尾張旭市議会 2022-03-09 03月09日-04号
上水道課長。 ◎上水道課長(渥美宏之) お答えします。 本事業の前倒しにつきましては、令和2年度に設計を行い、その次年度の工事となるスケジュールでございましたので、当初の予定どおり事業実施となっております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 山下幹雄議員。 ◆13番(山下幹雄) 事務を粛々とやった。
上水道課長。 ◎上水道課長(渥美宏之) お答えします。 本事業の前倒しにつきましては、令和2年度に設計を行い、その次年度の工事となるスケジュールでございましたので、当初の予定どおり事業実施となっております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 山下幹雄議員。 ◆13番(山下幹雄) 事務を粛々とやった。
上水道課長。 ◎上水道課長(渥美宏之) お答えします。 まず、イニシャルコストにつきましては、発電設備を設置するために要する費用が大きなところでございます。また、ランニングコストにつきましては、施設の保守点検。あるいは、施設ですので、遠隔監視というのを24時間行いますので、そういったものにかかる費用。
上水道課長。 ◎上水道課長(渥美宏之) お答えします。 マイクロ発電事業に伴う収入といたしまして、先ほどの還元料と行政財産目的外使用料ということでございました。
上水道課長。 ◎上水道課長(渥美宏之) 令和2年度のいつぐらいから調査をしたかという御質問だということで、そちらにつきましては、令和2年の春先からそちらのほうの調査のほう、具体の現地の調査とかそういったものを行っております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 山下幹雄議員。
若杉直樹 市民活動課長 岡田和也 産業課長 佐藤嘉彦 環境事業センター所長 福祉政策課長 加藤秀樹 遠藤裕倫 福祉課長 浅野哲也 長寿課長 山田祐司 健康課主幹 加藤ひとみ 子育て相談課長 二村正篤 都市計画課長 伊藤秀記 都市整備課長 出口哲朗 土木管理課長 浅見行則 上水道課長
市内消火栓は上水道と同じ管路から引かれておりますが、区画整理の行われた地域とそうでない地域もあります。 調整区域も含め、市内の消火栓配置状況、各年度の増設数、今後の配置目標について、確認していきたいと思います。 では、小項目3です。 市内各所における消火栓の配置目標についてお伺いさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(若杉たかし) 答弁に入ります。 消防長。
お亡くなりなられた方の状況によっても手続がさまざまですが、多い方の場合は税務課や上水道課などでも手続が必要となる場合もあります。例えば、税務課での窓口で、相続人代表者指定届などの手続で約10分から15分、上水道課の窓口でも、水道の使用者となっていた方であれば使用者変更届などの手続で約5分から10分と聞いております。
なかなか事例として挙げるのは難しいところでございますが、例えば水道事業における一般的な取り組みで紹介をさせていただきますと、まず、国土強靱化につきましては、起きてはならない最悪の事態、例えば飲料水等、生命にかかわる物資供給の長期停止を避けるため、上水道施設の耐震化や管路の老朽化対策、応急給水体制の整備など、事前の取り組みが挙げられます。
上水道課長。 ◎上水道課長(浅見行則) お答えします。 愛知中部水道企業団は、豊明市、日進市、みよし市、長久手市及び東郷町の4市1町で構成されています。
命をつなぐ貴重なライフラインである上水道であり、節水のPRをしながらも給水収益にはね返る現状があるが、有収水量の減少について自覚はしており、昨年度策定の新水道ビジョンでも、使用の減少と収益の減少について、どのように水道事業を行っていくのか課題として捉えている旨の答弁がありました。
財産経営課主幹 中條文徳 収納課長 林 誠 市民活動課長 岡田和也 市民活動課主幹 西尾頼子 産業課長 佐藤嘉彦 環境課長 木戸雅浩 環境事業センター所長 松原友雄 福祉課長 加藤秀樹 長寿課長 山田祐司 保育課長 加藤 剛 都市計画課長 伊藤秀記 上水道課長
山本和男 環境課長 木戸雅浩 福祉課長 加藤秀樹 長寿課長 鶴見建次 健康課長 臼井武男 こども未来課長 松野宏美 保育課長 加藤 剛 こども課長 後藤 收 子育て支援室長兼こどもの発達センター所長 三浦明美 都市計画課長 伊藤秀記 上水道課長
毛利重成 管理指導主事 松本浩一 健康都市推進室長 岡田和也 企画課長 竹内元康 総務課長 大内裕之 財産経営課主幹 中條文徳 市民活動課長 佐藤嘉彦 市民活動課主幹 西尾頼子 福祉課長 加藤秀樹 長寿課長 鶴見建次 こども未来課長 松野宏美 保育課長 加藤 剛 こども課長 後藤 收 上水道課長
したがいまして、温水洗浄便座を新たに設置するためには、上水道の配管工事が必要となってまいります。温水洗浄便座の設置の促進につきましては、トイレ等の改修に合わせまして、少し中長期的な計画になろうかとは想像されますが、徐々に整備をしていくことができたらなと、そのように思っておる次第でございます。
平野良子 管理指導主事 松本浩一 秘書課長 若杉博之 企画課長 竹内元康 市民活動課主幹 西尾頼子 産業課長 水野千賀志 産業課主幹兼全国植樹祭準備室長 環境課長 石坂清二 山本和男 長寿課長 鶴見建次 こども課長 加藤 剛 子育て支援室長 三浦明美 都市計画課長 出口哲朗 上水道課長
水道事業会計では、幹線水道管耐震化基本計画に基づく耐震化を進め、老朽管の布設替を実施するとともに、水道事業の中長期的な指針となる上水道施設長寿命化計画を策定いたします。 新年度予算につきましては骨格的予算とはなっておりますが、喫緊の課題である子育て支援の充実などに重点的に予算を配分するなど、質の高い行政サービスを切れ目なく提供できる予算として編成をしております。
水と緑の自然を守っていくには、上水道、農業用水、工業用水だけではなく、ため池等々の貴重な水資源の利用活用方法を考える時期にそろそろ本当に来ているのではないかと、市長、よろしく考えてください。私のこの要望をいたしまして、質問を終わらせていただきます。30分が2分オーバーしました。これで終わります。 ○議長(若杉たかし) これをもちまして、岩橋盛文議員の質問を終了します。
伊藤成人 都市整備部技監 谷口雅芳 教育部次長兼学校教育課長 姫岩弘治 秘書課長 水野昌之武 情報課長 大津公男 市民活動課長 秋田芳忠 市民課長 児玉 靖 福祉課長 若杉英明 長寿課長 滝本弘一 こども課長 萬谷久幸 保険医療課長 森 喜久子 上水道課長
アといたしまして、上水道と農業用水の使用料について。 愛知用水は上水道、農業用水としても利用されていますが、両方の利用体系についてお伺いいたします。 ○議長(伊藤憲男) 答弁に入ります。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(小池勲) お答えします。
監査委員事務局長 加藤雄二 都市整備部技監 谷口雅芳 企画課長 酒井清隆 財政課主幹 毛利重成 環境課長 石坂清二 福祉課長 若杉英明 長寿課長 滝本弘一 こども課長 萬谷久幸 こども課主幹兼指導保育士 子育て支援室長 阿部智晶 松浦琴美 都市整備課長 谷口正喜 下水道課長 藪本精一 上水道課長