一宮市議会 2024-06-03 06月03日-01号
続きまして、73ページ、議案第48号、下水道事業会計補正予算につきましては、第3条、資本的収入及び支出、一般区域公共下水道において2億6,680万円を減額し、補正後は163億9,619万1,000円でございます。
続きまして、73ページ、議案第48号、下水道事業会計補正予算につきましては、第3条、資本的収入及び支出、一般区域公共下水道において2億6,680万円を減額し、補正後は163億9,619万1,000円でございます。
下水道事業の一般区域公共下水道につきましては、第3条、収益的支出におきまして、先ほどと同様に能登半島地震の被災地域での、こちらは下水道管路の被害調査業務に対応する職員派遣分の人件費及び旅費などを増額、決算見込みにより流域下水道の維持管理費などの負担金を減額しております。
下水道事業の一般区域公共下水道につきましては、第3条、収益的収入におきまして、営業収益が減となっておりますが、営業外収益につきましては、エネルギー価格高騰の影響を受ける動力費の支援を行うため、地方創生臨時交付金を財源とした一般会計負担金を増額しております。 72ページ、第4条、資本的収入及び支出につきましては、ともに決算見込み、契約差金などにより、全体としましては減額となっております。
一般区域公共下水道事業費につきましては、水道事業と同様に、オンライン会議などの実施のための環境整備を行うもの及び施設見学会の下水道事業会計負担分でございます。 補正予算の説明は以上でございます。 次に、単行議案につきまして総務部長から説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
第3条の収益的収入の第1款一般区域公共下水道事業収益は、下水道収益の減などにより収益的収入は減額となっております。 66ページの収益的支出につきましては、エネルギー価格高騰の影響による動力費の増などにより増額となっております。 その下、資本的収入・支出につきましては、共に決算見込み、契約差金などにより減額となっております。
一般区域公共下水道事業費、特定区域公共下水道事業費とも、収益的支出の動力費の増額につきましては、水道事業と同様、燃料費調整単価が増加したことによるものでございます。また、資本的支出の雨水管布設工事費につきましては労務単価及び建設資材の高騰による増額で、併せて、190、191ページにありますとおり継続費の変更も計上しております。 補正予算の説明は以上でございます。
149ページ、議案第53号、下水道事業会計補正予算につきましては、一般区域公共下水道事業費及び特定区域公共下水道事業費につきまして、それぞれ期末手当の減額によるものでございます。 補正予算の説明は以上でございます。 次に、単行議案について総務部長から説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
第3条の収益的収入の第1款一般区域公共下水道事業収益は、下水道収益の減などにより収益的収入が減額となっております。 第2款特定区域公共下水道事業収益では、下水道収益の増などにより収益的収入が増額となっております。 補正予算(案)の説明は以上でございます。 次に、単行議案について、総務部長から説明いたしますので、よろしくお願いします。
主なものとしましては、一般区域公共下水道の収益的収入において、有収水量の増加により下水道使用料を増額させていただいております。収益的支出におきましては、県へ支払う流域下水道管理費の増額が主なものとなっております。 また、資本的収入及び支出において、国の補正予算による社会資本整備総合交付金を活用する事業として、下水道管改良工事や雨水管布設工事費などを計上させていただいております。
次に、議案第82号、下水道事業会計補正予算の一般区域公共下水道事業費中、処理場費の東部浄化センター脱水機緊急修理に関し、委員より、現在3台ある脱水機のうち1台が本年9月補正予算に修繕費として計上されていたが、これに続き別の脱水機でも緊急に修理が必要となったため、修理中の脱水機を応急対応で稼働させているとのことだが、具体的にどのようにしているのかとの質疑がありました。
第3条の収益的収入の第1款一般区域公共下水道事業収益は、特別利益の退職給付引当金など戻入益の増により、増額となっております。 第2款特定区域公共下水道事業収益では、営業収益におきまして接続する工場の稼働低下により、有収水量が減少し、営業収益が大幅な減額となっております。 補正予算(案)の説明は以上でございます。次に、単行議案について総務部長から説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
次に、議案第64号、下水道事業会計補正予算の一般区域公共下水道事業費中、処理場費の東部浄化センター脱水機緊急修理に関し、委員より、今回修理が必要となった脱水機とはどのような機能なのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、下水処理は、汚水から汚れた固形物を沈殿させ、上澄みの浄化された水を消毒して放流している。
主なものとしましては、一般区域公共下水道の資本的支出において、国の補正予算による事業として令和元年度から4年度までの継続事業で、中町1丁目地内ほか大和幹線雨水管布設工事を計上させていただいております。 また、特定区域公共下水道では、令和元年度に予定していた西部浄化センターの修繕工事が入札不調により年度内に実施することができなくなったことによる減額補正でございます。
一般区域公共下水道事業、特定区域公共下水道事業ともに収益的収入の営業収益において、有収水量の減により下水道使用料が減額となりました。 補正予算の説明は以上でございます。 次に、単行議案について総務部長から説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務部長(長谷川伸二君) 続きまして、単行議案について御説明申し上げますので、恐れ入りますが、別冊の一宮市議会定例会議案単行をお願いいたします。
一般区域公共下水道、資本的支出で、県補助金を活用して、老朽下水道管対策として実施する本町3丁目地内ほか下水道管改良工事により増額となっております。 下水道事業につきましても、水道事業と同様に、一番下の第4条で工事積算システム導入保守業務に係る債務負担行為の設定をしております。期間は令和元年度から令和7年度までで、限度額は752万5,000円でございます。 補正予算の説明は以上でございます。
一般区域公共下水道事業につきましては、収益的支出では退職手当や特別損失の退職給付引当金繰入額の増に加え、台風21号による修繕費の増などにより増額となっております。 62ページ、一番下の第5条で故障をした平和ポンプ場1号汚水ポンプの修理工事を行うため、債務負担行為を設定しております。期間は平成30年度から平成31年度まで、限度額は7,000万円であります。
一般区域公共下水道事業につきましては、収益的支出では、営業費用で動力費や薬品費の減があるものの、給与費や退職手当、特別損失の退職給付引当金繰入額などにより増額となっております。資本的支出につきましては、東部浄化センター改良工事費の契約差金や平成28年度資金の借りかえが定期償還後となったことによる企業債償還金の減などで減額となっております。
一般区域公共下水道事業につきましては、収益的収入の下水道収益や特別利益の退職給付引当金戻入益の増により増額となっております。一方、動力費の減や借り入れ利率の低減によります支払利息の減額などにより、収益的支出が減額となっております。
一般区域公共下水道につきましては、退職手当などの人件費の減額などにより、収益的支出が減額となっております。資本的支出につきましては、日光川上流流域下水道事業費などが増となりましたが、五条川右岸流域下水道事業費などの減により減額となっております。 特定区域公共下水道事業につきましては、収益的収入につきましては、有収水量の減により減額となりました。
一般区域公共下水道資本的支出について、平成28年度からの包括的委託によるシステムの改修ということですが、包括的委託とはどんな内容なのかお聞きいたします。