岩倉市議会 2012-09-11 平成24年第3回定例会(第 6号 9月11日)
ここには、管理者または副管理者により出動の通知があったとき、または出動の必要をみずから知ったときは、直ちに所定の地に集合し、上司の命令を受け、水難を警戒し、防御し、被害の軽減及び公共の安全の保持に努めなければならないとあります。 けさのようなゲリラ豪雨などにより、短時間に五条川などの水位が急激に上がることがたびたび今発生をしておりますが、市としての対応がもどかしく感じることもあります。
ここには、管理者または副管理者により出動の通知があったとき、または出動の必要をみずから知ったときは、直ちに所定の地に集合し、上司の命令を受け、水難を警戒し、防御し、被害の軽減及び公共の安全の保持に努めなければならないとあります。 けさのようなゲリラ豪雨などにより、短時間に五条川などの水位が急激に上がることがたびたび今発生をしておりますが、市としての対応がもどかしく感じることもあります。
誰に相談するのか、家族・友人はともに80%以上ありますけれども、上司・同僚には、一般企業労働者は64.2%に対し、教員はわずか14.1%。先生たちが学校の中で、同僚や上司にこのことを相談できない状況なんですね。 産業医・医師・保健師・衛生管理士・カウンセラー、ほとんど相談できない状況がこの文科省の調べでもあるんです。
それに、担任の先生に生徒からいじめの相談があったりしたとき、問題が発覚した場合でも、評価が下がるのではということで、どう指導すればいいのか、先輩や上司に相談ができないとかという報告も聞いておりますが、そうしたことは、豊山町においてはないでしょうか、いかがでしょう。
どこでも人が足らんという状況で、派遣で4人来てますけども、しかも、今、扶桑町に上司がお見えになるんだと思うんですけども、犬山に見えるということなんで、この派遣のやり方は、携わるなと言いませんけど、ほかの仕事と兼務も十分できると思いますので、そういうことも考えるべきだと思います。そして、犬山市単独のものは考えられないのか、まず、お伺いいたします。
心の病にかかった職員の早期発見が大切であることから、状態の変化に気づいた職場の上司や同僚から本人に相談してみてはどうかと勧めることも多いようでございます。実際に相談をしますと、その後、本人の同意のもと臨床心理士から人事課に情報が提供されることもございます。
こちらについては、毎年偏りがないように新規職員の配置を行っておりまして、その課の上司やグループの先輩が業務の進め方や基本的な事務を指導することとなります。これまで特段の制度としては行ってきておりませんけれども、自然に先輩からの指導が引き継がれまして、正常に職務が行われてきたということはこれまでの職員の責任感の高さだと考えております。
上司と部下がコミュニケーションを図る中で1年間の目標を共有いたしまして達成する、そういったことを目指して仕事をすること及び日ごろの仕事ぶり、あるいは、職務執行上の能力や態度などを上司から評価されることで職員が自分の強みや弱みを把握し、自己研さんに励むことができるようになったこと、こういったことなどが成果の一つではないかと、このように考えております。 ○三木雪実議長 宮薗伸仁議員。
本年5月28日に開催しました阿久比町職員安全衛生委員会では、産業医による健康相談を実施すること、職場内でのコミュニケーション不足が要因として挙げられるのではないかとの意見があり、上司からの声がけを行い、コミュニケーションの活性化に努めることを本年6月5日の部課長会においてお願いしました。
それから、不納欠損の処理につきましては、年2回、10月と3月に不納欠損の要件を当てはめてコンピューター上で抽出をいたし、これを一件一件また精査した上で上司の判断を仰いで不納欠損を決定しております。この不納欠損の手続については、もちろん滞納者の生活実態や財産調査も徹底して行った上で判断しておるものでございます。
◆16番(中村六雄) 今の事故報告の内容ですけれども、やった本人がどういう状況でやったと、上司から見てわかるようなきちっとした報告書は出させているんですか。その中で検討もされているわけですか。
初めの趣旨にも申し上げましたが、いつでも誰でも自由に提案できるということが、一つキーワードでありまして、いわゆる同じ部署の上司というフィルターをかけることなく、市として、どんな意見でも声を聞くという環境づくり、そのためには、ひらめいた意見をいつ、どこに提案したらいいのかをはっきりさせておくことが大切でありますので、ぜひこの受け入れ窓口の実現に向けて取り組んでいただくようお願いをいたしまして、次に、②
そしてそれをまた分けて、そういうふうに細分化することによって、その仕事がちゃんと進んでいるかどうかということが、上司はもちろんだけど横の関係でも見えるようにしておかないと、期限が来てやっていなかったと、こういうようなことがたびたびあるわけなんです。それを今どうしているかというと、担当者とかいろいろなかかわる人たちの注意力だけでやっているわけです。
また、事故を起こしました職員、これは当然過失の多い、少ない、あるいは被害となったものもありますけれども、そういった職員に対しまして、過失割合の多い職員につきましては、人事課のほうが上司とともに面談をしまして、今後の事故抑制、事故再発防止に向けてヒアリングを実施するとともに、ゼロの日の交通立哨、あるいは年4回の交通立哨、こういった時期に合わせまして交通立哨を行っていただくというような形で事故再発防止に
また、今回の医療事故を踏まえて、再発防止をどのように考えているかを伺う」との質疑があり、「医療事故が起きた場合は、当事者または発見者から上司と医療安全管理室に報告することになっており、医療安全管理室が中心となって事実の確認を行い、必要に応じて事例検討会を開催し、医療事故の原因究明及び改善対策の検討を行うこととしている。
非常に細かく具体的な再発防止の手順を定めておられたわけですけれども、これに沿って、二度と起こさないようにお願いしたいと思いますが、やはり構造的な原因というもっと大きなところで見ると、上司に何でも話せる雰囲気、そういうものがあるのではないか。一般質問でも同じようなことがとらえられておりましたけれども、そういう点で気を抜くことなく、取り組みを続けていっていただきたいと思います。
また、虐待の起きる場所を家庭内に限定せず、福祉施設や職場にも想定し、虐待を行うものとして養護者の他、福祉施設の職員や職場の上司等も想定範囲に含めた対策の必要性を明記してあります。 法が成立した背景には、障がい者虐待事件が後を絶たないという事実があります。これまでにも大きく報道されたものに、水戸アカス事件(平成7年発覚、職場での知的障がい者に対する身体的・性的虐待)。
この豊川市OJT推進マニュアルにつきましては、平成21年に人事課が出したもので、上司が部下に、仕事に必要な知識、ノウハウを指導するための取り組みをさまざまな角度からマニュアル化したものとなっております。 以上、2点について、まずお伺いしたいと思います。 ○大野良彦議長 企画部長。
かつて教育現場では、評価というのがすごくはやりまして、評価、評価で追われまして、1時間の授業の中で先生たちはチェックばっかりしとるという感じで、時間の無駄と本来の指導ができなかったこともありまして、改善されましたが、評価というのは、指導との表裏一体のことで、役所のことに考えれば、優秀な管理職の方たちがたくさんお見えですので、その方たちが先輩として、上司として、上手にコミュニケーションを図りながら、指導
なお、職員がうつ病などの心の病により長期休職となった場合は、その上司と人事担当職員及び医師等が連携し、本人の意見も踏まえながら職場復帰支援体制を整え、円滑な職場復帰を図っております。 ◆18番(沢田和延君) うつ病ということで診断される以前の状況ですね、これは江南市に限られないということで聞いていただきたいと思いますけれども、職場においていじめだとかパワハラというものがたくさん報告されております。