瀬戸市議会 2024-03-05 03月05日-05号
◎地域振興部長(中島宗仁) 森林の整備につきましては、瀬戸市森林整備計画、こちらの計画に基づきまして、水源涵養、山地災害防止・土壌保全、それから快適環境形成、保健・レクリエーション機能など、それぞれの機能が発揮できる森林の状態へと誘導することを基本としております。
◎地域振興部長(中島宗仁) 森林の整備につきましては、瀬戸市森林整備計画、こちらの計画に基づきまして、水源涵養、山地災害防止・土壌保全、それから快適環境形成、保健・レクリエーション機能など、それぞれの機能が発揮できる森林の状態へと誘導することを基本としております。
緑地の機能として、環境保全、レクリエーション機能、防災機能、景観形成機能、以上の4つの機能があるそうですが、西浦小学校敷地内クロマツ林は、レクリエーション機能、散策、休憩、遊び、及び、景観形成機能、風格のある美しい都市景観の創出に合致すると思うが、いかがでしょうか。 ○青山義明副議長 都市開発部長。 ◎宮瀬光博都市開発部長 先ほど御紹介がありましたように、緑について4つ機能がございます。
◎まちづくり部長(山田芳久君) 水と緑のネットワークにつきましては、木曽川を水辺空間軸、日光川・青木川など市内を流れる河川とその沿川緑地を主要な水と緑のネットワーク軸、街路樹のある道路や緑道を緑のネットワーク軸として位置づけ、動植物の生息・移動空間やレクリエーション機能などを担う水と緑として、既存ストックを生かしたネットワークの形成を図るものとなります。
この中で、レクリエーション機能として、多目的運動場の計画があり、同様の利用ができるものと考えていますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内慎治) 冨田議員。 ◆15番(冨田一太郎) ありがとうございます。
これらの基本計画は、人と自然が触れ合うスポーツパークをテーマとして位置づけられており、このテーマのもと、スポーツ環境の向上、生涯スポーツの充実、新たなレクリエーション機能とニュースポーツへの対応、憩いの空間と触れ合いの場の提供の四つの基本方針を掲げて計画しております。 以上でございます。 ○山本和美議長 浦野隼次議員。 ◆浦野隼次議員 概要についてはわかりました。
◆7番(深津修) 生産緑地にした農地、いわゆる都市内農地には、食料生産の場だけではなく、農業体験などのレクリエーション機能や福祉、防災機能に加え、都市部で問題になっているヒートアイランド現象の緩和といった多面的な機能を持っており、これら公益的な機能はその恩恵を多くの市民が享受できることから、こうした農地を保全することは、自治体の責務であると考えます。
一方、これも情報提供でございますけど、森林内のレクリエーション機能の重要な拠点であります八曽国設野営場、いわゆる八曽内のキャンプ場でございますが、その周辺にある管理棟やトイレなどが、かなりこれが老朽化していまして、一部、取り壊しの意向が、管理者である国から示されているというところでございます。
◎環境部長(柴田和幸) 森林の公益的機能、例えば、水源涵養機能、二酸化炭素吸収機能、生物多様性保全機能、保健・レクリエーション機能などの向上を図るために、今年度新たに環境政策課に森林企画係が新設されました。
殊に、市内の水源は額田地区の森林が支えておりまして、豊かな自然環境は環境保全機能、レクリエーション機能、農林業の産業資源など、多様な役割を担っております。このことを観光客や市民にも実感していただけるよう、さまざまな事業を進めたいと考えております。 具体的に、昨年度は新東名高速道路岡崎東インターチェンジの開設を記念したハイウエーキャンペーンや、自然を活用したスポーツイベントを実施しております。
ほかにも、遺伝子や生物種、生態系を保全するという生物多様性保全機能、快適な環境形成に寄与する快適環境形成機能、保健休養の場の提供を通じ、健康増進効果がある保健・レクリエーション機能などを有しております。 以上でございます。 ○副議長(山崎泰信) 荻野議員。 ◆9番(荻野秀範) ありがとうございました。
浅井町連区は、主要な幹線道路に沿って古くより人口集中地区が形成されており、さまざまな世代の住民にとって、安心に利用しやすい地域生活拠点としての機能増進を図るとともに、大野極楽寺公園、138タワーパーク等の観光・レクリエーション機能、また、古墳群等の歴史的資源を組み込んだネットワークの構成を目指すまちと位置づけられております。
さらには、総合公園、これ、レクリエーション機能を持った公園なんですけれども、こういったものも1カ所必要であろうと。さらに、上池、七本木池、今は七本木池だけ整備してありますけれども、上池、七本木池を含めたエリアも風致公園として整備しようというような計画となっておりましたので、相当大きな面積、大きな目標を立てた計画になっているということであります。
第2章基本理念,基本方針と施設整備では,基本理念を,「市民とともに成長する市民農園~農の恵みを感じながら~」とし,5つの基本方針を定めており,第1章で集約した意見をもとに,期待される農体験・学習機能,交流・レクリエーション機能が示され,施設の内容,場所の選定,整備の時期等については,今後検討を進めるとの説明がありました。
233: ◯経済建設部長(杉浦清二君)[40頁] 東郷町都市計画マスタープランにおいて、愛知池周辺を水と緑の拠点として位置づけ、愛知池や運動公園等のレクリエーション機能の維持、増進とともに、愛知池周辺に残る森林や農地等の豊かな自然環境の保全を目指すこととしております。
土地区画整理事業によって、都市計画道路、区画道路、街区公園などの公共施設や、新たな商業業務機能や娯楽施設、文化・レクリエーション機能などの集積を図り、整備されようとしています。また、まちの中心核として、町民が集い、楽しむことができるような土地利用計画として認識をしています。 以上の前提条件をもって、お尋ねをいたします。
緑の重要性は、基本計画、緑に関する課題の整理に、1.環境保全、2.レクリエーション機能、3.防災機能、4.景観形成機能と多様な機能を持ち合わせていることを記述しています。 また、このように緑の重要性が高まっている中で、緑の総量を確保していくためには今ある緑を保全・維持するだけでなく、都市化に伴い減少する量を補うことが求められていますと方向性が示されています。
また、都市公園の整備に当たっては、レクリエーション機能などに加え、防災機能の交付金も活用し、災害防止や避難地、救援活動拠点などの防災機能も兼ね備えた公園整備を検討してまいりますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げまして、以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(平野弘康君) 大野 厚議員。
都市計画マスタープランでは、亀崎埠頭や半田運河から中央埠頭のエリアについて、港湾機能とレクリエーション機能を備えた港湾・親水ゾーンとして位置づけられ、また、半田市ふるさと景観計画では、衣浦港周辺の工業地域をみなと風景地区として、豊かな緑を創出する景観形成に努め、まちから海を見渡した眺望に配慮することを基本方針としています。
アンケート結果からも、緑は市民生活の中で環境保全機能、レクリエーション機能、防災機能、景観形成機能といった多様な機能を持ち、居住環境として良好な環境に寄与するものであり、今後も引き続き緑の適正な保全、整備、管理を行っていくものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(堀場弘之君) 桂川将典議員。
次に、創る緑の方針につきましては、東三河ふるさと公園や赤塚山公園、豊川公園などの広域的な公園に対しまして、レクリエーション機能や防災機能などの都市の緑の拠点としての機能の強化を進めていきます。 東三河ふるさと公園では、毎年秋に開催される、ふるさと満喫まつりへいなりんや職員を派遣するなど、積極的な事業協力を行っております。