尾張旭市議会 2022-09-05 09月05日-02号
◆17番(早川八郎) 質問事項の4で、障がい者が安全に暮らせる次世代型の研究への取組についてですが、次世代移動支援技術コンソーシアムは、視覚障がい者が、不自由を感じることがなく行きたい場所をスマホアプリから指示することで、ナビゲーションしてくれるスーツケース型の移動ロボット、これAIスーツケースと言うんですが、を開発中であります。
◆17番(早川八郎) 質問事項の4で、障がい者が安全に暮らせる次世代型の研究への取組についてですが、次世代移動支援技術コンソーシアムは、視覚障がい者が、不自由を感じることがなく行きたい場所をスマホアプリから指示することで、ナビゲーションしてくれるスーツケース型の移動ロボット、これAIスーツケースと言うんですが、を開発中であります。
そうしたときでも人間系が補正するわけですが、ソフトウエアロボットでの補正作業の自動化も十分可能であると考えます。これらを使用することで、多くの分野での帳票類処理時間短縮に活用ができると思います。作業効率の改善につなげていただきたいと思います。 次に、(2)といたしまして、AIチャットボットの進捗状況、活用度合いについてお尋ねします。よろしくお願いします。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。
あるいはAI、ロボット、そして自動走行などの技術で、人口減少・超少子高齢化問題の課題を克服するSociety5.0--未来社会でありますけれども--向けた取組とか、SDGsを原動力とした地方創生、そして、地方から世界の流れを力にしようとすることが重要な点だと私もこれ非常に同感をいたしております。
ものづくりの現場では、ロボットによる作業自動化で改善が進められてきました。近年、行政分野における業務改革の手法として、ロボットによる業務の自動化、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)、以下、RPAと称します、の活用が注目されております。この7月に総務委員会において、RPAの実証実験を行っている奈良市へ行政調査を行いましたが、非常に有意義なものであると認識いたしました。
つまり、ソフトウエアロボットが業務プロセスを自動化することを指します。どのようなことかと申しますと、ある程度手順が決まっている作業を人間にかわってソフトウエアロボットが代行してくれるというものです。人間が行うよりも作業自体を効率的に短時間で確実に処理ができるようにするシステムです。これから迎える労働者人口の減少に対応するため必要なものになると思っております。
、そういう話も出ておりますけれども、そういうことで最低賃金が全国一律でなく安い状況の中で、外国人労働者に担ってもらえるんだろうかと、来てくれといったって来ないんじゃないかと、そういう視点からいうと、本当に現地で、地域で働いている人を大事にしていかないと、それこそ本当に人が足りなくなるぞということになるだろうし、あるいは愛知県はやっぱり産業技術を持った、そういう地域なんですけれども、できれば高額のロボット
また、お掃除ロボットを代表とするAI家電、家電も電子レンジとかエアコンとか、コマーシャルでも流れております。また、生活用品をインターネット通信販売で購入した際には、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と、購入履歴から商品が提案されて買ってしまったこともございます。多くの企業でAIが活用をされています。
あんなん未来から来たロボットが来たって、そんなんロボットから誰も学んでないじゃんって。のび太だってジャイアンだって、みんな今ある現状で生きているしかないんだから、人間は絶対過去からしか学べない。だから、歴史を勉強するんだと言って、子どもたちはそれ以後、社会なんか嫌いとかと言いながらも、ぶつぶつ言いながらも、社会の授業に取り組んだというふうに覚えています。
遠隔診療とか介護会話ロボット、自動運転、ドローン等であります。 そして、チャイルドライフサポート事業、これは子どもさんたちの生活を側面からサポートする事業であります。これは保育園放課後児童の学習、居場所、こども食堂などであります。 そしてもう一つ、セカンドライフサポート事業、これは退職した後のお年寄りの輝く人生をサポートするものであります。
市街化調整区域で新たに工場建設ができるというのは、産業用ロボット、先端技術産業の工場なのか、もしくは他の開発手法によるものなのか、その点をお伺いいたします。 ○議長(森和実) 答弁に入ります。 都市整備部長。 ◎都市整備部長(谷口正喜) お答えします。
大変突拍子もない提案だと思いますが、例えば、新規産業創出の足がかりとして施政方針で述べている創業セミナーなどで、これを利用して、将来有望と言われているFAロボットですとか、介護ロボットをキーワードにした講演会を企画するのも一策だと思っております。大変壮大なことをいとも簡単に言っているような気もしますが、新規産業の創出に対するお考えを伺います。 ○議長(さかえ章演) 答弁に入ります。 水野市長。
一方、中学校では、小学校と同様にプログラミング的思考を重視するとともに、1年生の技術で、ロボットの行動をプログラミングによって計測や制御する活動を行っております。 以上でございます。 ○議長(さかえ章演) 再質問があれば受けます。 にわなおこ議員。 ◆6番(にわなおこ) 中学校でのロボット制御のプログラムは、子どもたちが自由に手を入れて動かせるものなんでしょうか、お尋ねいたします。
例えば、高齢者の敷地内での先端技術を搭載した車などの移動手段の実証実験、家の中ではヘルパー役として会話や日常生活を助ける介護ロボットやICTなどの実証実験の研究拠点として活用します。 また、これは森代表の意見でありますけれども、南海トラフ大地震などの大規模災害が起きた場合の災害時の支援拠点の設置も考えています。
やるのは最後は民間の介護事業所だとか医療機関とか子育て支援事業とか、介護ロボットとかいろんな産業の方たちが、こぞって一つの企業体をつくって、こんな基本計画で事業をやりますよというのを市に提出して、これを国が、自分たちの基本計画にコンセプトがあれば、よし、いいよと言って採択して、国や県や市から補助金がおりてくるという流れなんです。CCRCの中間報告を見ると、そういう流れになっているんです。
子育て教育ゾーンとして病児保育、放課後児童クラブや教育施設での図書館のほかに、介護ロボット研究ゾーンとして、介護ロボットやITが完備されたちょっと未来型の実験住宅を整備します。これはトヨタさんとかホンダさんとか、大手の介護ロボットを推進しておられるところと連携をできればいいかなと思います。やがてそれが軌道に乗れば工場をつくってくれるとか、そういうことにつながることを狙っております。
そのかわりに、ひょっとして例えばロボットが人間のかわりをするかもわかりません。そうした成り行きで消防の広域化も進めていくということであると思うんですが、先ほど言いました消防指令センターが長久手とちょっと離れた、分かれたというのが協力体制で気になるところがあるんですが、消防は市民の生命、財産を守るために従事していただくよう、一生懸命やっていただくようよろしくお願いをいたします。