日進市議会 2024-06-13 06月13日-02号
◎加藤生活安全部長 避難所内の防犯対策に関しましては、避難所の運営に当たり運営委員会を設け、避難所生活を継続する上でのルールづくりの作成などを進めてまいります。特に施設管理班を設け、避難所内の防火・防犯対策に対する活動を行うこととなっています。
◎加藤生活安全部長 避難所内の防犯対策に関しましては、避難所の運営に当たり運営委員会を設け、避難所生活を継続する上でのルールづくりの作成などを進めてまいります。特に施設管理班を設け、避難所内の防火・防犯対策に対する活動を行うこととなっています。
第3次計画の特徴として御説明しました地域協議会について、立ち上げを支援し、地域協議会が新たな移動手段の導入を検討するために必要な運行ルールづくりなどを行います。 最後に、5つ目としまして、ドライバー確保に向けた取組についてです。ドライバーとして就職を希望する方に必要な、いわゆる二種免許を取得する費用を交通事業者に継続して負担していただくとともに、市においては広く市民への広報を行います。
保健だよりや学校ウェブサイトなどを利用しまして、スマホやパソコンの過度の使用の弊害を伝えたり、スマホ使用のルールづくりをつくっていただくよう促したり、家庭への協力を呼びかけているところでございます。
また、同一種目で複数のクラブが使用を希望する場合も考えられますので、運営会議等の体制の中で、調整や使用のルールづくり等を行うことを考えております。 ○議長(中神靖典) 真野尚功議員。 ◆7番(真野尚功) 今回の休日部活動の地域移行について、生徒や保護者に対する周知はどのように行っているのかについてお伺いをいたします。 ○議長(中神靖典) 教育部長。
さて、ご質問の行政主導による合意形成を踏まえたルールづくりについてでございますが、環境省が平成18年に策定し、令和2年に改正した動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針では、動物の愛護及び管理に関する行政の基本的方向性及び中期的な目標を明確化し、計画的かつ統一的な施策の遂行等を目的としております。
小項目の4、条例制定に加えて、ごみ屋敷に対応していくための組織の見直しや、横断的な検討組織での指導は誰が行うのかなどのルールづくりも同時に実現しなければ、その有効性が薄まってしまうのではないかとも思います。そこで、横断的な検討組織を立ち上げ、そうした議論をすべきと考えますが、見解を伺います。 ○柴田利勝議長 市民生活部長。
このため、よりよい公園、広場づくりを目指して、運営や維持管理などの課題、あるいは必要となる各種条件について、地域の皆様と相談しながら、地域の実情に合ったルールづくりを整理するなど、皆様と共にその実現に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 岩渕議員。 ◆10番(岩渕晃久) 公平公正の観点から、全くそのとおりであると思います。
なお、現在は新しい制服を着用する際の最終的な詳しいルールづくりをしているところでございます。
これらの行為に対するルールづくりや、その実効性を確実にするための啓発方法、地元区の協力など、様々な条件について整理をしている段階であり、これら条件等について、他の利用者や周辺にお住まいの方の理解を得ることができれば、安全に安心して御利用いただけるものと考えております。
今回、そういう反省点の中にやはりそういったルールづくりが実際に、想定外のルールづくりができてなかったっていうなこともあったんです。で、現場だとやっぱりいろんな、言い方はあれですけど、いろんなごちゃごちゃした問題点がたくさん出てくるんですけど、そこら辺が後になって、箇条書にして問題点としてここをちゃんとルールづくりをしていくべきだなっていうな事も、いろんな問題点としてあるんですけれど。
環境省は2013年6月、災害時の同行避難を原則とし、自治体に体制整備やルールづくりを促すガイドライン、指針を策定しています。環境省は2018年10月から、ペットの飼い主向けに災害時の避難方法などをまとめた冊子を配布しています。 動物愛護管理法は、動物の愛護と適切な管理、危害や迷惑の防止などを目的として1973年に制定され、これまでに数回にわたり改正されてきました。
ただ、誰がどんな目的でそこを使っていいのかというルールづくりが、恐らくできていなかったのではないのかというふうに感じております。そこで、今回はそういったところにそういったことを実現するためにはどんな課題があるのかということをお聞きしたいというふうに思います。 1つは公園の一部、駐車場とかそういうところですよね。
平時においては、条例や運用などのルールづくり、公共施設や橋梁のファシリティーマネジメント、耐震調査や管理がそれに当たります。特に、平時における耐震調査は災害時の被害や損失に直結します。つまり、何事も起きてからでは遅いのです。安全・安心のまちづくりとは、つまりふだんからの綿密な調査が必要と言っても過言ではありません。
ルールづくりは、今後も様々なことが想定されます。臨機応変にルールの再編ができることを望みます。 次に移ります。 イ、タブレットに悩み相談アプリ・(仮称)SOSボタン導入についてです。 小中学生は、少なからず悩みを持っていると思います。また、コロナが原因ではないかもしれませんが、年々不登校児童生徒の数は増えてきているようです。悩み、いじめ等々だと思います。
個人の尊厳を守り、プライバシーを侵害させないルールづくりこそ必要ではないかと考えます。 2つ目、情報システムの標準化は、自治体の業務内容を国のシステムに合わせていくという問題があります。自治体は、2023年から2025年度までに、新システムへの移行が義務づけられ、自らシステム構築する人材と予算がない自治体は、国の示す方向に移行するしかありません。
◆藤田裕喜議員 現時点では予定はないとのことでしたが、もし今後、導入するようなことがあるならば、人工芝の劣化や摩耗して生じた小さな破片が自然環境に流れ出ることのないような工夫や対策、ルールづくりが欠かせないと思います。この点も含めた御検討をお願いしたいと思います。
自己情報のコントロール権、情報の自己決定権など個人の権利を保障するルールづくりが求められております。 本条例案では、個人情報を訂正した場合の通知先の変更と条文の号ずれの一部改正となっておりますが、本質である国のデジタル化推進の流れの中、条例の一部改正を認めるわけにはまいりません。
9: ◯こども健康部長(石川正人君)[ 5頁] 検査対象者といったところ、あるいは時期、そういったところの詳細については、現在教育委員会、そして保育園、こども健康部になりますけれども、そういったルールづくりについては、詳細を決めていきたいというふうに考えております。
○12番(さとうゆみ君) 学校だけの教育に頼らず、家庭でのルールづくりということも大切だなと思っております。 次は、保育の現場についてです。 小児わいせつの再犯率は非常に高いと言われており、過去にわいせつ行為を起こした人がまた別の保育園で勤務し、再びわいせつ行為をしたという事例も後を絶ちません。
その折に交通指導員の増員が難しいならば、交通安全指導において小中学校共通のローカルルール、登下校時のルールづくりが必要ではないかとの質問に対して、当時の教育部では、学校での交通安全指導は各校で行っている。小中学校共通の登下校ルールを新たにつくることは難しいが、東小学校と長久手中学校は、必要に応じ、情報交換を行っているため、今後何ができるかを考えていくという答弁がありました。