一宮市議会 2023-09-06 09月06日-02号
◎総合政策部長(長谷川賢治) 議員御発言の助成金でございますが、こちらは一般財団法人自治総合センターが宝くじの受託事業の収入を財源として実施しております一般コミュニティ助成事業というものでございまして、地域づくり協議会が行うコミュニティ活動に直接必要な備品などの整備に対し、1団体当たり250万円を上限に助成するものでございます。
◎総合政策部長(長谷川賢治) 議員御発言の助成金でございますが、こちらは一般財団法人自治総合センターが宝くじの受託事業の収入を財源として実施しております一般コミュニティ助成事業というものでございまして、地域づくり協議会が行うコミュニティ活動に直接必要な備品などの整備に対し、1団体当たり250万円を上限に助成するものでございます。
9月上旬に区から助成申請書を提出いただき、翌年3月下旬頃に、一般財団法人自治総合センターから助成金額を含めた決定が通知されると答弁。 助成団体はどのように決まるのかとの質疑に、例年7月の区長会において、翌年度に実施する対象事業の募集を行っている。1市町村につき2件まで申請することができるため、複数の区から応募があった場合は、過去にこのコミュニティ助成を受けていない区を優先的に申請していると答弁。
29目まちづくり協働費の250万円の追加は、一般財団法人自治総合センターからの助成を受けまして、菱野連区自治会が行いますコミュニティ事業に助成するものでございます。 3款1項5目福祉保健センター費の292万円の追加は、福祉保健センターの高圧電気修繕工事に係る費用の追加でございます。 18ページを御覧ください。
2款総務費、1項11目諸費、説明の1、自治住民活動振興費は、冨貴区より申請のありましたコミュニティ助成事業に対して、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業が採択されたことによる計上であります。 3項1目戸籍住民基本台帳費、説明の2、戸籍一般管理費は、マイナンバーカードの申請増加に対応するための会計年度任用職員報酬をはじめとする各種経費の増額であります。
29目まちづくり協働費の250万円の追加は、一般財団法人自治総合センターからの助成を受けまして水南連区自治会が行うコミュニティ事業に助成するものでございます。 34目シティプロモーション費の200万円の追加は、ジブリパークの開園に向けたプロモーションのため、啓発物品の購入、広告宣伝等に係る費用の追加でございます。
なお、この事業は、全額一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業費補助金を活用して行うものでございます。 最下段、2項徴税費、2目市民税費、12節委託料の税証明コンビニ交付システム導入業務委託料につきましては、マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストア等で所得課税証明書などを交付できるシステムを構築するものでございます。
11目諸費、説明の1、自治・住民活動振興費は、冨貴市場区及び小迎区より申請のありましたコミュニティ助成事業に対して、一般財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業が採択されたことによる計上であります。 次に、4款衛生費、1項2目予防費、説明の2、予防接種事業費は、子宮頸がんワクチンの接種勧奨を控えていた時期に接種対象年齢を経過し、かつ自費接種をした者を対象とします助成金の計上であります。
12目 諸費120万円の追加は、18節 負担金、補助及び交付金で、コミュニティ環境整備助成事業において、一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金を財源に、亀崎地区コミュニティ推進協議会から要望のありました夏祭り用品の購入を助成するものであります。
協働推進事業費の一般コミュニティ助成事業補助金は、一般財団法人自治総合センターが行う宝くじ社会貢献広報支援事業の採択を受けた白沢区民会の活動備品整備費とあったが、どのような事業展開で申請許可を得たのか、の問いに対し白沢区民体育館にスポットエアコン等熱中症対策、区民運動会や文化祭などに使用する備品、冷凍ストッカー、ポータブルアンプ等を購入する予定。と回答がありました。
◎鬼頭生活安全部次長兼防災交通課長 初めに、歳入、助成金につきましては、一般財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業に申請の方をいたしまして、助成金の方を受けることができたものでございます。 充当先につきましては、公共交通対策事業のバス車両購入費に充てるものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、8目企画費、18節負担金、補助及び交付金110万円の増額は、一般コミュニティ助成事業補助金で、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業に白沢地区のコミュニティ活動備品整備事業が補助採択されましたので、自治総合センターからの助成金を町が受け入れ、同額を白沢地区に補助金として交付するものでございます。
29目まちづくり協働費の250万円の追加は、一般財団法人自治総合センターからの助成を受けまして、原山台連合自治会が行うコミュニティ事業に助成をするものでございます。 2項2目賦課徴収費の3,000万円の追加は、市税過年度還付金及び還付加算金を追加するものでございます。
まず、コミュニティ助成事業助成金について、委員より、助成団体の採用基準について質問があり、担当から、一般財団法人自治総合センターが定めるコミュニティ助成事業の実施要綱に基づいていることの説明と、例年は1団体のみ採択されることが多いが、今年は2団体が採択されましたとの説明がありました。
その1段下の21款、5項、1目、1節、コミュニティ助成事業助成金では、一般財団法人自治総合センターが行っているコミュニティ助成事業において、市内のコミュニティー団体2団体の申請事業が採択されたことにより、490万円を新規計上しております。
11目諸費、説明の1、自治住民活動振興費は、市場区及び東大高区より申請のありましたコミュニティ助成事業に対して、一般財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業が採択されたことによる計上であります。 次に、3款民生費、1項1目社会福祉総務費、説明の2、社会福祉一般管理費は、国の制度に整合させるため、補助金から委託料へ変更するものであります。
21款諸収入、3項1目雑入、2節総務費雑入17万円の減額は、内訳として、派遣職員給与費を決算見込みにより減額、市町村振興協会新宝くじ交付金と市町村振興協会基金交付金は、額の確定による減額、一般財団法人自治総合センターが実施する宝くじ社会貢献広報事業に採択された高根台自治会の備品整備に係る助成金と、ふるさと納税ポータルサイト「阿久比ふるさとチョイス」への掲載委託料を、ふるさと納税業務の委託業者に負担するものでございます
上段説明欄、一番上の地域防災組織育成助成事業補助金の減額は、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金申請が不決定とされたためでございます。 一番下の段の臨時財政対策債の増額は、第2表の地方債補正で説明させていただいたとおりでございます。 次に、歳出でございます。 18ページを御覧ください。
助成地区の選定方法はどのようになっているのかとの質疑があり、市が募集の際に公開による抽せんを行い、決定した順番で県を通じて一般財団法人自治総合センターに年2件の申請をしています。最終的には一般財団法人自治総合センターにおいて選定され、県を通じて決定の通知が送付されますとの答弁がありました。
地域団体支援事業の区長・町総代事業といたしまして、同額の190万円をお願いするもので、一般財団法人自治総合センターからのコミュニティ助成事業助成金を活用いたしまして、本郷区へコミュニティー活動に必要な備品、公民館内の備品の整備に対し助成するものでございます。 この助成金につきましては、市町村を交付先としておりますことから、本郷区へは市を経由して支出させていただくものでございます。
29目まちづくり協働費の250万円の追加は、一般財団法人自治総合センターからの助成を受けまして、祖母懐連区自治会が行うコミュニティ事業に助成するものでございます。 次に、16ページを御覧ください。 2項2目賦課徴収費の1億3,000万円の追加は、新型コロナウイルス感染症の影響により増額が見込まれます市税過年度還付金及び還付加算金を追加するものでございます。