡張事業債と上水道整備改良事業債を合わせた4億 9,800万円でございます。
そのような動きの中で先月8月2日ですが、厚生省は業界の新聞でございますが、内分泌攪乱化学物質の上水道からの暴露等に関する調査研究の取りまとめ結果を発表いたしました。これは全国の代表的な水道の浄水場25を対象にいたしまして、フタル酸類、アルキルフェノール類など33物質の水質分析を行ったものでございます。
下水道が供用開始した地区において、各家庭で行う下水道の接続工事に伴い、不用になります浄化槽を雨水貯留施設に転用することによりまして、既設浄化槽の有効利用を図ることができ、降雨時における河川への流出量を軽減し、また、貯留した雨水の活用により上水道の節水を目的としておるものでございます。
続いて、議案第55号「平成10年度岩倉市上水道事業会計決算認定について」全般の質疑を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第55号の質疑を終結します。 お諮りいたします。
老朽管布設替事業及び上水道未普及地域解消事業に係る企業債でございます。 第2項負担金は、予算額5億4,481万7,000円に対し、決算額5億2,550万877円で、収入率96.5%となっております。加入分担金、工事負担金等であります。 第3項固定資産売却代金は、予算額20万円に対し、決算額205万9,778円となっております。
具体的には、上水道事業では、石綿管改良に要する経費、配水管整備事業等の経費の一部を負担させていただいています。公共下水道では、雨水処理に要する経費、広域的な水質保全を図る観点からの流域下水道の建設に要する経費などを負担しております。
次に、議案第55号に係る「平成10年度岩倉市上水道事業会計決算審査意見書」の全般の質疑を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第55号に係る審査意見書の質疑を終結します。 ここで暫時休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。
認定第3号「平成10年度津島市上水道事業会計及び下水道事業会計決算の認定について」でありますが、上水道事業につきましては、当年度8,362万6,299円の純利益であります。下水道事業につきましては、当年度619万2,521円の純利益であります。
平成10年度津島市一般会計歳入歳出決算、津島市国民健康保険特別会計歳入 歳出決算、津島市土地取得特別会計歳入歳出決算、津島市住宅新築資金等貸 付事業特別会計歳入歳出決算、津島市老人保健特別会計歳入歳出決算及び津 島市地域振興券交付事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第2号 平成10年度津島市民病院事業会計決算の認定について 認定第3号 平成10年度津島市上水道事業会計及
今後、上水道整備工事を施工をし、今年度末にはJR東海へ売却、引き渡しが行われるとの報告を企業庁の方から受けております。 この施設の内容についてでありますが、当初の計画では平成12年度以降に順次施設を建設する予定で、特に研究施設といたしましては、鉄道に関する安全対策、省力化、高速化、環境対策等についてであります。
次に、22節補償・補填及び賠償金の補正額は 558万円で、これは浸水対策事業中後町水路改良附帯工事に係る上水道水道管布設等に係る補償金が主なものであります。 70ページへ進みます。 10款教育費3項中学校費2目教育振興費14節使用料及び賃借料は 519万 9,000円の減で、これはコンピュータ機器等賃借期間の減によるものであります。