半田市議会 2021-09-09 09月09日-04号
5、半田市の職員さんが仕事と子育てを両立させるために、職場の上司が、働くママや働くパパ、いわゆるイクメンを積極的に応援するイクボスの役割を、半田市役所内でそういう取組はされましたでしょうか。 以上、お伺いします。 ◎企画部長(山田宰君) まず、女性職員の割合についてでありますけれども、おっしゃっていただいたとおり、令和3年4月1日現在の一般行政職に占める女性職員の割合は約5.7%であります。
5、半田市の職員さんが仕事と子育てを両立させるために、職場の上司が、働くママや働くパパ、いわゆるイクメンを積極的に応援するイクボスの役割を、半田市役所内でそういう取組はされましたでしょうか。 以上、お伺いします。 ◎企画部長(山田宰君) まず、女性職員の割合についてでありますけれども、おっしゃっていただいたとおり、令和3年4月1日現在の一般行政職に占める女性職員の割合は約5.7%であります。
特に、上司は部下をよく観察をして、すれ違いのない円滑な関係を維持していただきたいと思います。 続きまして、消毒作業の外部委託についてお尋ねをします。 園内の消毒作業は保育者が自ら実施しているとお聞きしておりますが、その一方で、小中学校はスクールサポートスタッフに依頼をしています。
◆13番(渡邊明子) イクボスとは、イク、子育てと、ボス、上司が拡大してできた造語で、ワーク・ライフ・バランス、すなわち仕事と家庭の両立を図り、男女ともに働きやすい職場環境を整備することを目的につくられた造語です。 イクボス宣言とは、安心して子育てに取り組めるような環境をつくることを自治体や企業が宣言することです。
医療専門職や産業保健スタッフがいない職場では、労働者患者が病気の診断を受けたときが相談のスタートとなることがほとんどで、事業主や上司ががんと診断された労働者から相談を受けたとしても、本人のためにと治療に専念することは提案できても、治療しながら働き続けるように提案できないケースは少なくありません。
◆26番(原田学) 今のところ再質ですけれども、当然それはもう考えておられると思うんですけれども、確かに危機管理上個人でやれる、またはやらなくてはならない業務、それともう一つはチームでやる、やらなければならない業務、それをいろいろ混ぜ合わせて仕組みをつくっておられると思うんですけれども、場合によっては離れていた場合、休日などに上司や同僚に相談できるのか、できないのか、そういうこともあると考えますけれども
この50年間走っていたけれども、これから思い切っていろんなことを変えるときに、男の人は私が提案しても、必ず、課長なら課長に提出すると、その提案を上司の顔を見るのは男なんです。女性は、やろうかと言ったら、やりましょうと言って、すぐにそういうふうにできるんです。
介護現場においては、職場で発生している上司や同僚によるハラスメント以外に、介護サービスの利用者やその家族からのハラスメントが非常に高い割合で存在していることが分かっております。
これでは、上司から現場で考えたことを積極的に提案しろと言われても、大きな効果が期待できないのは明白であります。提言内容が独自で先進的な取組で前例がなければ、それだけで受け入れられないこともあるのではないかとも考えられます。 また、予算についても、施策の内容や成果をよく検討せず、ただ前例どおりに執行した場合、結果的に施策の立案やプロセスの正当性だけが優先されてしまうおそれが懸念されます。
◎総務部長(大久保英俊君) ちょっと質問の意図がよく分からないのでいかんですが、こちらの考えとして申し上げますと、それぞれ不備な点があった場合には、もちろんその上司に当たる者にはどんどん告げていくことにはなっておりますが、全ての検査結果その他について把握しているところはございません。 以上です。
昨年から、コロナ禍にあって各種の事業は中止している状況にあるだけに、特に必要なことと思いますけど、各部署ではこのようなこういう施策が行われないということに関しては、事業にとかいろんなものに対して上司や町長や皆さん、特に上司の方ですけど、に事業や企画などの提案といいますか、こういうようなものが来ていませんでしょうか。こういうのはどのように解決されているんでしょうか。
