長久手市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第4号12月 8日)
それは、私たち人間はどんなに快適で便利でも、AIやロボット、人工的な空間だけでは満足できません。面倒だと思いながらも「人との関わり」、「自然、みどり」を必要としていて、それはスタジオジブリの世界観と合致しており、ジブリパークの地元市として来訪者とも挨拶を交わし、関わり合い、みどり・木陰があふれる長久手にしていきたいという、そういった思いのものでございます。
それは、私たち人間はどんなに快適で便利でも、AIやロボット、人工的な空間だけでは満足できません。面倒だと思いながらも「人との関わり」、「自然、みどり」を必要としていて、それはスタジオジブリの世界観と合致しており、ジブリパークの地元市として来訪者とも挨拶を交わし、関わり合い、みどり・木陰があふれる長久手にしていきたいという、そういった思いのものでございます。
ウ、新しい生活様式に対応するため、介護や福祉分野では、ロボット技術やICT等の導入を用いたケアモデルの支援や、個人の健康データの利活用の推進等を図り、健康寿命の延伸につなげていくべきではないかと考えます。こうした課題に対する市の御見解をお聞かせください。 (4)災害対策について。
AI、RPA(Robotic Process Automation)、これはソフトウェアのロボットを使った業務プロセスの自動化ということでございますが、この活用によるコスト効率化を適切に素早く取り入れていただきたい、この観点で質問をいたします。
(4)欠席の続く児童生徒の学校復帰を助けるために遠隔操作できる分身ロボット「OriHime」を教室に置くことはできないでしょうか。 以上です。 ○議長(加藤和男君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。教育部長。
また、大垣市役所が翌年1月6日に、供用開始されるはずなんですが、庁舎内の案内等の実施など、ロボットを活用した、これ全国初だそうですね。対応があると。あとは、対話型FAQ、よくある質問と回答集みたいなことの公開、AIを使ったものですね、これが県内初で取り組まれるですとか、RPAの導入でいうと、提携業務の自動化何かも大垣市役所が県内初の取り組みをされるみたいなところがありました。
国際ロボット協議会、これファーストレゴリーグというんですけれども、こういったことがあることを知っていますか。 ○議長(加藤和男君) 教育部次長。 ○教育部次長(山端剛史君) 現在いろいろな民間企業、また団体がそれぞれ持つ得意な分野を生かしてプログラミング教育の講座などを行っているということは承知しております。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。11番山田かずひこ議員。
行政業務は「ロボット」が対応するわけでなく、職員「人」が最終確認して対応する業務であるから見落としはあると私は思います。しかし、行政書類の訂正、差しかえやミス内容の新聞発表がここのところ続いていることは、税を納付される市民、議会で判断を担当する議員からは、執行部業務は信用されません。市民の貴重な血税の取り扱いについて、市長・副市長はどのような職員業務指示をしているか、伺います。
あとは、情報化、デジタル化の進展、第4次産業革命と言われている現在でありますけれども、人工知能AIですね、ビッグデータ、IoT、それからドローンとかロボット、第4次産業革命と言われている現在でありますけれども、この大きな流れというのはとめられないというふうに思います。特に教育の現場で、このICTに関して、どういった取り組みをされていかれるのか。
グローバル化、ICTの加速的発展、また、AIやロボット技術の進化など、かつてないスピードで世の中が変わり始め、20年後には約半分の仕事は自動化されるとも言われています。これから社会で求められる能力や人材、働き方が大きく変わるという背景があります。生きる力を育むという教育の根っこは変わりませんが、小学校や中学校を卒業する時点で習得するべき能力、教育の到達点、ゴールが変わると言えます。
池田市は、結構おもしろいことをやっていまして、全ての小中学校にロボットのPepperがいて、これはソフトバンクがやっている事業なんですけれども、プログラミング教育を先行してやっているんだということを言ってました。子どもたちも大変喜んでいるということでありました。
そして、介護職場の身体的な負担軽減、そして例えば介護ロボットの導入などは、介護職確保のためには、重要と思います。市といたしましては、潜在介護職員の把握をして、復職を支援する体制整備をすることも、介護職員確保には、有効だと考えますが、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(加藤和男君) 福祉部次長。
地域介護・福祉空間整備交付金で配備する介護ロボットのランニングコストは事業者負担かとの問いに対して、申請には含まれてないので、事業者負担となるとの答弁でした。
次、23ページ、地域介護・福祉空間整備交付金169万6,000円は、マッスルスーツ、排せつ自動喚起の介護ロボット導入との説明であったと思いますが、それぞれ何台で、どこの事業所に導入されるのかを伺います。 25ページ、3款2項児童福祉費、放課後児童クラブ運営事業2,160万4,000円についてお伺いします。 委託料となっておりますが、詳しい説明を求めます。
車、ロボット、航空機、これらは断トツの1位ですね。これを生かして、来年県は観光局をつくる予定だそうです。長久手市もその一翼を担ってほしいものと思います。 それでは2番の質問です。 昨年の訪日客は、初めて1,000万人を超えました。国内総生産は、それに乗って2.6兆円ふえたそうです。ことしは1,200万人を超えるだろうと言われています。
市長はいろんなとこへ行ってみえますから、4つの市内の大学であるということの枠なんか取っ払っていただいて、近隣にある愛知工業大学とロボットに関する提携を結んだっていいじゃないですか、愛知学院大学が名城のキャンパスに行かれて、あいてるスペースがあれば、そこに例えば託児をお願いするような施策があったっていいと思うんですね。
そして会場内で試みられた持続可能な社会を開く新しい技術は、燃料電池あるいはロボットなど、たくさんありますが、加えてエキスポエコマネーなどのような社会システムの実験も新たな展開を見せてきております。 そこで、長久手町としても、万博閉幕後も万博の理念継承を進めていくことを表明しております。
私が幼かったころ、再放送であったのでしょうが、テレビを見ながら、21世紀にはすばらしい機械文明が到来し、知能を持ったロボットにより人々は守られ、豊かで、平和で、皆が笑って生活できる未来社会が来るのだと、幼心ながら夢と期待に胸を膨らませ、テレビを見ていたのを覚えております。