16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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尾張旭市議会 2022-09-05 09月05日-02号

◆17番(早川八郎) 質問事項の4で、障がい者が安全に暮らせる次世代型の研究への取組についてですが、次世代移動支援技術コンソーシアムは、視覚障がい者が、不自由を感じることがなく行きたい場所をスマホアプリから指示することで、ナビゲーションしてくれるスーツケース型の移動ロボットこれAIスーツケースと言うんですが、を開発中であります。

尾張旭市議会 2021-12-07 12月07日-03号

そうしたときでも人間系が補正するわけですが、ソフトウエアロボットでの補正作業自動化も十分可能であると考えます。これらを使用することで、多くの分野での帳票類処理時間短縮に活用ができると思います。作業効率改善につなげていただきたいと思います。 次に、(2)といたしまして、AIチャットボット進捗状況活用度合いについてお尋ねします。よろしくお願いします。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 

尾張旭市議会 2019-12-05 12月05日-04号

ものづくりの現場では、ロボットによる作業自動化改善が進められてきました。近年、行政分野における業務改革手法として、ロボットによる業務自動化RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)、以下、RPAと称します、の活用が注目されております。この7月に総務委員会において、RPA実証実験を行っている奈良市へ行政調査を行いましたが、非常に有意義なものであると認識いたしました。 

尾張旭市議会 2019-12-04 12月04日-03号

つまり、ソフトウエアロボット業務プロセス自動化することを指します。どのようなことかと申しますと、ある程度手順が決まっている作業人間にかわってソフトウエアロボットが代行してくれるというものです。人間が行うよりも作業自体を効率的に短時間で確実に処理ができるようにするシステムです。これから迎える労働者人口減少に対応するため必要なものになると思っております。 

尾張旭市議会 2019-09-09 09月09日-03号

、そういう話も出ておりますけれども、そういうことで最低賃金が全国一律でなく安い状況の中で、外国人労働者に担ってもらえるんだろうかと、来てくれといったって来ないんじゃないかと、そういう視点からいうと、本当に現地で、地域で働いている人を大事にしていかないと、それこそ本当に人が足りなくなるぞということになるだろうし、あるいは愛知県はやっぱり産業技術を持った、そういう地域なんですけれども、できれば高額のロボット

尾張旭市議会 2018-12-07 12月07日-04号

また、お掃除ロボット代表とするAI家電家電電子レンジとかエアコンとか、コマーシャルでも流れております。また、生活用品インターネット通信販売で購入した際には、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と、購入履歴から商品が提案されて買ってしまったこともございます。多くの企業AI活用をされています。 

尾張旭市議会 2018-12-06 12月06日-03号

あんなん未来から来たロボットが来たって、そんなんロボットから誰も学んでないじゃんって。のび太だってジャイアンだって、みんな今ある現状で生きているしかないんだから、人間は絶対過去からしか学べない。だから、歴史を勉強するんだと言って、子どもたちはそれ以後、社会なんか嫌いとかと言いながらも、ぶつぶつ言いながらも、社会の授業に取り組んだというふうに覚えています。 

尾張旭市議会 2018-09-10 09月10日-04号

遠隔診療とか介護会話ロボット、自動運転、ドローン等であります。 そして、チャイルドライフサポート事業、これは子どもさんたち生活を側面からサポートする事業であります。これは保育園放課後児童の学習、居場所、こども食堂などであります。 そしてもう一つセカンドライフサポート事業、これは退職した後のお年寄りの輝く人生をサポートするものであります。

尾張旭市議会 2017-03-08 03月08日-02号

大変突拍子もない提案だと思いますが、例えば、新規産業創出の足がかりとして施政方針で述べている創業セミナーなどで、これを利用して、将来有望と言われているFAロボットですとか、介護ロボットをキーワードにした講演会を企画するのも一策だと思っております。大変壮大なことをいとも簡単に言っているような気もしますが、新規産業創出に対するお考えを伺います。 ○議長さかえ章演) 答弁に入ります。 水野市長

尾張旭市議会 2016-09-08 09月08日-02号

一方、中学校では、小学校と同様にプログラミング的思考を重視するとともに、1年生の技術で、ロボットの行動をプログラミングによって計測や制御する活動を行っております。 以上でございます。 ○議長さかえ章演) 再質問があれば受けます。 にわなおこ議員。 ◆6番(にわなおこ) 中学校でのロボット制御のプログラムは、子どもたちが自由に手を入れて動かせるものなんでしょうか、お尋ねいたします。

尾張旭市議会 2015-12-09 12月09日-04号

例えば、高齢者の敷地内での先端技術を搭載した車などの移動手段実証実験、家の中ではヘルパー役として会話日常生活を助ける介護ロボットやICTなどの実証実験研究拠点として活用します。 また、これは森代表の意見でありますけれども、南海トラフ大地震などの大規模災害が起きた場合の災害時の支援拠点の設置も考えています。

尾張旭市議会 2015-09-08 09月08日-03号

やるのは最後は民間の介護事業所だとか医療機関とか子育て支援事業とか、介護ロボットとかいろんな産業方たちが、こぞって一つ企業体をつくって、こんな基本計画事業をやりますよというのを市に提出して、これを国が、自分たち基本計画にコンセプトがあれば、よし、いいよと言って採択して、国や県や市から補助金がおりてくるという流れなんです。CCRCの中間報告を見ると、そういう流れになっているんです。 

尾張旭市議会 2015-06-16 06月16日-03号

子育て教育ゾーンとして病児保育放課後児童クラブ教育施設での図書館のほかに、介護ロボット研究ゾーンとして、介護ロボットやITが完備されたちょっと未来型の実験住宅を整備します。これはトヨタさんとかホンダさんとか、大手の介護ロボットを推進しておられるところと連携をできればいいかなと思います。やがてそれが軌道に乗れば工場をつくってくれるとか、そういうことにつながることを狙っております。 

尾張旭市議会 2015-03-11 03月11日-04号

そのかわりに、ひょっとして例えばロボット人間のかわりをするかもわかりません。そうした成り行きで消防広域化も進めていくということであると思うんですが、先ほど言いました消防指令センターが長久手とちょっと離れた、分かれたというのが協力体制で気になるところがあるんですが、消防は市民の生命、財産を守るために従事していただくよう、一生懸命やっていただくようよろしくお願いをいたします。

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