業績評価につきましては、年度当初に上司と部下が合意の上、目標設定を行い、その結果について評価するものでございます。目標遂行に関しましては、定期的に面談を行うことで部下の支援を行っている状況でございます。 意識評価につきましては、仕事に対する意識、住民主義意識や倫理意識などでございますが、その高さを評価するものでございます。
昨年度までは、対象者となる職員に対して制度について説明を行ってまいりましたが、今年度からは、その上司に対しても制度を説明してまいりたいと考えております。 また、そういう制度だけではなくて、育児休業を取得する必要性、意義、こういったものについても周知することで、休業を取得しやすい職場の雰囲気づくり、こういったものに取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(武田治敏) 白井議員。
4点目の経過日数につきましては、事故についての上司への報告はその日のうちに行っております。事故発生後は、本市の自動車損害共済の委託先である公益社団法人全国市有物件災害共済会へ事故の連絡を行い、その後は共済会と相手方で損害賠償、示談交渉等の手続を行い、賠償額が確定するまで2か月ほど要しました。
人事課から財政課に異動しました折、眞野副市長が上司でございまして、そのときより今日まで、行政全般にわたり様々なことを教えていただきました。 私は、これから副市長としてより精進いたします。そして加藤市長をよく助け、眞野副市長に少しでも近づき、さらに超えることができさえすれば、必ずや市民の皆様を幸せにし、満足度を高めることができるものと確信をしております。
一般的には、まずは、例えば、職場の上司であるとか、若しくは、職場の上司に相談しにくいということであれば、私ども人事担当に御相談されるというふうに思っております。 ○委員長(加古守) 続いて、質問順位3番、木下委員、お願いできますか。 ◆委員(木下久子) 主要事業173、行政改革推進事業についてです。 健全な行財政運営にするために質問させていただきます。
育休中の様子が分かる写真と上司のコメントが添えられており大変好評だそうで、この取組を続けてきた結果、妻の妊娠が分かると周りから育休をいつから取るんですかと声をかけられるようになり、男性育休が特別なものではなく当たり前のものに変わっていったそうです。市役所でも、そういった意識改革が行われるような仕掛けをぜひ考えていただきたいと思います。 次に、育児休業からの復帰支援についてお伺いします。
尾張旭市文書取扱規程においては、口頭での申出に係る事案で文書等を徴する必要がないと認めるものは、その要領を記載して上司の決裁を受けて処理することができると規定されており、職員間に限らず「要望、提言、働きかけ」などがあった場合には、この規程に準じて事務を行っているところでございます。また、運用については各所属において図られているものと考えます。
例えば、信頼している上司などに相談したとき、「あなたにも隙があった」「これぐらい大したことではない」などと言われると、悪気はなくても、更に相談者を傷つけ、追い込むことになります。 そこで、質問です。 2項目目、ハラスメント被害が起きた場合、具体的にどのように対応しているのか。 また、3項目目、二次ハラスメントを防ぐために、どのようなことに取り組んでいるのか、お答えください。
つらかったのは、上司や同僚に、家を建てて失敗したなと冗談めかして言われたことで、その人たちが去っていったことだそうです。妻の願いをかなえ、娘2人が嫁いでも時々戻ってこられるような場所をつくりたかったから、夕張で根を張って生きていくと宣言したかったから、34歳の男性職員の思いは踏みにじられました。 私は、この中田元市長が岩越雅夫統括参事と重なってみえました。
部下や同僚等の育児や介護、ワーク・ライフ・バランス等に配慮、理解のある上司、イクボスでありますが、イクボス及びイクボス宣言は、2014年厚生労働省がイクボスアワードという表彰制度を開始してから、その認知度が高まりました。最近では、北海道帯広市が令和3年度から、全職員を対象に、帯広市役所版イクボス宣言を行うという報道がございました。