5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一宮市議会 2022-09-12 09月12日-04号

また、天気予報、特に台風情報雨雲レーダーなどにより豪雨と予想された場合には、事前に建設部職員にて浸水被害が想定される地域などにある樋門について、下流に水が流れやすいよう操作するなど、豪雨に備えております。 ◆32番(横井忠史君) 日頃から雨雲レーダー等を注視するとともに水路の樋門などの操作等をしていただき、浸水被害が減少するよう活動されているとのこと、感謝いたします。 

一宮市議会 2021-06-07 06月07日-02号

総合政策部参事危機管理監](小島久佳君) 現在、道路冠水情報等の見える化として、市民の皆様からの道路冠水建物浸水の通報や一宮警察署からの道路の通行止めの情報を地図上で、気象庁の雨雲レーダー等と併せて表示することにより、被害状況の現在を視覚的に確認できるように準備をしており、運用を始めてからは、これを使いながら精度や表示情報種類等をブラッシュアップしてまいります。

一宮市議会 2018-11-30 11月30日-02号

雲行きが怪しくなってきたので雨が降ってくるかもということで、雨雲レーダーというものがあります。そのアプリをチェックしようと思いました。ああ、しかし、スマホがないと天気情報が調べられないということです。その後、何とか天気も持ち、コンビニで依頼されたものを買い、レジで会計をしようと、そこで、「ああ、そうだ、スマホがない」と。

一宮市議会 2017-09-11 09月11日-03号

◆7番(河村弘保君) 先日、愛知県内においても道路陥没事故が発生していることを受けて、昨年の末の報道で、愛知建設部のほうからレーダーを使用した路面の下の空洞調査を新たに始めていくよという報道がございました。路面下空洞調査とはどういった調査でしょうか。これを1つの自治体で実施をしていくということになると、莫大なコストがかかるように思いますが、いかがでしょうか。

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