日進市議会 2024-03-04 03月04日-04号
にっしん夢まつり、にっしん音結祭など、本市には多くの人に親しまれるイベントがあり、にっぽんど真ん中祭り大賞を受賞した鳴子踊りチーム(常笑さん)や、カ・ピリナ・フラ・フェスティバルで準優勝されているフラダンス選手の生田莉子さんなどいらっしゃり、そのほかにも道の駅のにぎわいの一翼を担っていただけるアーティストの方々から会場利用の期待が寄せられています。
にっしん夢まつり、にっしん音結祭など、本市には多くの人に親しまれるイベントがあり、にっぽんど真ん中祭り大賞を受賞した鳴子踊りチーム(常笑さん)や、カ・ピリナ・フラ・フェスティバルで準優勝されているフラダンス選手の生田莉子さんなどいらっしゃり、そのほかにも道の駅のにぎわいの一翼を担っていただけるアーティストの方々から会場利用の期待が寄せられています。
新たに整備する重層的支援体制におきまして、こども家庭センターがその一翼を担うことで、市民からの求めでございましたり、相談内容を幅広く受け止めることが可能となるとともに、分野横断的に包括的な支援体制を整備することができるものと考えてございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 川嶋議員。
母子保健を所管する健康課を健康こども部に移管し、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもに対する一体的な相談支援を行うこども家庭センターを設置することで、重層的支援体制の一翼を担ってまいります。 子育て支援につきましては、産後に支援を要する母親が産科医療機関に通所して体や心を休めながら、助産師による授乳指導や育児相談を受けられるデイサービス型の産後ケアを開始してまいります。
◆16番(石原壽朗君) この施設が高齢者福祉の一翼も担っているので、高齢者へのということは分からぬでもないんですけれども、現状、町長が言われたみたいに年間20回だとか、そのくらいしか利用率がない中で、高齢者にこれまでもいろんなPRしてきても、利用率が上がらないということであれば、高齢者だけを対象にして本当に上がるんでしょうかという疑問もあったりするものですから、最初はそれでスタートするのかもしれませんけれども
自らの意思が反映され、あるいは、反映されなくても検討されることで予算編成の一翼を担うことになり、満足感や責任感を町民に醸成することになると考えますが、取組の現状と併せて見解をお聞きいたします。 ◎総務部長(竹内誠一君) 町民の皆様から意見をいただく機会としましては、各種計画を策定する段階でのアンケート調査ですとか、パブリックコメントという制度を設けております。
最後になりますが、コミュニティ・スクールの一翼を担う既存の地域学校協働本部の協働活動の具体的な活動状況についてお伺いいたします。 ○副議長(小野田利信) 答弁者、生涯学習部長。 ◎伊東生涯学習部長 本市では、令和3年度に4中学校それぞれに地域学校協働本部を設置し、活動を進めております。
日進市において中核となる世代がキャリア教育を通じてなりたい自分を見つけ、金融経済教育を通して賢い消費者となり、自分が働くだけではなく、得たお金にもしっかりと働いてもらうことで自身の所得、財産を増やしながら、そして、堅実な消費生活の下、地元経済をしっかりと回してもらうことによって、令和17年をピークに人口減少、すなわち税収減が見込まれます本市の財政状況を最低でも維持し、市民サービスを堅持すること、その一翼
公職選挙法の解釈上は判断が分かれる行為だと思いますが、議会と緊張感を持ち、二元代表制の一翼を担う執行機関の長として、自重していただく必要がある行為だったと考えます。認識を改めていただきたいです。 公正な選挙のためには、やはり各候補者に公選法をしっかり認識してもらうことが必要と考えます。立候補者説明会での説明方法など、改善が必要と考えますが、今後の対策についてお聞かせください。
これは、議会は16名いるということ、その多様性をさらに強化していく、さらに様々な意見を闘わせていくことによって二元代表制の一翼としての機能をさらに強化していく、そこに取り組んでいきたいと思っております。 2点目として、執行部との、行政側との情報共有をより円滑にしていきたいと思っております。
