東郷町議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2018-03-05
29: ◯教育部長(磯村元彦君)[ 9頁] まず、大会本番までの準備ということで、本番に向けまして6月中旬に開催される東海高校総体をリハーサル大会に位置づけております。各部署ごとにスタッフの動きを愛知池で確認をするという予定とさせていただいております。
29: ◯教育部長(磯村元彦君)[ 9頁] まず、大会本番までの準備ということで、本番に向けまして6月中旬に開催される東海高校総体をリハーサル大会に位置づけております。各部署ごとにスタッフの動きを愛知池で確認をするという予定とさせていただいております。
さて、今回の高校総体においては、このリハーサル大会などのいわゆる実地での模擬運用というのは、どのようになされるのかというのも確認をしておきたいと思います。
そのほか平成23年度に愛・地球博記念公園で開催される冬季国体アイスホッケー競技に向け、平成22年度はプレ事業としてリハーサル大会を行ってまいります。 次に、国際交流の推進としまして、上海で開催される国際博覧会の愛知県催事に参加し、町内の芸術家や文化団体による音楽・舞踊などを披露してまいります。
このほか、(仮称)総合斎苑建設事業での本体、外構造園工事の着手を始め、予防接種の個別化の拡大、ねんりんピックのリハーサル大会への助成、独居老人の給食サービスの区域拡大など、総合的な保健・医療・福祉施策の充実に努めてまいりました。
本年11月、「年の輪 人の輪 元気の輪」をテーマにいたしまして開催されます第11回全国健康福祉祭(ねんりんピック'98)のリハーサル大会といたしまして、第20回東海ブロックなぎなた選手権大会を昨年11月に中央総合公園の武道館で実施いたしましたが、小学校5年生から71歳の御高齢の方まで120人ほどで会場は熱気に満ちておりました。
先進市の山形県の寒河江市では、リハーサル大会を同一年度に開催をしておりまして、その収支決算見込額は 3,900万円と伺っております。当市は、平成9年度にリハーサル大会を済ませておりますので、 3,000万円の予算範囲内で歓迎装飾関係を含め実施をしてまいりたいと思っております。
言うまでもなくこの大会は、平成10年の秋、愛知県で開かれるねんりんピック・98で本市が担当するなぎなたリハーサル大会でもありました。 なぎなたの歴史は、明治以降においては、女子の武道として、その目的も人間形成に置かれ、学校教育の場において実施されるなど、女子の教育の面に貢献してきたことが記されています。
平成10年度開催のねんりんピックのリハーサル大会がことし11月に岡崎市でも開催されるようでありますが、本市での開催種目、会場、受け入れ準備など、お尋ねいたします。 次に、(2)地域福祉センター建設計画と今後の方針についてお尋ねいたします。岡崎市内、東西南北中央に建設を計画されて中央と北部にできますが、次はどこだろうかと、皆さん期待をされております。準備の進みぐあいを簡潔にお示しください。
3目老人福祉費 1,509万 7,000円の補正増は、13節委託料の 778万 4,000円のうち、高齢者ケアサービス体制整備支援モデル事業委託料 378万 4,000円と、平成10年2月に開催予定のねんりんピックリハーサル大会の委託料 400万円であります。
19節の負担金、補助及び交付金の中では、最上段であります第11回全国健康福祉祭、これはネンリンピックでございますが、小牧の実行委員会の負担金でございまして、これは9年度にリハーサル大会を予定をいたしております。それから、3段目にあります高齢者能力活用事業補助金が主なものでございます。
その中にリハーサル大会事業、これについての費用が入ってなかったかなというような気がする。
そして平成9年度は、準備事業のリハーサル大会でございますので、その補助金でございます。 3節児童福祉費補助金の中では、子ども会活動費補助金、27クラブ計画しております。それからすぐ下は、児童館の5館分の補助金でございまして538万円。
6)ゆりあいピック愛知・名古屋大会費8万4,000円は、第6回全国精神薄弱者スポーツ大会が地元で開催されるに当たり県からリハーサル大会の選手派遣と本大会の観覧参加について依頼がありその経費を計上するものでございます。
また、平成10年の秋にはこの愛知県において“ねんりんピック”の開催が予定されておりますことから、本市もリハーサル大会を開催するなど準備を進めてまいります。なお、新年度は、東細谷町に市内2か所目の老人憩の家を建設してまいりますので、多くのお年寄りの方々に御利用いただきたいと存じます。
おおむね、1年前にはリハーサル大会も開催しなければなりません。それは、ことしの秋のことです。 そこで、参考に、このたび「ねんりんピック」競技開催地に選ばれた近隣の市の対応を尋ねてみました。
本市は川柳でございますが、平成9年度はリハーサル大会、平成10年度が本大会でございます。 20節扶助費、93ページでございますが、在宅寝たきり老人おむつ給付事業といたしまして795万 6,000円でございます。 3目福祉医療費は10億 8,032万 2,000円でございます。老人、乳幼児、心身障害者、母子家庭、精神障害者等に医療の助成をいたしまして、健康の保持を図るものでございます。
既に、昨年8月、全国中学校剣道大会リハーサル大会を兼ねて平成7年度東海中学校剣道大会を開催し、運営に関する感触はおおむね把握されたところでございましょうが、いよいよ6カ月後に開催を控えてご苦労のほど、伺い知るところでございます。 一方、選手強化に関しても過去の実績、伝統の輝きのはざまに大変なご苦労があろうかと思います。
市民のスポーツ活動を積極的に支援するために、体育協会補助金の増額及びスポーツ振興基金への積立てを行い、中学校運動部活動の強化振興を図る指導者派遣報奨金の計上とともに、全国中学生バドミントン大会及びリハーサル大会の開催に対しまして交付金を計上し、社会体育推進員を配置いたします。
加えまして、国体のリハーサル大会も成功のうちに終わっております。また国際交流もより一層積極的に進めていただけたものと思っておりますし、今後につきましては老人保健福祉計画の推進をしていただくということが残っているわけでありますが、こうしたものにつきましても大変な財源が必要なものでありますので、計画に沿った推進を図っていただきたいと思っております。
管理運営を始め在宅老人短期介護事業及び老人保健福祉計画策定、以下、半田常滑高等看護学院建設の推進、ごみの減量化推進事業、早期完了を目指す農村基盤総合整備事業等の推進並びに公共用地取得、鬼崎漁港利用調整事業等漁港の整備、又、地場産業の活性化を図るための中小企業金融対策事業、河川の改修、下水路整備等安全対策、中学校におけるコンピューター教育の推進等教育環境の整備、更には当面する愛知国体レスリング競技リハーサル大会