スポーツ基本法に基づき、本市が委嘱したスポーツ推進委員で構成する豊橋市スポーツ推進委員協議会は、本市のスポーツ行政の一翼を担い、校区及び市内全域において各種スポーツ行事の企画運営等に当たりながら地域スポーツを推進している唯一の団体である。このため、同協議会と地方自治施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づき、一者随意契約とするものです。という記載です。
◎健康福祉部長(松本由美子君) 国民健康保険につきましては、税という面もありますけれども、社会保障制度の一翼を担う制度であると考えております。保険料という考えであれば、介護保険料、それから後期高齢者医療、どちらも所得ゼロであっても、若干の保険料はご負担していただいているというような形であります。
ある地区の区長の提案ですけれども、市だけで情報発信するのではなく、区長にも一翼を担ってもらったらということを言われました。例えば地域で地域猫のことやごみ問題が出てきておりますが、それを区長会で話合いを設け、情報交換、情報発信をし、そういう問題を市民の声の欄として、広報に掲載したらどうかという提案がございました。これについてはどう思われますか。
本市の農業分野では、施設園芸を中心に外国人技能実習生が大きな働き手の一翼となっております。しかし、外国人技能実習生につきましては、新型コロナウイルス感染症による入国規制の影響で、一時農場でも必要な人員が確保できない状況に陥ったところでございます。
◎建設部長(鈴森泰和君) 三世代すまいる支援事業は、関係機関等と連携を図りながら、さらなる制度の充実を目指し、将来的には定住促進施策の一翼を担える事業となるよう取り組んでいきたいと考えております。 昨今の取組といたしましては、金融機関2社と稲沢市における三世代同居の促進に向けた経済的支援に係る連携協定を締結し、住宅ローン利用者への優遇措置を設けております。
これは稲沢市におけるこれまでの20歳から70歳までの節目健診も一翼を担っているのではないかと思われます。 人生80年時代からいつしか100年時代と言われています。ただ年を重ねるのではなく、稲沢市に住まう方々の高齢期が健康で実り多き幸せな時期となってこそ意義があります。 ここから、さらに歯によって稲沢市での健康寿命を延ばすことについてお尋ねいたします。
重々以下は御存じのこととは思いますが、あえて述べさせていただきますと、三遠地域は製造品、農産物の製造・生産拠点が集積しており、日本経済の一翼を担っているわけです。しかし、三河港から最寄りの高速インターチェンジまでが遠く、著しく時間を要すために速達性が低い、渋滞等により所要時間にばらつきがあり、定時性が低いという物流の課題、これはいまだにあります。
また、社会情勢では食品ロス削減推進法やプラスチック資源循環促進法などが施行され、大量生産・大量消費、そして大量廃棄の経済の流れから、サーキュラーエコノミー、いわゆる循環型経済への移行が重要であり、SDGs、持続可能な開発目標達成に向け、市民を巻き込んだ循環型社会の実現の一翼を担う本市の取組について、以下、中項目3点にて順次お伺いしてまいります。
また、社会情勢では食品ロス削減推進法やプラスチック資源循環促進法などが施行され、大量生産・大量消費、そして大量廃棄の経済の流れから、サーキュラーエコノミー、いわゆる循環型経済への移行が重要であり、SDGs、持続可能な開発目標達成に向け、市民を巻き込んだ循環型社会の実現の一翼を担う本市の取組について、以下、中項目3点にて順次お伺いしてまいります。
市民の皆様との対話を通じて、徹底した行政の透明性確保と説明責任の充実を図りながら、近年ビジネスの世界で注目されているインクルージョンの視点を行政にも取り入れ、誰もが市政に参加でき、誰もが市政の一翼を担える真の市民参加型の行政への転換を目指してまいります。 以上、答弁といたします。途中、失礼いたしました。 ○議長(神田薫) さいとう裕美議員。
また、本市の魅力がふんだんに記載されており、市内外に向けたアピールは、シティセールスの一翼を担っていると感じております。 このA-mapは、発行から2年半がたちました。現在第6刷が発行されています。 そこで、(2)コースの見直しについてお聞きします。 A-mapには、どのようなコースが掲載されているのか、そのコースについてどのように見直しを行っているのかについてお伺いいたします。